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日本の上場企業、純利益15%減

日本の上場企業、純利益15%減

お盆休みに発表されたため、ご存じない方も多いかと思いますが、製造業に限っては45%の減益。

税制優遇、内部留保をため込んでの減益・・・。

自動車産業がダメになると、外貨がとれなくなるので、この国は危ない状況に陥るような・・・。

 

 

これから世界とどう勝負するのか?

何か秀でるものはあるのか?×

次世代育てているか?×

いつまでも同じ仕事をしていて給料は上がるのか?

 

 

「上場企業、純利益15%減」は、騒がれてもいいと思うのですが、

報道は「あおり運転」とかばかり。

 

 

正しいと思っていることが正しくないこともあるわけです。

子供だって、無理やり覚えさせられるような知識でなければ、こういった話も理解できる。

未来に実害ありですから。

 

 

今日も500分の授業、がんばります!

 

 

 

 

 

 

 

受験の成功より、自立した姿

塾の経営を長年していますが、やはり求められるのは「受験の成功」や「成績をあげること」。

 

でも今の社会情勢で、「受験の成功」や「成績をあげること」で得られるものは、

「彼らにとって素晴らしいものなのだろうか?」と考えると大いに疑問。

「安定」を求めに行く!で、この先、将来、安定でいられるかどうか?ということ。

 

 

たしかに優秀なプログラマーは、引く手あまたですけど、彼らに共通しているのは

相手を思いやることが出来ること。ようは相手の立場に立って考えられること。

プログラミング技術は、後からでもついてくるそうだ。頻繁に言語が変わる環境でもある。

よくあるプログラミング講座よりも、「困った環境(電車、バスがないとか)に住んでいる生徒の方が、こうした力はあるんじゃない?」

というのは、どうも本当のようです。

 

 

数学の考え方も必要で、公式丸暗記や、数直線を理解していないような人材は、教えることが困難だそうです。

そもそも不向きということらしい。

そうしてしまうのは、中学校までの指導の仕方も大きく影響しています。

「正負の計算を数直線で教えない方がいい」のように言う先生が、現実にいるので

こうなると、その子は数学をあきらめることは決定的。

日本で俗に言う、文系に進むことになるでしょう。

 

 

文系だと

これからの社会で、営業販促事務に進む可能性が高くなる

文系型の人が成功をおさめるのは、相当優秀でないとキビシイでしょう。

生き残りのための競争が、人口減少により、ますます激しくなるから。

 

貴重な若い時間を、部活動や遊びに多く費やし

結果として「文系に進んでも、つらいのではないか?」と思うわけです。

志をもって進むのはよいのですが「何もないのでとりあえず」だと、あまりにも危険。

よき師よりもよき自分をつくる時間の方が大切かもしれない。自分がよき師になればいい。

 

 

多くの塾が「中学受験」「高校受験」で終わり。

進学校であっても数学を教えられる人は少なくなっており、公式暗記が強要されているのは、もう驚愕の事実。

これだと理系は塾だのみしかない。

 

 

塾は受験や成績のためではなく、生徒を「自立」を支援することだと考えています。

理想は「放っておいても、自分で動けるようになる」ことです。

小学生くらいの子供にそんなの無理ですか?

でも信じてあげなかったら、それこそ無理。

教室の信念としては、「自立を支援すること」が塾の仕事と思っておりますので、

個別指導で信じて待つ方針をとっています。

 

 

受験の成功よりも、自立した姿を見たい!と思って指導しています。

結果的に、

小さな塾でも、毎年、国立大に合格させることが出来ています。

 

 

 

 

 

 

 

津軽 竜飛崎まで自走の旅

毎年のことながら、夏期講習はとにかく授業がハードであり

毎日、朝から深夜まで働くような感じです。

体力的にしんどいため、毎年山の日からお盆あたりに、休みの日を設けました。

 

 

あとは

同じ環境にいると、見えなくなってゆくものがあるからです。

 

今回の気づきは

「知らず知らずのうちに、管理されやすい人になっていくのだな」ということ。

人口の多い都市部では、便利さと安心と引き換えに、失われるものもあるということです。

 

