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塾長日記

〇〇高校生は「2倍くらい」理解に時間がかかります。

 

2NaHCO₃ → Na₂CO₃ + H₂O+ CO₂

 

のような化学反応式を、集団授業で丸暗記させる。

 

「テストでとれればいいでしょ。成績上がるし」のような、大手高校受験塾の授業。

 

 

 

 

今まで教室にきてくれた公立高校生の証言がおそろしい。

 

たしかプロでうっている塾のはず?他も同じようなものですが。

 

「これ覚えるまで、帰宅させないからな!」

 

暗記強要。そっちの方がはやいから。

 

 

 

そりゃ高校数学、高校物理、高校化学は脱落しますよ。

 

なんで粒子の組み合わせで教えないのか?

 

「このクラスは無理だろうから、これでいいよ」

 

授業料は一緒のはず。

 

 

 

大学入試「AOや公募推薦」は、一般よりゆるいなという印象です。

 

そんな生徒でも合格したりする。

 

 

 

塾で化学の授業をはじめたとき、硫酸と水酸化ナトリウムの中和の式が書けない生徒がいた。

 

「中和ってこないだテストでやったばかりだ。大丈夫かよ・・・(私の心の声)」

 

理由は覚えていないから。

 

「暗記するもんじゃねえ!覚えなくても書けるだろ!」ということで、粒子の組み合わせで出来るようになることから教える。

 

(汚い口語表現すいません・・・)

 

 

 

このレベルからスタートでも、けっこうな薬科大学へ合格できます(私はつらいけど)。

 

 

 

ここから鍛えないと無理な生徒が多いので、多くの公立高校生は化学を習得出来ず、脱落してゆく。

 

神奈川だと、TOP校の生徒であっても、あやしい生徒は多いですよ。

 

「これ、塾のせいじゃないの?」と思う、今日この頃。

 

 

 

 

高校での理系教科

 

中学受験経験のある生徒にくらべると、通常の公立高校生は「2倍くらい」理解に時間がかかります。

 

 

 

なので、公立高校生は、「なるべくはやく来てください!」ということです。

 

英語が出来ると、まだなんとかなることもありますが、「進学してから大変かな?」というのは否定できません。

 

まず、そこそこのレベルで、全暗記でないやり方を訓練する必要があります。

 

 

そこまで高校受験に照準をあわせます?

 

教室は映像授業を予習で使うことを前提として使っています。

 

中学校の内容であれば「別に、塾でやらなくてもよいのでは?」と思いますが

 

精神的に幼い年齢であれば、通塾もありでしょう。もちろん映像でいけるなら映像もありです。

 

 

 

 

 

教室では、どちらかというと

 

映像では理解できない「高度な内容」をやりたいという生徒が多いです。

 

そのため高校生や中高一貫生が多め。

 

あとは中学受験にチャレンジする小学生。

 

 

 

 

いま映像であれば、Youtubeなどで、普通に無料でありますので、中学校の基礎内容は、それで十分のような気もします。

 

あと高校入試対策ならば、出題者の意図を教えてもらうとか、出題パターンを覚える、ミスを防ぐ訓練、集団で同じ目標に向かっていけるので力が出る、といったところ。

 

そこまで高校受験に照準をあわせます?

 

その勉強法が高校で理系教科を理解できなくなる元となりますよ。思考放棄だと・・・。

 

 

 

 

ミスなく正確な作業は、日本の学校で成績をとるため、また偏差値を上げるためには

 

やらねばならない作業ですが、

 

理系出身の私からすると、その能力は「機械の力で補えばよくないか?」ってことです。

 

私の時代でも、大学では関数電卓OK。一般数学の地獄の積分テストは、なんだったんだ・・・。

 

 

 

 

 

いまは人工知能が発達中で、社会ではもっと先をいっているのに、学校教育はまだココ。

 

「テストに出るから覚えてしまえば安心」というのが、高校以降の数学や物理で失敗する、諸悪の根源かと思います。

 

その暗記主体のテストで結果を出さないと、成績が残せない世界なので、仕方ないのですが

 

ここに一生懸命にならなくても・・・・。

 

 

 

 

