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塾長日記

2019 冬期講習申込状況

冬期講習、内部生優先受付は明日までです。

すでに講師によっては満席近い(前期は満席)状況ですので、おはやめに申し込みください。

11月21日(木)以降は、塾生以外の受付を開始いたします。

 

私の冬期講習の授業枠も、すでにパンク気味ですが、

私のみ、12月23日、24日、25日を利用して、授業をすることを考えております。

体力が持つ範囲で、授業しようかと考え中。

 

仕事中、ずっと何かに追われるようになってきました。

自宅に仕事を持ち帰らないとまわらない状況。

受験が近づいている証拠です。

 

 

おそれいりますが、講習期間に限り「いつもの先生」でないことがあります。

冬期講習は受験生最後の指導期間になりますので、何卒、ご了承ください。

 

それでも「うちの子を!」とおっしゃった方(子供を思う気持ちであるからですが)は、

今までもたくさんいらっしゃいましたが、

自分のお子様が「受験前、最後のチャンスに、いつもの先生でなかったら、どう思われますか?」

 

冬期講習は、あと1~2か月で本番の「受験生優先」になることを、何卒、ご理解ください。

 

 

たくさんのお問い合わせありがとうございます!

今年は超多忙であるため、返信が遅れておりますが、必ずご返信しますので

今しばらくお待ちください。

 

 

よろしくお願いいたします!

 

勉強ではなく「みんながやるから、ぼくも(わたしも)やる」が尊ばれるところ

日本の教育は、いまだ高度経済成長期をけん引した製造業時代の「従順で正確な作業が出来る労働者」を量産するシステムです。

これが日本社会の安定という面で大きく寄与しているのは明らか。

治安の良さ、サービスの品質の(異常なまでの?)高さ、従業員の従順さ、などには大きく貢献している。

その弊害として「個性を徹底的になくす」ことがある。

 

みなさま経験していらっしゃると思いますが

「みんながやるから、ぼくも(わたしも)やる」という姿勢が、勉強よりも何よりも尊ばれませんか?

 

現実の学校(塾も?)の様子を見てみれば、授業の内容はどうあれ、子供を静止させている授業が「よし」とされます。

それがよい授業だとみる傾向は確かにある。

「みんなが姿勢よく授業を受けているから、自分も受ける」この姿勢が何よりも素晴らしいことだということ。

私語や忘れ物、勝手な行動のような規律を乱す行為は最悪と評価される。

 

学校は「勉強による学力を評価する場所ではない」というのは言い過ぎではないのかもしれない。

学校のモデルは軍隊と刑務所ですから。

成績も学力が評価されないというのは、当たり前の話なんです。

高校受験、公立中高一貫、はこれが評価されるのですけどね。

だからもやもやしたものが、いつまでも残る。

 

 

そんなことを言っている間に、データ資本主義の時代が到来して

日本はそれをコントロールする人材がとにかく少ない。

大量のデータを送受信するための5Gサービスの展開も、だいぶ遅れ気味。

AIが得意な、統計の計算では、一番確率の高い道を選択してくれます。

証券会社なんて人でなく、AIがコントロールしているのが当たり前の時代。

これからは勉強の出来るホワイトカラーのようなポジションは危うくなる(なくなる)のではないでしょうか?

 

かえって勉強が好きでない人が就く「介護や看護や保育士」「運輸業、建築現場」などで一流になる方が、食いっぱくれがなさそうな気がします。

ホワイトカラーのようなポジションにつきたいなら、データサイエンスが理解できないと未来はない感じすらします。

でも肝心な小学校で数学わかっている人っているのか???

 

まちがった時代遅れの勉強を一生懸命やることで、

そうした子供たちの仕事がなくなっていないことを、切に願います。

 

 

11月23日(土祝)~12月8日(日)まで、ご相談をお受けできません。学力格差。

今週だけで、無料体験希望者5人

授業増の希望が2件

ありがたいことです。

 

教室は、やみくもに生徒を増やすことはしません。

「生徒にも先生にもストレスがかかる状態は避けたい」からです。

いままでにお問い合わせいただいている方の分は大丈夫ですので、ご安心ください。

 

まもなく内部生の面談期間となります。

それがタイトルの日程「11月23日(土祝)~12月8日(日)」でおこなわれます。

 

この期間、新規の入塾に関する直接対面によるご相談はお受けできません。

いまご通塾いただいている生徒達の受験前の時期にあたりますので、何卒、ご理解ください。

 