 

今回、はるばる自走でいったのは、青森県竜飛崎。

下北半島はだいぶ前に1回いっているので、今回は津軽半島へ。

北斜面の断崖で、日当たりも悪く、生活は大変だったようです。

戦後は、青函トンネル工事の恩恵を受けているともいえます。

 

有名な階段国道。下からだと入り口がわかりにくい。

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竜飛崎灯台から、竜飛小学校跡地。中央の駐車場のところ。

青函トンネルの作業員宿舎があったのが、この右側あたり。

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青函トンネル工事は、30年以上前に終わっているので、

津軽半島の北端の町は人口が減っています。

お金は人が使うものですから、人口が少ない町で商売はリスクが高くなる。

その中で民間で生き残っている人たちはたくましかった!

「学校の学びはある意味洗脳だよね!」と言い切るタフな人もいました。

あれで「今の学校のいて『よかれ』と思う道は、公務員や大手のサラリーマンのような安定でしょ。目くらましのための戦法だよね」と。

白馬でも国会議員に命令するような方がおりましたが、今回も大物感が。

 

 

頻繁に書いていますが、いまの日本の教育は戦後すぐにつくられたもの。

学校のモデルは軍隊と刑務所です。

 

知らず知らずのうちに「安定と引き換えに、高い税金はらってね」というコースに誘導されていく。

「安心」、「安定」

これは、人類10万年の遺伝子に飢えをさけるため「これを目指そう!lこれはいいことだ」というふうに、脳にインプットされていますから

これに異を唱える人は、インターネットがない時代かつ高度経済成長期にはいませんでした。

 

ところが今はインターネットの発達によって、

為政者にとって消費税増税のような都合の悪いことをしようとなると「韓国と日本で、小競り合いがタイミングよく起きて、それで目をそらさせる」ようなことが、

毎回のように起きるのです。

この世の不思議です。

 

 

 

 

 

津軽半島の今別町、外ヶ浜町。

観光協会よりも

地元で自営している人の方が、断然、町の事に詳しかった。

「三厩中学校、なんでこんなとこに中学校があるんですか?」

 

観光案内所・・あそこが都合よくあいていたから

地元の自営の店主・・・選挙だよ。あそこ何もないでしょ。でも人口多いじゃない。中学校をあそこに建設しようってなったんだよ。

 

多少、答えにくいこともあるので仕方ないが

地元の観光についても、断然、地元の店の方の方が詳しい。

観光案内所よりも、写真も多く所蔵されていて、ちょっと感動もの。

まだ竜飛に道がない時代の通学風景まで・・・。

 

 

 

これから長く生きる若い人たちは

決まったレールの上では、みなそろって貧乏になってゆくのは決定的。

なぜかといえば、日本はこの先加速度的に人口が減ってゆくから。

社会負担が増え給料が減るのは確実で、食糧自給率も低くなる一方ですから、為替レートにも気を配らないと、食料価格が高騰する危険もかかえています。

 

 

こうしたことは、4年ごとに教科書改訂をするような教育では、わかるわけがない。

時代の動きはかなり早い。

2014年のような日付のある記事って、情報としては使えないと思いませんか?

学校で成績をとり受験で成功するには、これを我慢して覚えるしかない。

そのご褒美が「安定」ということになっているのではないでしょうか?

そろってじり貧になるような時代に果たして、全員がその考えで良いのかどうか・・・

 

 

 

 

 

今別町。

驚いたのが、東京都世田谷区に所以のある人がいたこと。

それもわりと近所だ。

喜多見と砧。

実家のすぐそばではないか。

 

なんだかんだで、1人でぷらついた割には、人と話す時間が多かったのが意外でした。

当然、津軽弁スペシャルでした。

 

 

嶽きみ(トウモロコシ)もうまかった!

