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塾長日記

高校受験と大学受験、指導法はちがう

 

中学校のテストが終わるまで、授業の準備が大変。

 

 

夏期講習の余波(とくに振替補習)もあり

 

講師面接もあり

 

修学旅行の生徒賀多く時間割の管理がえらいことになり

 

新規の問い合わせもあり

 

もう時間が足りない。

 

 

講習の時とそんなに変わらない状況。

 

1日27時間くらいになって欲しいです。

 

 

 

 

私の担当する理系教科(とくに数学、物理、化学)は

 

高校受験と大学受験で指導法が変わります。

 

 

当然、どちらも結果を出さなければならないのですが

 

はっきり言えるのは、「高校受験の延長線上では、大学受験で求められているものにたどりつかない」です。

 

 

 

 

高校受験は、難しくなったとはいえ

 

大学受験の入試問題よりは高得点が狙えますし、高得点をマークしないとライバルを出し抜けない。

 

理科などに特に言えるのですが

 

「出題パターンを把握してしまう」のが良い。

 

「あ、この問題見たことある!」という状況に持っていけば、難しいといわれる理科であっても5ミス程度でまとめられる。

 

 

 

練習方法としては、出題パターンを覚える

 

教科書通りの模範解答でこたえられるようにする

 

といったことになる。

 

 

 

共通問題は、とくに「1つの答え」が存在するので、それを追い求めれば、

 

高校受験では、最高の結果が出る。

 

 

 

特色検査は不確実なため、ここは大学受験と共通するところが、学校によってはある。

でも、ここだけ。

 

 

 

 

しかし、大学受験は答にたどりつくで成功!というわけにはいかない。

 

最近の難関中学受験もそうなのだが

 

評価のポイントがちがう。

 

 

 

「1つの答え」ではなく「自分の好きにしてよい」のである。

 

何通りも解き方がある。

 

大学受験で困るのは、参考書もそうなのだが、

 

さも1通りの答えしかないように思えるところだ。多くても「別解」で2通り。

 

 

 

「答えがあっていればいい」というものではないのである。

 

合格発表まで時間が長いと、そうである可能性が高い。

 

 

 

センター試験は「答えがあっていればいい」テストなので、高校受験の延長線上にあるが

 

大学受験(とくに国公立)は、それでは対処しにくく、果てしなく難しく感じることでしょう。

 

 

 

 

センター試験廃止後の「達成度テスト(仮)」は、

 

いまの国立大学入試のように「1つの答えを求める試験ではない」ことは、ほぼ確実です。

 

いまの中3が高2になるころ、「達成度テスト(仮)」に切り替わる予定でしょうから

 

 

 

高校受験組は、面食らわないためにも、

 

高校に入ってすぐにでもマインドをきりかえないといけないでしょう。

 

 

 

 

中学受験組は1年先をいっています。

 

高1のいま、進路であれこれ考えています。

 

高校受験組は、当然のように部活三昧、文化祭三昧です。

 

大丈夫か?

 

6割が大学進学ではないですから、関係ないといえば関係ないですが。

 

 

 

このままでは

 

大学受験を考える神奈川の高校受験組は、センター試験廃止後の方が大変になる予感がします。

 

 

 

 

公立中学の成績って・・・で決まっているのでは?

 

公立中学校の成績は

 

「ミスをしないこと」

 

「そこそこ思考スピードがはやい」

 

「提出物を必ず期日に出す(先生の言うことを聞く)」

 

ほぼ、この3点で決まっているのではないでしょうか?