お急ぎである場合

「11月22日(金)」までにお願いいたします。

すでに何件か面談が入っておりますため、必ず時間の確認を「お問い合わせフォーム」か「LINE」からお願いいたします。

 

 

 

学力格差は「問題文が理解できない」「テストは答えをあてるゲーム」のように思っていることから発生しています。

公立中学1年の内容が理解できないということは、それしか考えられない。

そうなると小学校に原因がありそうです。

 

算数の出来る生徒が減っているのも、小学校の教員に理系出身の方がいくのは、もはや皆無に近い状況。

図工の先生や体育の先生が算数を授業するのは、もはやスタンダード。

多くの学校の規則はスタンダードなる規則で決められているのに、それはスタンダードでいいのか?

 

今の状況が続き、働きにくい環境が続いてしまうなら

私たちが塾が「考えて、自力で到達する喜び」を知らせるしかないだろうと思っております。

 

制度にあわせて懸命に勉強しても、

香港の民衆と権力とのたたかいで

「民衆は権力者には敵わないことをわかっているだろう」とTVで言っていましたけど

 

 

日本の教育も

民衆と権力をもつ者(コントロールする側)にわけるために行われているようにも思えます。

とくに政治家(権力をもつ者)のご子息は公教育を受けることは極めてまれですから、

それも1つの象徴といえるでしょう。

 

 

公教育は、基本的には「我慢強い、いい人」を育てるためにあります。

授業内容や成績のつけ方を見れば、一目瞭然。

高度経済成長期に必要であった、命令に従順でよく働く労働者を育てるための教育が

戦後からずっと続いているということです。

時代は変わり、少子化であり学力格差は拡がる一方なのに!です。

 

 

これからの時代は「アイデアを出さないと勝負にならない」ですから

「既存の知識を、ただ答えるだけのテスト」で優劣がつくようなことではいかんのですが

教育予算が乏しい日本では、集団管理を維持するため、

「既存の知識を、ただ答えるだけのテスト」で優劣をつけ成績をつけることが、まだまだ隆盛。これからも隆盛?

 

数学でも

「やり方暗記」→「答えをかく」→「○」

「悩んで考える」→「わかりやすい記述を考える」→「解答用紙にまとめる」→「○」

2者では、えらくその後の人生が変わってくるでしょう。

 

 

入試が変化してきたとはいえ

大学入試英語は迷走中で、いろいろボロが出てしまい、おそらく着地点はなく、

教育利権の正体が見えてしまったという結果に・・・

日本の教育レベルを上げてきたのは、私立学校や塾であり、公教育ではありません。

 

 

英語はとくにそうなんですけど、

「全員一律でやらせる」というのが、そもそもおかしい。

とくに大学入試の英語は、学部や学科によってはかる能力がちがうはずです。

理系なら、海外の文献を調べて、論文にまとめる能力

文系なら、ヒアリングや会話する力を問う

それぞれ適した試験がある。

 

それを無理に一律にやろうとするから

模範のような文章を解読させられ、細かい文法に多くの時間を割くような授業になり

結果として、中高6年間勉強したのに、英語は話せないということになる。

 

 

今回の英語の民間試験については、少なくとも受験生のためではなく

「文科省と業者の利権のためになっていることが、さらされた」という意味では有意義だったかもしれません。

 

 

制度にあわせて懸命に勉強しても、2極化の下の方に誘導されていくというのが

「目に見えない大きな問題の核心部分である」と思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

塾って高いんですね!

仕事のハードな日が続いておりまして、なかなか更新できないでおります。

在籍している生徒が最優先になりますので、何卒、ご了承ください。

 

帰りが深夜になることが、ほとんどです。

いま、オリオン座が南東の空にありますので、いよいよ超多忙な時期が来たなという感じ。

教室は中学受験と大学受験のチャレンジャーが多いので、直前につめこむのではなく、

なるべく年内に、自分である程度出来る状態にしたい。

直前期は、難関の厄介な問題でも自分で対処できるようにし、無駄のない時を過ごして欲しいから。

大学受験組は、志望校の過去問は一通りチャレンジし終えている。

高校受験はまだ良いですが、中学受験と大学受験は、ここから1月前半が大勝負だからです。

 

 

 

青森県 竜泊ラインより  渡島小島 と うっすら渡島大島

2019119205824.JPG

もう連休は3月までないので、11月3日、4日でいってきました。

 

 

 

季節柄、お問い合わせや面談も多くなっています。

中には他塾で提示された見積もりを見せてくれたりする方もおりまして

塾って高いんですね!