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岩木山にも登りましたが、まったく展望はありませんでした。天気ばかりは仕方がない。

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岩木山神社、正面の駐車場は混んでいましたが、近くの百沢駐車場は、8月の土曜日ですが、余裕でとめられます。2019815201050.JPG

 

 

 

観光地は家族つればかりでしたが、みな定番の観光地しかいかない(道の駅とか)。

あえて個人経営の飲食店に飛び込んでいったのは大正解。

 

なので、塾も是非、個人経営のところを訪ねてみてください。

昔と違い、きびしい環境にあるので、変な考えで経営するところは淘汰されていると思います。

横浜市も若年人口減少は進むので、次は我が身ではありますけれど。

 

 

 

 

三厩の寿司店(1件しかないかな)が保管している、昔の竜飛周辺の写真は貴重なもの。

決して安くはないですが、これを見れただけで十分価値あり(私としては)。

竜飛周辺に道路がなかったころ、海岸沿いにアンカーボルトで穴をあけた、崖にへばりついたような道を通学している写真は驚愕でした。

海が荒れていない時間帯に登下校していたようです。こんなのはじめてみました。

黒部峡谷の下の廊下みたいな感じです。

こっちが郷土資料館のようでした。

 

 

すごい場所にあった、梹榔小学校跡。川をまたぐというとんでもない校舎があった。

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津軽線終点の三厩駅。18キッパーが25人くらいいました、駅舎は彼らでいっぱい。2019815142418.JPG

 

 

 

 

公的なものは安心は出来ますが、それが知らず知らずのうちに変な方向への誘導であることを見抜く目を持ってほしいのです。

そのためには暗記主体の勉強ではなく、自分で考える学びが必要。

だから1人1人が興味を持てる内容を個別でやるしかないのですが、平等主義と集団思考のいまの学校教育では当分不可能。

それは「教室が教えてあげるしかないのかな?」と思いました。

 

 

もちろん部活動に傾倒(楽しいから)し、スマホもあたえられ、何でもしてくれる親がいたら、考えない子供になっていきますから、

その状態で塾に放り込まれても、簡単に結果は出ません。

そういう人ほど、注文が多いので困ったもの。

自立させるには「自分で動く芽をつくるところから」です。

無理やり勉強をやらせても、いい目は戻ってきませんから、日本でやるような勉強はやらせたくないというのが本当のところ。

 

 

 

そうすると、「便利さと安心がある」というのも表裏一体だなと思いました。

いまの日本でやっている勉強は暗記力を競うもので、さらに、その着地点が公務員や安定したいい会社の社員ということが問題です。

一言でかたづければ「将来、楽をするために勉強している」という考えということですから。

それでいいなら暗記主体の勉強を懸命にやるで良いのですが、そうでないなら、ちがう経験をさせてあげた方が良いではないでしょうか?

将来の発展を担うような、センスのある人材はたくさんいるのに、公務員や医者、いい会社の社員を目指すのは、

チャンスだらけのの時代に、大きな損失です。

 

 

 

走行距離 約2000キロ

青森まで一般道だと、休憩入れて20時間はかかります。

でもちがった発見があり、楽しかったです。

 

 

 

また、9月中旬まで忙しい日々が続くので、長い記事を書かせていただきました。 8月26日(月)以降、平日の14:30~15:30であれば、時間がありますので、電話や直接ご訪問によるお問い合わせは、その日時にお願いいたします。 更新していない期間中、多くのアクセスありがとうございます!

夏期講習、前半終了。夏期講習後の空き状況。

夏期講習もヘロヘロになりながら、なんとか前半戦終了の日。

 

大学受験生は志望校の問題を解いてもらっています。

私は数学、物理、化学を担当しているので、入試問題のヘビーさやからくりは、よく知っております。

全く歯が立たなくても、それに対応出来なかったら終わりですから。

「どうするか」を考えることから、はじめます。

 

国立2次の数学は答えにたどりつく試験ではない。

センター試験数学は、答えにたどりつかねばならない試験(いいかえるとゲーム?)

といった感じでしょうか?