 

 

 

これを満たしていれば、

 

周囲から文句なく成績が良い生徒と認められますから、学校へのクレームも少ない。

 

それで役職であれば、受験の面接でも有利と。

 

 

 

いい会社や公務員を目指すならば、それが良いとは思いますが。

 

それが不向きな生徒もいるでしょう。

 

成績や偏差値で自信を失い、だんだん文句を言わない人になっていくのは

 

ある立場の人達にとって「良いシステム」といえますね。

 

 

 

これが出来ないと、公立中学校の成績は、大抵、低くおさえられる

今年は、本当に雨の日が多い。
 
日照不足が心配だ。
 
こちらは開校日は、9:00~23:00頃まで教室から出れないので、あまり夏を感じることは出来ませんが、暑い日がないのはないで寂しいものです。
 
もう秋の虫の声が多くなっています。

 

 

 

割合が理解できない子、理解していない子は、
 
中学受験は、相当妥協するしかありません。
 
合格がとれる学校は、かなり限定されます。
 
 
 
中学受験ほど難しくない高校受験コースでも、きびしくなります。
 
そもそも公立中学校の成績内申点がとれなくなります。
 
今はグラフや表を活用する問題が多いから。
 
国語であってもです。
 
 
 
公立中学校の内容は、ワンパターンなので覚えて条件反射的に答えを出してミスがなければ、成績は良いのですが、
 
割合がわからなかったら、もうどうしようもない。
 
 
 
逆にわかっていて真面目であれば、神奈川県であればTOP校合格のチャンスもあります。
 
 
 
 
 
 
「割合の理解」
 
ここは小学生のうち。
 
ダメなら勉強でない道で身を立てる方が、下手に大学へ行くよりチャンスがあると思う。
 
そのかわり、人柄が大事。
 
 
 
中学生で部活動が始まったら、もうやり直す時間はほぼない。
 
部活動で飯食えますか?
 
 
 
逆に割合が出来れば、チャンスは拡がります。
 
割合がダメな生徒は、感覚が身に着くまで、ずっと練習を続けて良いと思いますよ。
 
ここが出来ていないと、かなりの高確率で公立中学校の成績は、大抵、低くおさえられると思います。
 
ここがダメだと、もう非常事態ということです。
​​​​​​​

 

中学受験の授業は大変。初見で出来ないのは当たり前なのですが。

中学受験の算数
 
内容は難しく、手間もかかる。
 
 
 
そして出題パターンを覚えて解答する、大手が良くやる「小学生が気持ちのいい解き方」
 
今後、通用しなくなってゆくのは決定的。
 
ビジネスとしては成功だが、教育はビジネスにしてはダメだなあと思う次第。
 
 
 
基本知識を完璧に使えるようになることの方が、大切なのは明らかだ。
 
変化しつつある大学受験で、苦戦してしまうのは必至だから。
 
あっという間に変化の波がやってくるでしょう。
 
 
 
 
 
 
夏休みであり、お盆で街は休み気分満載。
 
「勉強したい!」なんて、よほどの受験生でもない限り、思わないのが当たり前、と思いつつ。
 
 
 
毎年恒例ですが、中学受験の小学生保護者から、ご心配のメールをいただいてしまうのは、まだ私の指導が至らぬということだ。
 
修行の日々が続く。
 
 
 
まちがいなく授業に出た分、力はついている。
 
最初の頃は、全く歯が立たなかった問題も出来ている。
 
あの内容だと、生徒にとっても修行だ。
 
 
 
「出来る喜びってあるでしょう」と言われてしまうのなら、指導内容のレベルを下げればいいのである。
 
子供も「わかった」というし、保護者も楽しそうに通う子供を見るのはうれしいだろうから。
 
しかし
それは授業料を取るに足る授業と言えるのだろうか?