せっかくの試練を体験するチャンスを逸しますね。

 

試練って人を成長させてくれる一番の特効薬かと思うのですが。

 

 

 

 

別に偏差値の高い難関校を受験しなくても、成長するチャンスはあるわけです。

 

その子にとって試練であれば良いのですから。

 

 

 

 

成績がよい。「平均以上」では、これからの時代は危ない

 

昨日は大学合格の報告あり、

 

初めての授業である生徒もおり、

 

時間割の調整もまだ続き、テスト前補講の時間確認作業もあり、

 

授業で一番大変な中学受験の個別指導もありと

 

 

仕事がたっぷり残ったので、

 

午前中からここで処理中。やっと先が見えたところです。

 

 

 

 

 

これからの時代、平均であるという人ほど危ない。

目指すならば、高度な知識と技能を持った高度な人。

 

今であれば、人工知能の開発ができる人材であったり、膨大な情報を分析できる人材といったところ。

 

日本企業が、喉から手が出るほど欲しい人材でしょう。

 

 

しかし日本の教育の下では、そうした人材は育たない。

 

なぜか?

 

 

 

日本の教育には、偏差値という概念があり、真ん中が平均という基準になっています。

平均点よりどれだけ高いか・低いかを基準とした教育を受け続けてきた結果、

 

人材が全て平均化してしまい、安定を求めるようになる。

 

そして今やそれが大多数。

 

 

 

自分の能力が平均なら、どこか安心感を覚える人材が多いということ。

 

「大企業にいれれば一安心」といったところか。

 

ビジネスはそんなに甘くはない。

 

効率化はいつの時代も進みますので。

 

人工知能への代替えは、ほぼ約束された未来です。

 

 

 

成績が良いということは、人が良く真面目で平均より少し上ということ。

 

そうした生徒ほど成績は良いでしょう。

 

 

 

 

 

しかし

 

これからの時代、平均であるという人ほど危険。

 

平均的な仕事は、他の人でも簡単に代替されるだけでなく、これからは人工知能にも簡単に代替されていくからです。

 

 

銀行では現在進行中です。中間管理職は配置転換でしょう。

 

平(現場)か専務(管理)かみたいになっていくのではないでしょうか?

 

 

 

 

数学を授業していると、考えて解く生徒と、暗記で処理する生徒とにわかれる。

 

暗記で処理する生徒は、中学校の成績が毎回5であっても、高校数学で挫折だろうな・・・というのは見えてしまう。

 

 

 

たとえ1つの公式であっても「考えて意味までわかっていない」と、大学の一般数学は???でしょう。

 

日本の大学で人口知能の開発のような高度な研究がしたいならば、一般数学くらいは理解していないとつらい。

 

「量子」なんて???となり、現代の高度な技術は理解が出来なくなるでしょう。

 

 

 

大学へいくためであれば、「暗記で処理」それでもいいですが、

 

私は「今日書いているような内容のこと」の話はさせていただきます。

 

その子の未来を預かっているわけですから。

 

 

 

 

入試問題のパターンを覚えて正解をとる。

 

入試は成功するかもしれないが、失うものも大きい。

 

 

 

成績や偏差値が良ければ安心するかもしれませんが、

 

たとえいい大学へいったとしても、ブランド名は何も助けてくれません。

 

なんの武器も持たず特徴がない、「平均以上」では、これからの時代は危ないのです。

 

 

 

「日本の学校教育が足かせになっているのでは?」と思うところでもあります。

 

 

すぐ教えてしまうから、思考放棄の人が増える。

まもなく「知識詰めこみ」から「論理思考重視」に、教育が変わっていきます。

 

 

 

いまの若い子たちは、これから未知の時代を生きなければならない。

 

「これ知ってる?」のような、

 

スマホでしらべればすぐ出てくることを、懸命に覚えている場合ではない。

 

 

 

「教育改革の方向性」はこれで良い、というかこれしかない。

 

そしてもう時間がない。

 

あとは利権に負けず、スピードがともなうか。

 

 

 

バブル崩壊以降、日本の大企業は、海外の新興企業にやられっぱなし。

 

速度の経済になったのに、いまだ規模で対応しようとする。

 