これがわからないと、結局「振り回されて本番をむかえることになるでしょう」

下手なプライドは捨ててもらいます。

 

 

高校入試の理科

内容は簡単ですが、文章や表をつかって難しくする。

それゆえ、数学よりも理科が難しく思える。

難しいというより「書いてあること、ちゃんと読めてますか?」といったところか。

つまらない。

「慎重さ」と「我慢すること」が身につき、生徒の若さと勢いは失われそうに思える。

ストレスは、大学受験問題よりも多いのが特徴といえますね。

理科嫌いを量産する目的が、公教育にはあるのではないか?と勘ぐってしまうような問題ばかりです。

 

指導しながら、そんなことを思ってしまいました。

 

 

 

 

足し算、引き算、かけ算。わり算の基本的な操作方法。

通常レベルの素直な文章を読めること。

割合の理解

日常生活に支障をきたしそうなことは、絶対、理解しておいた方が良いでしょう。

 

地球科学の研究をしたい

医学部へいって研究したい

のようなことであれば、かなり高度な内容を理解してもらわねばなりません。

入試問題も「意味をとらえるのが大変だけど、その実、大したことは聞いていない」ことと、

国立ならば「正解を出せばいい」というものではないということを知らないといえkないでしょう。

 

公立高校生が勝つには「入試問題が簡単であってくれ!」という運必要になりますが、

最低限の努力はしないと、簡単な問題であっても歯が立ちません。

 

集団では効率が悪いので、個性を生かし自由に生きたいなら

これからは個別指導しかないと思います。

 

 

 

 

夏休み明け、指定校推薦で抜ける生徒もありそうなので

通常なかなか空きが出ない、「プロ講師」や「女性講師」にも空きが出そうなので、お知らせします。

無料体験も出来ます(9月いっぱい2コマまで)

 

 

毎週(火)19:50~20:35 文系全般、論文指導 プロ講師

毎週(火)19:50~20:35 英数社 現役女学生講師

毎週(火)20:40~21:25 文系全般、論文指導 プロ講師

毎週(火)20:40~21:25 英数社 現役女学生講師

 

毎週(木)19:00~19:45 英数社 現役女学生講師

 

毎週(木)19:50~20:35 文系全般、論文指導 プロ講師

毎週(木)19:50~20:35 英数社 現役女学生講師

 

毎週(木)20:40~21:25 文系全般、論文指導 プロ講師

毎週(木)20:40~21:25 英数社 現役女学生講師

 

 

現段階で確実に空いているのは、ここだけです。

1人が3コマとってしまうと「3人分」です。

夜遅いですが、2人とも高校受験指導はもちろんのこと、中学受験指導、大学受験指導も可能です。

 

 

内部生の授業増の希望も出てくる時期ですので、おはやめにご連絡ください。

 

 

8月8日(木)~14日(水)、休み期間中のお問い合わせは、お問い合わせフォームLINEを。

無料体験は無料体験、資料請求のフォームをご利用ください。

 

 

 

 

 

 

番外編。北海道のGWや夏休みの交通機関(混雑とか)

北海道

廃止されそうなローカル線に廃止される前に乗っておきたいという理由で、北海道に渡る。

もちろん飛行機など高嶺の花で無理な時代。

20日間乗り放題の周遊券はありがたかったです。

 

 

毎年のように北海道へいっている間に、なんとなく知っている人も増えてきて、楽しませてもらっています。

頻繁に訪れているため、交通機関の混雑やスピード取り締まり個所なども、だいたいわかります。

100%正しいことはないですが、少しは参考になるのではと思い、書かせていただきます。

夏期講習中、10:00に入り、授業を終え、返信と掃除をすませるろ23:30。

仕事がハードすぎるので、現実逃避をしたくなったので、番外編です。

 

 

 

北海道の玄関口は新千歳空港が多くなると思います。

やはり、飛行機が安いから。

札幌までは、実はけっこう距離があります。

公共交通機関だと「快速エアポート」にどうしてもなります。

ホテルが札幌駅から遠かったら「バス」もありですが、私は札幌に泊まることはまずないので。

「快速エアポート」

はい、混みます。私は荷物が多かったら1本待ちます(15分間隔)。

札幌、新千歳空港なら1本待つとほぼ確実に座れます(夏休みでもGWでもです。ラッシュアワーだと微妙ですが、だいたい札幌で客が入れかわるので、わりと大丈夫です)。

指定のUシートという手もあるのですが、40分くらいなので、私は使わないですね。

 