 

 

 

 

中学受験の授業は、毎日勝負だ。
 
絶対にわからせて、自分で動けるようにさせたい。
 
「これで飯食ってくぜ!」のようなものがあれば、勉強を回避するのはOKだが
 
日本だと、そうした考えは義務教育のおかげか、もちにくい。
 
せめて、自分の力で動けるようになって欲しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
初見で出来ないのは当たり前。
 
中学受験の学習経験がない小学生は「それで出来ない」と思ってしまう。
 
で、意気消沈してやる気ゼロに。
 
何もしてなければ「出来るわけないだろ!」ということなのだが、
 
まず、この壁は越えてもらわねばならない。
 
 
 
学校の内容は、条件反射のように出来るが、
 
中学受験の勉強はそのレベルではないから出来なくなる。
 
大手は条件反射的にやらせますけど、それだと内容はすっぱり抜け落ちるのがオチだ。
 
入試が近づくにつれ、出来ない問題のオンパレードになる。
 
受験も変わってきているので危ない。
 
この壁が高い。
 
でも先に知れるのは大きい。
 
 
 
 
 
 
 

苦しいですけど、訓練を続けていくうちに、必ず自分のものになります。

 

 

たとえ失敗しても、高校受験よりも読解や作業は「かなりハード」ですから、

 

「パターン覚えて楽に処理」なんてことをしなければ、相当の力がつきます

 

 

 

取り扱う問題が小学生がやるにしてはハードですから、親子ともどもストレスはかかりますが、

 

はやいうちにこれを体験しておくことは、試練を体験するという意味で良いことだと思うのです。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

この子は進路が制限されるな・・・と思う瞬間。

さて

 

 いま中学受験、高校受験、大学受験

 

 

難関ほどパターンで処理出来る入試問題は、出題されない。

 

 

学校説明会へいくと、あーここはもうパターン処理では太刀打ち出来なくなるな!ということがわかる。

 

 

 

 

塾や予備校の模試、中学受験と大学受験の模試は授業でやった内容がそのまま授業されます。

 

自分のところの生徒が有利だ。

 

 

しかし、実際の入試ではそんなことは、ほぼ皆無。

 

そして難関ほど、パターン処理では対処出来ない仕掛けが待ち構えている。

 

 

 

 

未知のものであっても、臆せず向かっていく。

 

定番の「習ってない!」を言っている間は、「誰か助けてくれなきゃ私はやりませんよ」と言っているのと同じ。

 

この子は進路が制限されるな・・・と思う瞬間。好きなこととマッチすればよいが・・・。

 

 

 

それでも高校受験では、進学重点TOP校といわれる高校へ合格出来てしまうので、

 

きびしい現実に気づくのは大学受験のときか。

 

実際、そういう生徒は数多い。

 

 

 

 

試行錯誤して解いていく。

 

スパッと解ける問題が、とくに「難関国立大(理系)」では、まず出てこないでしょう。

 

しかし教科書知識でも、十分解ける。

 

仕掛けを見破れれば・・・。

 

これが簡単ではない。

 

 

 

すぐ答えを出す問題だけで、中学入試をクリアしても、中学3年あたりから思うようにいかなくなる。

 

だいたい事故が起きるのは、高校の内容に切り替わるとき。

 

公立進学校でも同じ現象が起きるが、こちらは残り時間が少ないので、早急に応急処置をしなければならない。

 

 

 

 

集団で共通のテキストで同じことをやっても、結果は出にくい。

 

中学受験と大学受験は、同じ問題が出るわけではないので、なおのこと。

 

大学受験だとセンター試験をやらせることが多いが、難関志望であれば、もう「2次」「私大」の問題をやらせたい。

 

センター試験だと、誘導のレールがあり、クセが強いから。

 

知識の確認ならばOKか?

 

中高一貫の生徒は、もうセンター試験での練習はしていない。受験したい大学の入試問題を練習してもらう。

 

 

 

 

 

敵を知らずして準備は出来ない。

 

のこり半年、9月になってしまったら授業は20週程度しかないのだ。

 

その大学の対処法と狙いを授けるので、自分でクオリティの高い練習をしてもらいます。

 

ここまでいければ、高確率でいくつも合格を持ってこれます。

 

 

 

今年は、大規模大学の一般入試が、更にきびしそうなので、そんなに甘くないとは思いますが。

 

 

悲しいかな、こういった生徒は共通な行動をする。

授業が長いのだが、中学受験の個別指導が少ないので

 