という印象。

 

 

とある中学受験塾

1か月で

通常授業料 48400円

オプション 74800円

施設利用料 2000円

合計 125200円!!って

うちの教室の倍以上ですね。

 

 

高い!で有名な個別指導T

冬期講習 250000円

夏期講習は700000円を提示されたそうで・・。

そりゃ他をあたりますね。

うちの教室で、冬期講習で200000円を超えることは、まずありえません。

 

 

こうでもしないと

大手は生徒数減少のあおりを、もろに受けていますから

もう経営が成り立たなくなるんでしょう。

 

1か月の通常授業料 48400円

だけを広告で紹介して、あとからオプションで単価を上げていく戦法。

 

 

これからはスマホを使ってOKのような入試も増えていくでしょうから

今のままの集団授業では、だんだん通用しなくなっていくでしょう。

「スマホを使ってOK」ということは、答えが1つの問題ではない。

集団授業だと1人1人の単価を下げることは可能ですが、これからはどうか・・・

 

 

基礎知識は映像で。

知識を調べるのは「スマホ」「タブレット」OK

1人1人の個性的な答を先生が見て、あーだこーだ討論する。

そんな感じになっていくのでしょうか?

最後のチェック機能は人がしなければならない。

 

 

そう考えると、神奈川の高校受験はマークシートになりましたから

時代と逆行してますね。

やっぱり、公教育を受けたものは「そっちにいなさい!」ということでしょうか?

政治家のご子息は公教育下には向かわないのが、何よりの証拠といえそうです。

 

 

 

受験の成功率は、おそらく教室の方が圧倒的に上。

毎年、そこまで出来るわけではない生徒を、国立大学や中学受験の難関校へ合格させています。

 

 

国立大学はロボットのように完璧にやる必要はなし。

この部分は映像や集団授業では、まず伝えられない。

塾の売上減につながるおそれがあるため、絶対、教えたくない部分。

難しければ「不安になって、授業をとりたくなる」もの。

 

結果

塾って高いんですね!

と塾全体として思われてしまうのは、「迷惑だなあ」と。

 

 

中学受験塾と大学受験予備校(塾)は、

あまたある高校受験塾よりは授業料は高くなります

 

うちの教室だけとは言いません。

教室のように

トータルの授業料半額程度で結果を出している個人塾もきっとあると思います。

探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迷走している組織の制度にあわせて大丈夫か?

ここのところ

日本社会の矛盾のようなことを書いていますが

それを知らなくして、納得のできる進路指導など出来ないからです。

 

 

英語も中止になりましたね。

全国一律にしなければなりませんから、民間でおこなうならば一社にするしかないのでは?

B○○○○○が落札しようものなら、また○○閥への利益誘導かと思ってしまいますが。

 

 

とりあえず「いい学校」って・・・

それで大丈夫?

とりあえず楽しくすごせて、いい友達が出来ればそれでいい?

 

それでいいなら別に良いですけど

これからの激動の社会で、依存するのでなく、自立して生きていけますか?

社会人になっても、あらゆる制度や情報に翻弄されて、一生を終えてしまうのでは?

自分の人生。自分で決めていいはずですよ。

 

 

そもそも学校の勉強で差をつける時代ではもうないとも思うのです。

コンプライアンス(法令順守)やら個人情報保護法やらで

きっちり管理された世界になっていって、日本人から寛容さが、どんどんなくなっていたようにも思えます。

 

 

少しのミスくらいなら寛容でありたいのですが

学校教育(とくに公立中学)では、オール5が成績優秀ですから

正確な読解、ミスのない正確な作業が出来ない限り「いい高校」へはいけない。

可能性ゼロではないけど。受験しないでしょう。

従順で正確な作業が出来る人が優秀。

低賃金で働いてくれる優秀な労働者を量産しているということ。

 

 

神奈川だと

高校入試の問題も「そこに集中力を割かないといけないの?」という、読解重視の受け身型の問題(理科は多くの生徒が嫌いになるでしょうね)と

今年からは、ある程度答えが用意されることになるあろう、特色検査の問題。

それを論理的思考力という。

「受け身から」と「創造しながら」だと、けっこう異なると思いますけど・・・。

そこに集中しなければならない。

各学校ごとの特色の方が良かったのになと思いつつ、制度はまた勝手に変わってゆく。

 

 

「どういう人材に育てたいのか!」という目標は、

みな平等の憲法の観点から、公教育かでは「すべての学校一律で目標はたてられません」から

ご家庭や塾で何とかしないといけません。

はっきりいって、個性を生かすには「個別指導しかない」

 

 

文科省は迷走中

民間試験の活用と天下り先の確保が出来てすばらしい!