 

結構、人気なのは、札幌駅前ターミナルからの高速バス。

札幌駅前ターミナル発の「あさひかわ号」は、4列シートで、隣の座席にも人が乗る状態が普通。遅い時間帯の便は、ほぼ満席近くなります。満席だと次でお願いします!となります。でも安いです。

高速るもい号の最終便も、出発15分前で並ぶ人が15人はいました。27人乗車で発車。20人くらいは滝川で降り、留萌までいったのは7人くらいです。のんびりしていると、始発の札幌駅前ターミナルでも、相席になる可能性があります。

はぼろ号(羽幌、天塩、幌延、豊富)も、GWは30人程度乗っていました。それ以上予約があると2台体制になるのですが、ふたをあけてみないとこれはわかりません。

先に紹介した「るもい号」よりもはやいので、留萌(元川町)からの乗車がけっこうあります。

 

 

ご家族だとレンタカーでしょうね。公共交通機関が安いとはいいかねるので。冬は公共交通機関がいですけど。

私もレンタカー(6日間 保険付きで6000円)がオプションで予約できると、利尻や礼文、天売や焼尻のような島へいくときでも、列車、バスは使いません。港に駐車してフェリー乗船。羽幌も稚内も無料駐車場があります。

だって燃費入れても、バス往復より安い・・・。時間は圧倒的にレンタカーの方がはやいから。

 

ただし空港周辺は、スピードの取り締まりに要注意。

北海道で、まさか65キロ走行で青切符をもらうとは・・・・

旭川空港へ向かう道、県道140の愛別→当麻は要注意です。

 

 

そろそろお盆休みですから。このようなことを書いてみました。

勉強以外にも経験を積むことは大切ですから、休めるときは、よい非日常をすごしてください!

 

 

 

 

 

豆腐の中では、ダイヤの原石は磨けない

高いレベルで活躍をするには、摩擦は避けて通れない。

されなりの摩擦や衝突が必要。

そのために、いろいろと悩んだり苦しんだりする時間があり、成長につながる。

 

 

今の日本、こうした摩擦を避ける傾向にある。

「なるべく楽に生きよう」と。

 

楽することと幸福は違いますし

楽することと楽しいこともちがう。

 

 

「自立」するためには

いろいろな壁を乗り越える試練が絶対に必要。

もちろん大変なこともあるでしょう。

 

受験は越えられる程度の壁。

自分の100%の力で、思いっきり挑戦すればいいです。

 

 

小規模の教室から、毎年のように国公立大への合格者を出すのは大変。

ぬるい豆腐の中では、ダイヤの原石は磨けないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏期講習、雑感1

夏期講習、1日が長くハードすぎて、ブログを書く暇などなく

こうして深夜にやっと書けるくらいです。

私もまだまだであるためか、時間がとれないので雑感を。

まあいつもですけど。

 

ほとんどの生徒が欠席することなく、わりと楽しそうに授業を受けています。

 

一部の受験生は悲壮な覚悟でのぞまなければなりません。

それは大学一般入試の生徒。

毎年のごとく、公立高校性は遅れ気味ですから、いきなり受験問題にあたってもらうしかない。

だって、全国的にライバルになるであろう中高一貫生が解けているものを「出来ない」というわけにはいかない。

「基本がわかっていないので無理です」

じゃあ「合格掲示板に番号がなくていいんですね」ってことですね。

 

大学受験生はフラストレーションが多いかもしれませんが、

大学一般入試の現実を知っているプロとしては、今が勝負だ!といっておきます。

 

 

高校受験は、まだ時間に余裕がありますが

よく聞かれるのは「まわりに努力する友達がいる環境にいくために、我慢してがんばるのですか?」

教育の平等をうたっている割には、高校は階層別に分けられるという、日本の高校入試の矛盾な点です。

この我慢は、いったい何のためでしょう?