気力と体力の消耗は、先の期間ほどではない。

 

 

中学受験の個別指導を「出来るようになるまで」指導するのは本当に大変だ。

 

自分なりの勉強法を身につけねば、結果が出せないから。

 

暗記でクリアする手法ならば、合格できる学校は限られる。

 

 

 

 

具体的には

 

漢字であれば、最低1日50問は記憶できるような練習を伝えたい。

 

覚えて出すだけであれば、練習すればだれでも出来る。

 

これが出来ないというのは、はっきりいって己に負けているのだ。

 

 

 

たとえ弱視で手が不自由な生徒であっても、懸命にやれば出来るのだ。

 

実際、高校3年間根性をみせて、大学へ進学していった。

 

 

今まで楽をしてきた五体満足な生徒に出来ないわけがない。

 

くどいが己に負けているのだ。

 

 

 

 

悲しいかな、こういった生徒は共通な行動をする。

 

1問ごとに「これあっていますか?」と確認する → 自信のない証拠、いつまでもこれが続くならば改善するしかない。

 

自分のことでなく他人のことばかりを気にする → 現実は見たくないから。

 

当然のことながら言い訳が多い 

 

 

 

だいたいこの症状が出ると、高校受験で「偏差値にして55~56」くらいへの合格がやっと。

 

 

そうなると、

 

MARCHレベルの大学進学は、きわめてきびしくなる。人気学部はほぼ皆無。

 

いまは推薦もほぼ皆無であり、一般入試のレベルは「そうしてきびしい練習を回避してきた生徒」には、果てしなく高い。

 

MARCHレベルの理系は、現役ではほぼゼロと言ってよいだろう。

 

 

 

 

では大学進学を避けたとする。

 

現実に借金まみれにされ、何も得るものがない大学も存在するからだ。

 

それも1つの道だと思う。

 

 

 

では他に魅力があるのかというと、

 

懸命に練習することから逃げてきた人だから、言うまでもない・・・。

 

 

 

資格GETで飯を食うか?

 

何もないなら、それが良いのではないだろうか?

 

いつまでもあると思うな、親と金だと思う。

 

 

 

高齢者ニートが増加しているのも、こういったところからだと思います。

 
塾の役割は、難関校進学よりも、まず「自立を支援すること」だと思うのです。

 

これが考えられない生徒は、成績内申点は思うようにはいきません。

公立中学校で内申点をしっかり取れる生徒は

 

まず何よりも国語力が高い生徒です(読解力がある、読書好き、作文が得意、字を丁寧に書ける)

 

そして、先生(王様?)の心を推し量ることに長けている生徒。

 

 

 

先生の望む答えを書けるかどうかで決まる。

 

要領のいい生徒は(ああ、先生はこのキーポイントを書いて欲しいんだな)とわかる。

 

これが考えられない生徒は、大抵成績内申点は思うようにはいきません。

 

 

 

いまだにアクセスの多い

 

成績オール5近かった生徒が、そろって言うこと。

 

に、かなりリアルなことが書いてありますので、ご覧になってください。

 

 

 

 

しかし今の高校入試は、成績でなく本番の得点勝負なので、
 
中学受験をした、私立中学生や国立中学生が高校入試にチャレンジしていきます。
 
彼らは成績ではどうしても不利なのですが、
 
入試問題が難しいのならチャンスの芽はあるので、チャレンジするというわけです。
 
 
 
 

都心部の大学一般入試、少子化とはいえ、より一層ときびしくなりますから

 

公立の普通科で推薦をもらえない高校はリスクをともなう。

 

TOP校でも

 

校内で 「出来る」 と 「出来ない」 の2極化が進んでいる。

 

 

 

 

5年前くらいから

 

国立大(東大含む)の方が、地元出身者しか受験しなくなってきたので、

競争がゆるくなってきたのは確か。

 

 

昨年度は

東京23区内の定員の多い私大の方が難しくなった印象があります。

 