一石二鳥作戦がくずれたような・・・。

 

 

でもそんな

矛盾の多い社会でも、自立して生きていくことは可能です。

やはり高偏差値や高学力ではなく、感謝の気持ちを持つことでしょう。

たとえお金がなくとも、幸せを共有できる時間が長くなり

また

そういった人の周りには、そういった人達が集まってくるからです。

 

 

 

 

 

最下部の組織を叩くから、今度は移民を叩く。これでいいのか?

先週から今日まで、とにかくおそろしい忙しさで、こちらの更新まで手がまわりませんでした。

授業も一番多い時期(1日6コマ以上)ですが

台風での振替授業

無料体験授業もあり

模試、漢検にくわえ

テキストが一気に届き整理

故障したエアコン工事

問い合わせも5件入り、面談も3件。

模試+漢検+授業+無料体験+面談2件の日は、もはや寝ることすら許されない状況でした。

 

 

11月23日からの面談期間からは、かなり消耗しますので

他のことをやっている時間はないですから

今、仕事を残すわけにはまいりません。

それゆえ、お問い合わせなど

深夜のご返信となることもありますので、何卒、ご了承ください。

 

 

 

エアコン工事は、9:00~16:00くらいまで

7時間程度かかったのですが

現場であるうちの教室にきたのは、東南アジア系のような作業員の方。

こんなところまで「ゼネコン型のビジネスモデルが定着しているのか!」と再認識。

 

 

この日本特有

ゼネコン型のビジネスモデルが、もう限界に来ていると思われます。

それは災害復旧の現場からよくわかる。

千葉県の電気が復帰するのに、かなり時間がかかったこと。

相模原の災害現場も、ボランティアにいったときに聞いた話によると、作業員が少ないのだとか・・・。

 

 

ゼネコン型のビジネスモデル

日本のどの業界にも浸透している。

本物のゼネコン以外にも、製造業、IT、流通、ありとあらゆる業界でおこなわれています。

下請け、孫請けってやつですね。

下請けは、重層になっていて、何次下請けまであるのでしょうか?ってくらいになっていることもあります。

実際の作業をしているのは、一番下部の組織がおこなっているのはご存知かと思います。

正規、非正規の格差も、「ゼネコン方式」の一種といってよいのではないでしょうか?

 

 

そしてこの最下部の組織を叩くことによって、元請けの正社員は自信の労働生産性以上の報酬を得ることができますし

さほど経営努力をしなくても、大幅な利益が出せます。

これが大卒ホワイトカラーが、高給与を得られる仕組みになっており

ビジネスとしては大成功ということですね。

子供に高学歴を確保して欲しい!と保護者が思うのも、ここに原因があります。

 

 

 

ただですね

現場で働く人は、すでに枯渇しています。

これを移民の力で賄おうとしている現状が、今回のエアコン交換作業1つとっても見ることが出来る。

 

 

一昔前までは、労働者の供給(北海道や東北から出稼ぎとか)が大きかったから、このようなモデルが通用していた。

国際競争やビジネスモデルの刷新から目を背けても、利益が出ていました。

ところが今はどうでしょうか?

最近は、私と同期くらいの40代がリストラの対象になっているのは、

このゼネコンモデルが限界にきていることを露呈しています。

 

机上仕事の人だけ増えて、現場で働く人はいなくなる・・・。

それでも、高学歴をえて、ホワイトカラーの大企業を目指してもらいたい!というのが親心で良いのか?

 

 

ホワイトカラーの机上仕事につくことが人生の勝ちパターン

という物語は終わりを告げようとしています。

若い有能な子ほど、その限界を認識していて

そうした才能は、起業やベンチャー企業の方向へ向かいつつあります。

やがてホワイトの正社員というものが淘汰されるときが、やがて来ると思います。

それが何年後かは定かでないですが、いま教えている生徒たちが生きている間には、確実に起こることだと思われます。

 

 

もう学力で優劣をつけるのでなく

「感謝の気持ちを本当に持てているかどうか?」で優劣をつければ、よいのではないでしょうか?