 

 

 

 

2極化って、作り出されているものでもある

毎年、夏期講習はハード。

口内炎が、なかなか治らない。

いつもより気力と体力を使っているのは確か。

 

 

2極化って、作り出されているものでもあるんですね。

1部の金持ちのために、99%の人が大変な思いをしているのは、どうなのか?

 

それでも従順に成績をとり、紙のテストで結果を出し、

いい高校→いい大学→いい会社 のコースの可能性を消さないのが得策か?

 

 

教室は塾ですから、当然、結果を求められるわけですが

いま、何をしてあげたら良いのかといえば

自分らしく生きれるような準備をすること。

 

 

日本の勉強は「ほとんど暗記」なので、その気になればだれでも結果は出せます。

社会がその気にさせてくれないだけ。

働いた分が、どんどんしぼりとられる。

税金の勉強をしてみるとわかるのですが、大企業の税金を中小と同じようにすれば、相当な財源が出てくるのではないか?

 

 

これからは全員が同じ勉強をするのでなく、好きな学びをした方がいい。

そのために最低限の知識はいる。集団で出来るのはここまで。読み書きとか。

最低限の知識に、連立方程式はいらないし英語もいらない。実際に活用しないといけない人は限定されるから。

そうなると個別でやってあげるのが一番いい

ウィークポイントは、真面目にやるともうからないことでしょうか。

大手個別がやっているのは、真面目な個別ではなく利益の出る個別指導。現場は至極大変。

 

 

正直、この子にとって、学校の内容を全てやらせるのは益があることだろうか?

時代が進むにつれ、考えさせられることです。

 

 

 

 

 

 

 

二極化が進む時代。中途半端な努力で給料がとれる時代は・・

夏期講習1日目

毎年、何かしらトラブルが起きるので、ストレスの多い日となるのは覚悟の上。

 

授業も「諸悪の根源を断ち切らないと、不幸になるのはその子です」から、きびしい声がとぶ。

二極化が進む時代。中途半端な努力で給料がとれる時代は終焉をむかえそうだから。

人はマルチタスク(1度にいくつもの仕事をすること)は、先天的に得意ではないのですが、学校は成績オール5をよしとする。

1つでも1番になれるものがあれば自信はつくのに、全員にそれは許さん!と。

 

つまらない勉強ですが、義務教育の内容であれば簡単ですから、やるなら1番(ノーミス)を目指す。

正確な作業が出来ないと、1つの答えのテストでは結果が出せないから。

その成績が高校受験や大学推薦入試では、効いてくるのが今のシステム。

消費税が上がっても、末端の労働者には還元されず、企業の内部留保にまわってゆくシステム。

これは変えたくないのでしょうね。

長野で偶然出会ったおじさん(この人いないと国道は維持できない)の「あんなのが国会議員じゃ、日本は良くならないよね」の言はリアルでした。

選挙ってメディアがコントロールしているのでしょうか?全く紹介されない勢力もけっこうありますよね?

 

 

 

「子供たちが大人になる頃には、コンピューターは生活に不可欠になる。小学校段階から付き合い方を教えたい 」

 この文科省担当者の言葉は、同省の意図するプログラミング教育とは単なるコンピュータリテラシーである事の証拠となり、プログラミングではない事を自ら告白している。  

 

実際のプログラミングとは、仕様書を正確に書くことに始まり、どうすれば問題に対する解を適切な方法で表現できるかを構築していく。つまりは国語や算数・数学と同じ発想。

しかし今、そうした国語・数学領域での子ども達の学力はどうなのか?

公立学校のそれはどうかと言えば、運営上どうしようもない可哀そうな現場の悲鳴があるとはいえ、劣化していることも明らか。

問題文を読めない生徒はだいぶ増えました。

 

問題の立て方と検証過程に齟齬があれば、結論に誤りを生じさせるのは必然。プログラミングどころではない。

文章をまともに読めない、書けないでは話にならないはずです。

 

 

プログラミングや小学校英語をやる前に、すべきことは他にあるのです。

コンピュータリテラシーだったら、操作の基本だけ教えて放っておけば、子供は好奇心で勝手にやっていくでしょうから。

 

 

あんまり、既知の知識だけを試験するテストが悪いからといって、心配することもない。

ただし学校での集団生活により「1人でやったる!」のような気持ちは削がれていますから、

何も特徴のない生徒は、我慢して勉強し、いい会社員や公務員となって

目論見通りに生きていくしかないのでしょうか?