新卒で就職してみたら、半数以上が海外勢とか。

 

 

 

日本人だけだと、未知の世界で創造していく力が弱いから、

 

海外出身者を多く採用し、弱点の強化をはかる。

 

1人でも、どんどん動いれくれますし、自己主張もするので議論が活性化する。

 

 

 

もう今までの知識では対応できない時代。

 

今までの知識だけでは、何も知らないうちにおいていかれるだけ。

 

いいかえれば、今まで通りの考えでいたら、時代に取り残される。

 

 

 

 

いまのところ、暗記して出題パターンを覚えれば、日本の入試で結果が出せてしまうのですが

 

それで何か残るでしょうか?

 

既知のことを知っているだけ。

 

「過去に学べ」と言っても、バブル期以降は、過去の常識が通用しなくなっている。

 

 

 

 

たとえ未知の問題であっても、見たことがない問題であっても、まず「自分で考えさせるべき」

 

すぐ教えてしまうから、「わからない」とすぐ言ってくる子供(大人も!?)、思考放棄の人が増える。

 

 

 

 

いまの入試は、「未知の問題」や「答えが1つでない」出題が増えています。

 

作文(論文)を書かせるとか。

 

中学受験と大学受験は、はっきりとこの傾向が見える。 

 

高校受験は民間主導でないため遅れ気味ですが、やがては・・・

 

 

 

極端なことを言えば、いま結果が出ていないからと言って、悲観することはない。

 

  

すぐに教わることに慣れ、初見の問題に対して、すぐ「わからない」という習慣がついてしまう方が危ないのです。

 

 

「言われたことは出来る」けど・・・・・めっぽう弱い人の出来上がり。

大卒って資格として通用する時代は、長く続くでしょうか?

 

 

 

そもそも

 

紙のテストで結果が出せる = 実際に使える人

 

というのが間違いでは?

 

 

 

 

企業からすると、「そんな何もできないやつよこすなよー」となるわけですが

 

日本の教育のシステムだから仕方がない。

 

 

彼らは社会に出て、1から出直すのが儀式となっています。

 

回り道。

 

 

 

 

大卒という資格が、あまり使えなくなってしまった今、

 

それ以外のスキルを身に着つけられる大学が良いと考える。

 

そうなると、いま大手の塾や予備校がつくった偏差値は関係ない

 

 

 

高級官僚とか一部大企業の社員であれば学歴は必要ですが

 

行きつく先は、そこそこの給与と安定が得られる代わりに・・・・・・・(自主規制)

 

といった感じではないでしょうか。

 

 

 

 

偏差値を発表するのって「予備校」や「塾」ですね。

 

それを見て学校を選択しませんか?

 

 

 

うちのような中小塾は出来ないのですが

 

塾の権力が強大になりすぎたのです。

 

 

 

 

あれってすぐ動くんですよ。さて、いくらでしょうか?

 

ほとんどの方があれを信じて見てしまうわけで

 

学校側としては、お願いをしてでも、偏差値をあげて欲しいわけです。

 

 

 

 

今、インターネットで情報が見れるようになったので、こうしたことがわかるようになったのです。

 

大手の塾がよくやる「覚えて結果を出せ!」で、紙のテストでは結果が出てしまう。

 

それで、いい大学へもいけてしまうシステムをつくりあげたということ。

 

入試問題がパターンとして分析されてしまったので、

 

塾の指令通りにやっていれば、自分は何も考えなくても結果が出てしまうようになったと。

 

 

 

 

これだと「偏差値が良くても、主体性は身につかない」ので、

 

「言われたことは出来る」けど

 

「自分でアイデアを出して結果を出せ!」ということには、

 

めっぽう弱い人の出来上がり。

 

 

 

大学入試も、結局「採点の手間」がかかるということで、「量(集団)」を考慮した議論が進んでいます。

 

教育って「量」より「質」を考えるものではないのか?

 

 

 

 

今回の選挙を見ていても、

 

結局、同じところしか報道しない。

 

改憲は、もう既定路線のよう。

 

保守派の争いでは、改憲方向に進む。

 

メディアにコントロールされているわけです。

 

噂では、アメリカ軍撤退はもう決まっているようなので、どちらが勝とうと改憲したいんでしょうね。

 

それに反対の政党は、メディアでの扱いがほとんどないし。

 

 

 

 

自立し自分の考えも持って、楽しく生きていればよいのではないでしょうか?