いまの個人のSNSの裏アカウントまで分析して特定できる、AI(人工知能)の力をもってすれば

決してやれなくはないと思いますけど。

 

そうすれば、「とにかく金払っているんだから、なんとかしろ!」なんて方も、徐々に減ると思うのですが。

サービスレベルは落ちるかもしれませんが、日本はサービスレベルは世界的にみても高いですから、

これくらいで働く人のストレスは軽減し、バランスはとれるでしょう。

 

 

学力をはかるものさしが、

利権にまみれているのが問題ありで、

憲法の平等の原則がある限り、

共通テストや英語問間試験は迷走してしまうでしょうね。

全員平等!では妥協点が見いだせない。

「こういう人材になって欲しい!」という目標が、平等という原則によってつくれないからです。

だから学校はどこでもいいんじゃないの?という斬新な考えで、好きで通信制をえらぶ若い人も増加しているのでは?

 

センター試験の前進「共通一次」も、何度も制度を検証し練り直した歴史があります。

 

 

 

 

挑戦もしなければ、自分で合理的な判断もできなくなるのは当たり前

学校教育のことで報じられることは

「日本の大学の国際ランキングは?」とか「大学の競争力をつけなければ!」とか

最近は「英語の外部検定試験はどうなってるの?」とか、そういった話が多くなるのですが

日本の学校教育には根深い問題があります。公教育はとくにかもしれない。

 

 

「日本の大企業の競争力低下も、ここに起因があるのでは?」と思います。

 

 

知的なことや技術的なことで劣っているわけではありません。

学力低下といわれるが、世界的にみれば、日本全体では基礎学力は常に世界TOPクラス。

技術力だって、まだまだ世界にひけをとらない。

 

 

何が問題か?

 

 

メンタリティの形成に大いに問題があります。

とくに義務教育の小中学校の期間。

子供たちが一番、多感な時期です。

 

 

とにかく抑圧的。

ちょっとでも平均をはみだそうものなら、発達障害といわれる。

授業中の態度、整列行進といった集団での行動、校則による強制といった態度教育の制度化は

「スタンダード」なるものも出現し、以前よりもさらに進んでいる。

先生方は「スタンダード」のマニュアル通りにすればいいので、管理しやすい一面がありますが。

 

 

現在、学校で進めているアクティブラーニングはかなりひどい。

教員が求めている「決まりきった結論に向かって、自由に議論して、発言しなければならない」

道徳も、価値観を1つにしないといけないようで・・・。それで成績の優劣がつく。

アクティブラーニングの意味ある?

 

 

こんな環境で、多感な年代を長期間過ごしたら

挑戦もしなければ、自分で合理的な判断もできなくなるのは当たり前の話。

自由で賢い子であっても、期間が長いので、影響は避けられない。

 

 

そんな人材を量産し続けているのが、日本の学校。

社会の中心となっている経営者の年代であっても、この制度化した学校教育にどっぷりとつかった世代になっています。

そこで育ったわけですから、答えのない課題は苦手。

消費増税を歓迎して公共事業で自分たちの取り分を安定して確保する

円安誘導を期待する

のような考えになる。

自ら創るような、正解のない課題にむかっていくのが苦手なのだと思う。

 

 

 

これ

子供たちにとって、由々しき問題ですよ。

勉強が出来て、いい大学へ行って、いい企業へいって「責任のないポジションで、楽してかせげりゃいい」

こんな若い人、日本にたくさんいます。

 

 

教室には海外経験のある保護者も多く、頻繁に「学校では、クリエイティブな才能を育ててないですね」と言われますが

まさにその通りなので「流石!」と思います。

 

 

全員とは言いませんが

たとえ勉強が出来たとしても、せっかくの若い創造性はバッチリ失われ

低賃金で働き者の労働者になるメンタルが、出来上がっていくわけです。

 

 

正直、解決方法が、

生徒本人がそうした環境だと知った上で、行動してもらうしかない。

ずっといると、環境にながされるので

教室の授業で目覚めさせます。

 

 

「勉強しろ!勉強しろ!」と言って、暗記系の勉強ばかりさせていると

成績や偏差値も上がり

「公務員」や「いい会社の社員」になれる可能性は高くなりますが

それは「本当に本人がのぞんだものか?」といえば・・・。

世間体が用意したレールにのっただけですから、大人になった後で「これでいいのだろうか?」と思うのではないでしょうか?