昔のように安定でしたらいいですけど、これからはどうなのでしょう?

 

 

自動化がどんどん進む今

中途半端な努力で給料がとれる時代は、終焉をむかえようとしています。

いい変えると、単純作業を必要とする場所はすでに減少していて、単純暗記すらいい加減な人の活躍の場はあるのでしょうか?

同質な生徒が集まる普通科で3年間すごすよりも、「ちがうことをした方が良いだろうなあ」とも思う生徒もいるのです。

特徴を見極めて、はやくから準備する。

 

 

できれば小学生のうちから、ある程度方向性を決めておかないと、

これからの時代、国に頼らないで生きていくのは難しくなるでしょう。

生活保護も減る気配はなし。

自力で生計をたてること自体が、だんだん難しくなっていくのです。

 

 

いよいよ夏期講習の日々

ご無沙汰してしまい申し訳ありません。

どこへ行っているわけではなく、講習の準備と、普段多忙すぎて、出来なかったことしてあげられなかったことをしていたのです。

 

 

仕事から離れてみるとわかることもありまして

塾業は開業が簡単なことから、社会の底辺に位置しているように思われていますが

維持するのは決して楽ではありません。

教室周辺は、神奈川4大塾をはじめ、城南コベッツ、河合塾マナビス、市進の個太朗塾など、同業者がひしめきあっております。

スクールIEは撤退、SSSは名前を変え存在していますが、そんなビジネスライクなことはしたくないなと。

生徒を継続的に育てていたら、突如、英語メインの塾に変わるなんてことは出来ないはずですから。

おそらくは離れていったため、業態変更を余儀なくされたのでしょう。

 

 

プログラミングやら小学生英語やら、いろいろ心がさわさわするようなマーケティングがおこなわれていますが

のってしまいますか?

 

 

日本の学習というものは

みんなと一緒。自分で余計なこと考えるな!与えられた役割をこなすんだ!という思想で進んできたといって良いでしょう。

それゆえ議論や衝突も少なく、見た感じ温和で平和な国が実現できているということ。

 

しかし現在のように「変化のはげしい時代には、不向きなやり方」です。

正解だけ教わって、自分で考える力も己に責任を持つ力も育っていない人が、次々に大人になっていくのですから。

国を引っ張るような人材が育たたないのは、至極、当たり前です。

 

 

これから参議院選挙ですが、若年層の投票率は低そうです。

今の日本人が政治に疎いのは、自分たちが国をつくっていくという責任意識がなく「誰かがやってくれるだろう」と丸投げしているからです。教育の賜物と言えなくもないですが。

 

 

紙のテスト結果で、心配されるのはわかるのですが

その子にとって無駄であり、余計なことをやらされているわけです。

 

 

プログラミングやら小学生英語の前に、日本語の読解が出来ていない生徒もたくさんいるのですから、

余計なことをする前に、「まずそっちだろ!」と思うのですが

「ゆとり」で大失敗しましたから、学習量を少なくしてしっかり教えよう!とは絶対にならないでしょう。

 

「ゆとり」は学習内容を減らす代わりにしっかり教えよう!というコンセプトだったのですが

公務員教師は「自分達が楽できる」と勘違いして、失敗した経緯があります。

 

 

そうすると、今のプログラミング教育や小学生の英語教育のより、

読み書きの基本が出来ない生徒が、さらに増えていくリスクがあるのです。

お偉いさんは、悲惨な現場を知らないまま、

自分たちのような模範生徒を前提に議論するので、おかしなことになるんですよね、たぶん。

 

 

その子にとって必要なことって何でしょうか?

 

 

明日(今日)から、ハードな夏期講習のはじまりです。

 

 

 

 

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
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