 

これからを生きていくには「流される道では楽しくないかな」と思うからです。

 

いろいろな情報がもれてくるから、不安で疑心暗鬼になることが多くなる。

 

 

 

必要でない!と思たっら、自己責任で勉強だって回避して良いのでは?

 

物理学科に古文やらせてどうするの?(経験上)

 

 

 

 

 

困ったことに

 

日本の教育は突出した人材が出にくいシステムになっているのです。

 

まんべんなく全部出来ないと、難関といわれる高校や大学へいけない

 

 

 

1つのことを極めたような子は、光り輝けないシステムになっています。

 

これは変えられないか?

 

 

こうなると

 

保護者や私塾が才能を育てるしかなさそうなのです。

 

 

 

先が長い今の子供たちに「その選択」は危ない

今日は英検試験日。

 

朝から準備に追われる。

 

教室では「英検」と「漢検」が受験できます。

 

 

 

「英検」によって、大学受験の英語が免除されるので

 

やる価値はあるのではないでしょうか?

 

実際に英語を使っていく人は、これからであっても2割程度と言われていますが

 

国策で「英語教育を!」のようなことになっているので、やっていないと不利なことは多くなっていくでしょう。

 

 

 

 

使える英語ということであれば、今の英語の授業形態で良いわけがなく

 

実際に困らないと使えるようにはなりません。実践できる場所が日本には少ない。

 

日本国内にいて英語に困ることはほとんどないから。

 

 

 

使える英語ということであれば、今の英語の授業形態で良いわけがない。

 

実際のところは海外の労働者の受け皿が欲しいといったところか?

 

 

 

 

企業の人手不足は深刻化していますし、

 

日本はいま人口減少が進んでいますから、税収を考えると、海外からの労働者を受け入れざるをえない。

 

 

それが進まないと、また「1人当たりの仕事量が増えていく」ことになりかねない。

 

これから「いい会社」に勤める人たちに注意して欲しい点でもある。

 

修羅のように「自分ではなく、会社のために」働かざるをえなくなるかも。

 

 

 

 

羽幌の旅人宿で、リタイヤした人たちと話をしたのだが、

 

「これからは70歳まで働かされるだろうから、好きなこと仕事にする方がいいよ」

 

ということを言われた。

 

この方、旧国Ⅰ(いまの国家公務員総合職)であった人。

 

なんか知ってんじゃないか?と思いながら、確かにそうなんだろうなと思いました。

 

 

 

 

「いい大学」や「金」で人生を選択するのは危ないと思うのです。

 

私くらいの世代までは、それでOKだったかもしれませんが、

 

先が長い今の子供たちに「その選択」ははたしてどうか?

 

有名大学、難関大学ではなく、スキルや資格が手に入る大学が良いと思うわけです。

 

 

 

有名大学、難関大学へいけばなんとかなるか?

 

時間が限られるということをお忘れなく。

 

授業が難しくて手一杯になる。

 

普通免許以外のスキルを磨く時間ってとれますか?

 

 

 

今の時代、「金」は必要なものになってしまいましたが

 

何より「金」だけでは、心が満たされないからです。

 

 

 

 

同じ塾をやっているのに「商売あがったりになるじゃないか!」
 
のような声もありますが、
 
今は、こうして中小の教室の意見も聞いてもらえる時代になったので
 
発信可能であるものは、発信してまいります。
 

高校受験と大学受験、指導法はちがう

 

中学校のテストが終わるまで、授業の準備が大変。

 

 

夏期講習の余波(とくに振替補習)もあり

 

講師面接もあり

 

修学旅行の生徒賀多く時間割の管理がえらいことになり

 

新規の問い合わせもあり

 

もう時間が足りない。

 

 

講習の時とそんなに変わらない状況。

 

1日27時間くらいになって欲しいです。

 

 

 

 

私の担当する理系教科(とくに数学、物理、化学)は

 

高校受験と大学受験で指導法が変わります。

 