 

 

いまの生徒達が生きていくこれからの時代(というか今も)は、

チャンスはいくらでもあるのに、それが見えないし見させてくれない。

 

 

教室では、

学校のように抑圧された環境ではなく、いきいきと授業を受けてもらいたいのです。

でも、生徒がいやがっているのに「宿題出してください」のような要求は、正直言うとお断りしたいのですが、中学受験で成功したい!のような気持ちが親子ともにあるならば出します。

親だけだと失敗しますので、その旨、報告書でお伝えし、退塾をすすめることもあります。

 

 

いまのままの日本の学校では

すべてを交換するくらいの覚悟でないと、何も変わらないと思います。

「学力の低下」はそんな問題ではないのに、そこがクローズアップされていますから。

時代の流れもはやいです。

きっと、今後も迷走し続ける結果になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう生徒は、合格する可能性が高い。考える訓練をしているのと同じだから。

教室周辺は台風の被害は少なかったのですが 家がある相模原周辺は、土砂崩れが多発し、大変なことになっています。

1年に1回くらいの頻度ですが、鮎の塩焼きと釜飯がうまい店が、土石流で流されてしまいました。

今日、知りました・・・。

再起出来ればよいですが、他人事とは思えないです。

 

 

しかし だんだん寒くなり、教室も受験モードに突入しつつあります。

授業以外の仕事も増えていますので、日曜出勤もやむなしの様相を呈してきました。 

エアコンもこわれたし・・・。

 

 

知的労働ではなく、どちらかといえば体力勝負のこの仕事ですが

生徒から元気をもらうこともしばしば

 

先日の中学受験個別の理科

「人の誕生」の単元。

小学校の保健の授業よりも、くわしい内容であり

はっきりいって「エ〇い」のですが、

これを小6女子に教えるというミッション。

 

「卵巣から卵管に卵がおくりこまれて、1か月に1度排卵します」

「もうきてる子いる!」

「・・・」「で、入り口では3億個の精子が送り込まれて、受精します」

「受精したら、卵管から出てきて着床し(図を見ながら)ます」

「どうやって、送り込まれるの?」

「あのね、〇〇さん、わざとやってねえか?」

お互い(笑)

のような授業が、

個別指導で信頼関係が出来ている生徒とは繰り広げられます。

 

 

こういう生徒は、合格する可能性が高い。

「相手がどう思うか?」とか、「どうやったら笑わせられるか?」を考えながら、先生と話をしているのだから、

考える訓練をしているのと同じ。

親を笑わせるのが上手な生徒は、読解ではさほど苦労しないはず。

国語の勉強でなくとも、読解は鍛えられる。

これを「読解」という一言で片づけていいものか?とも思いますが。

 

 

こうした生徒は、難関にチャレンジしても合格する可能性が高いのは「たしか」ではあります。

台風の被害。教育はAI、AIでいいのか?

台風19号の被害が甚大です。

教室は無事でしたが、

昨日、多摩川で水没した家の掃除を手伝いました。

高校時代の知人のためにボランティアといったところです。

多摩川の堤防は景観のため低めなのは知っていたので、堤防が大丈夫か気が気ではありませんでした。

 

 

AI、AI(人工知能)、言っておりますが

現場で救出する、後片付けや掃除、AI(人工知能)では何もしてくれません。

ロボットが意思をもって出来るまでには、あと数十年はかかるのではないか?

自動車の自動運転もエラーの際、事故は甚大なものになりますから、

自動翻訳機より実用化されるのは、かなり遅くなることでしょう。

 

 

いま教育で、プログラミング必修化となりますが

全員に適性があるわけではないでしょう。

警察、消防や自衛官は、いまなり手が減っていますから

こうした災害のときに必要なマンパワーが、不足しつつあります。

国会議員をへらして、こちらを増員した方が良いのでは?

 

 

コントロールする側ばかり、AIなんかでよくしても

現場で動くのは、当分は人ですから

「全員が全員、プログラミング教育をしなくても良いのではないか?」と思うのです。

英語もそうですけどね、島国で英語を本当に必要としている人って多いのか?

 

 

教育の平等という観点から、どうしようもないこともありますが

適性にあわない生徒は、これからもっと増えていくでしょうから

そういった生徒の才能も、生かせるようにしないといけないでしょう。

ここは、塾のような私教育の出番だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
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