 

当然、どちらも結果を出さなければならないのですが

 

はっきり言えるのは、「高校受験の延長線上では、大学受験で求められているものにたどりつかない」です。

 

 

 

 

高校受験は、難しくなったとはいえ

 

大学受験の入試問題よりは高得点が狙えますし、高得点をマークしないとライバルを出し抜けない。

 

理科などに特に言えるのですが

 

「出題パターンを把握してしまう」のが良い。

 

「あ、この問題見たことある!」という状況に持っていけば、難しいといわれる理科であっても5ミス程度でまとめられる。

 

 

 

練習方法としては、出題パターンを覚える

 

教科書通りの模範解答でこたえられるようにする

 

といったことになる。

 

 

 

共通問題は、とくに「1つの答え」が存在するので、それを追い求めれば、

 

高校受験では、最高の結果が出る。

 

 

 

特色検査は不確実なため、ここは大学受験と共通するところが、学校によってはある。

でも、ここだけ。

 

 

 

 

しかし、大学受験は答にたどりつくで成功!というわけにはいかない。

 

最近の難関中学受験もそうなのだが

 

評価のポイントがちがう。

 

 

 

「1つの答え」ではなく「自分の好きにしてよい」のである。

 

何通りも解き方がある。

 

大学受験で困るのは、参考書もそうなのだが、

 

さも1通りの答えしかないように思えるところだ。多くても「別解」で2通り。

 

 

 

「答えがあっていればいい」というものではないのである。

 

合格発表まで時間が長いと、そうである可能性が高い。

 

 

 

センター試験は「答えがあっていればいい」テストなので、高校受験の延長線上にあるが

 

大学受験(とくに国公立)は、それでは対処しにくく、果てしなく難しく感じることでしょう。

 

 

 

 

センター試験廃止後の「達成度テスト(仮)」は、

 

いまの国立大学入試のように「1つの答えを求める試験ではない」ことは、ほぼ確実です。

 

いまの中3が高2になるころ、「達成度テスト(仮)」に切り替わる予定でしょうから

 

 

 

高校受験組は、面食らわないためにも、

 

高校に入ってすぐにでもマインドをきりかえないといけないでしょう。

 

 

 

 

中学受験組は1年先をいっています。

 

高1のいま、進路であれこれ考えています。

 

高校受験組は、当然のように部活三昧、文化祭三昧です。

 

大丈夫か?

 

6割が大学進学ではないですから、関係ないといえば関係ないですが。

 

 

 

このままでは

 

大学受験を考える神奈川の高校受験組は、センター試験廃止後の方が大変になる予感がします。

 

 

 

 

公立中学の成績って・・・で決まっているのでは?

 

公立中学校の成績は

 

「ミスをしないこと」

 

「そこそこ思考スピードがはやい」

 

「提出物を必ず期日に出す(先生の言うことを聞く)」

 

ほぼ、この3点で決まっているのではないでしょうか?

 

 

 

これを満たしていれば、

 

周囲から文句なく成績が良い生徒と認められますから、学校へのクレームも少ない。

 

それで役職であれば、受験の面接でも有利と。

 

 

 

いい会社や公務員を目指すならば、それが良いとは思いますが。

 

それが不向きな生徒もいるでしょう。

 

成績や偏差値で自信を失い、だんだん文句を言わない人になっていくのは

 

ある立場の人達にとって「良いシステム」といえますね。

 

 

 

これが出来ないと、公立中学校の成績は、大抵、低くおさえられる

今年は、本当に雨の日が多い。
 
日照不足が心配だ。
 
こちらは開校日は、9:00~23:00頃まで教室から出れないので、あまり夏を感じることは出来ませんが、暑い日がないのはないで寂しいものです。
 
もう秋の虫の声が多くなっています。

 

 

 

割合が理解できない子、理解していない子は、
 
中学受験は、相当妥協するしかありません。
 
合格がとれる学校は、かなり限定されます。
 
 
 
中学受験ほど難しくない高校受験コースでも、きびしくなります。
 
そもそも公立中学校の成績内申点がとれなくなります。
 
今はグラフや表を活用する問題が多いから。
 
国語であってもです。
 
 
 
公立中学校の内容は、ワンパターンなので覚えて条件反射的に答えを出してミスがなければ、成績は良いのですが、
 
割合がわからなかったら、もうどうしようもない。
 
 
 
逆にわかっていて真面目であれば、神奈川県であればTOP校合格のチャンスもあります。
 
 
 
 
 
 
「割合の理解」
 
ここは小学生のうち。
 
ダメなら勉強でない道で身を立てる方が、下手に大学へ行くよりチャンスがあると思う。
 
そのかわり、人柄が大事。
 
 
 
中学生で部活動が始まったら、もうやり直す時間はほぼない。
 
部活動で飯食えますか?
 
 
 
逆に割合が出来れば、チャンスは拡がります。
 
割合がダメな生徒は、感覚が身に着くまで、ずっと練習を続けて良いと思いますよ。
 
ここが出来ていないと、かなりの高確率で公立中学校の成績は、大抵、低くおさえられると思います。
 
ここがダメだと、もう非常事態ということです。
​​​​​​​

 

中学受験の授業は大変。初見で出来ないのは当たり前なのですが。

中学受験の算数
 
内容は難しく、手間もかかる。
 
 
 
そして出題パターンを覚えて解答する、大手が良くやる「小学生が気持ちのいい解き方」
 
今後、通用しなくなってゆくのは決定的。
 
ビジネスとしては成功だが、教育はビジネスにしてはダメだなあと思う次第。
 
 
 
基本知識を完璧に使えるようになることの方が、大切なのは明らかだ。
 
変化しつつある大学受験で、苦戦してしまうのは必至だから。
 
あっという間に変化の波がやってくるでしょう。
 
 
 
 
 
 
夏休みであり、お盆で街は休み気分満載。
 
「勉強したい!」なんて、よほどの受験生でもない限り、思わないのが当たり前、と思いつつ。
 
 
 
毎年恒例ですが、中学受験の小学生保護者から、ご心配のメールをいただいてしまうのは、まだ私の指導が至らぬということだ。
 
修行の日々が続く。
 
 
 
まちがいなく授業に出た分、力はついている。
 
最初の頃は、全く歯が立たなかった問題も出来ている。
 
あの内容だと、生徒にとっても修行だ。
 
 
 
「出来る喜びってあるでしょう」と言われてしまうのなら、指導内容のレベルを下げればいいのである。
 
子供も「わかった」というし、保護者も楽しそうに通う子供を見るのはうれしいだろうから。
 
しかし
それは授業料を取るに足る授業と言えるのだろうか?

 

 

 

 

中学受験の授業は、毎日勝負だ。
 
絶対にわからせて、自分で動けるようにさせたい。
 
「これで飯食ってくぜ!」のようなものがあれば、勉強を回避するのはOKだが
 
日本だと、そうした考えは義務教育のおかげか、もちにくい。
 
せめて、自分の力で動けるようになって欲しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
初見で出来ないのは当たり前。
 
中学受験の学習経験がない小学生は「それで出来ない」と思ってしまう。
 
で、意気消沈してやる気ゼロに。
 
何もしてなければ「出来るわけないだろ!」ということなのだが、
 
まず、この壁は越えてもらわねばならない。
 
 
 
学校の内容は、条件反射のように出来るが、
 
中学受験の勉強はそのレベルではないから出来なくなる。
 
大手は条件反射的にやらせますけど、それだと内容はすっぱり抜け落ちるのがオチだ。
 
入試が近づくにつれ、出来ない問題のオンパレードになる。
 
受験も変わってきているので危ない。
 
この壁が高い。
 
でも先に知れるのは大きい。
 
 
 
 
 
 
 

苦しいですけど、訓練を続けていくうちに、必ず自分のものになります。

 

 

たとえ失敗しても、高校受験よりも読解や作業は「かなりハード」ですから、

 

「パターン覚えて楽に処理」なんてことをしなければ、相当の力がつきます

 

 

 

取り扱う問題が小学生がやるにしてはハードですから、親子ともどもストレスはかかりますが、

 

はやいうちにこれを体験しておくことは、試練を体験するという意味で良いことだと思うのです。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
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