少子化とはいえ、みんながいきたいような難関大学では、おそらく今後も一般入試の門戸が狭いので、

「推薦の活用」は検討した方が良いかと思います。

 

 

 

こちらのコースは、高校で成績内申点を確保するというミッションが課されますが、

 

神奈川公立高校は勉強に熱心でない高校が多いので、成績がとりやすく、推薦の道の方が現役合格のチャンスはあるかもしれませんね。

 

 

 

ただし、高校の理系教科での成功は、ある程度、(思考や計算のスピードのような)腕力がないときびしいです。

 

生物と地学選択で回避できれば良いのですが、進学校は大抵「物理」「化学」は必修になるので、逃げ道がありません。

 

幸せを感じる力が弱くなります。

自分のことを「何でもやってもらえると思っている人」が

誰かに感謝することはありません。

誰かを尊敬することもありません。

 

相手を尊敬しないから。上司やお客さんの言うことを聞かない。

結婚したとしても、不平不満ばかりを言うようになる。

 

 

 

過保護や溺愛の中で育ってしまうと、

幸せを感じる力が弱くなります。

 

ありがたみや感謝の気持ちも生まれない。

だから苦しい。

不平不満の中、ずっと生きていかねばならないから。

 

 

 

 

結果を出す生徒は、小学生であり、休み時間であっても授業内容に没頭している。

 

すぐトイレだ!

 

スマホだ!

 

漫画だ!

 

という生徒とは、いきつく結果が違うということ。

 

自分の快楽が中心に世界がまわる。

 

考えが「自己中心的で幼い」

 

 

 

「こんな私を見捨てずに面倒を見てくれている」という心をもっている生徒もいる。

 

そうした生徒の方がいい練習をし、結果としてよく出来る。

 

あまり手を出さずに寄り添ってあげればいいのです。

 

それが事情で出来ないご家庭も多いので、今の世の中つらいですが、

 

なんとか感謝の気持ちをわからせたい。

 

 

 

 

 

自分のことを「何でもやってもらえると思っている人」が

誰かに感謝することはありません。

誰かを尊敬することもありません。

 

 

 

そりゃきびしくしますよ。

 

楽しいことが普通  →   普通にすべきことをするが苦痛

 

そのまま大人になったら

 

幸せを感じる力が弱くなり、

 

自分が勝手につくった不平不満の中、ずっと生きていかねばならない

 

のは可哀そうですから。

 

 

神奈川は大手の高校受験塾が隆盛ですが、

教室は、無茶な夏期講習の営業はしていません。

 

と書きましたけども、

 

「もう、この教室にかけてみます!」ということで、かなりの授業数をとってくださる方もおります。

 

 

 

この場合、かなりのプレッシャーを背負いますが、意地でも合格させて見せます。

 

 

 

 

神奈川は大手の高校受験塾が隆盛ですが、この理由がだんだんわかってきました。

 

大学受験に弱いことにもつながっていると思いますよ。

 

 

 

 

中学受験をする生徒は、小学四年生くらいから、学校内容より難しく厄介な問題を数多く解きます。

 

算数や理科は高校受験よりも、文章も難しく考える要素が多いので、良い練習になります。

 

算数は高校数学で知っておきたい知識が先に練習できる。

 

 

 

 

中学校で成績が下降し塾へくる生徒は、それまで、ほぼ勉強していないわけで、

 

それで、部活が週6や週7の生活であったら、勉強する時間はないので、

 

大手塾が用意している過去問にすがりたくなる気持ちはわかる。

 

実力がつくかはともかく成績はとれるかもしれないから。

 

 

 

 

こうして合格した高校でも、多くの公立高校は勉強する環境なっていないため、脱落者が多数出てしまう。

 

 

この大学で研究したい!なんてことは非常に難しくなる。

 

就職を考えるのであれば、ある程度以上であれば「本人の魅力」が勝負だから、まだ道はある。

 

 

 

 

まだ部活動で拘束される前の小学生の間がチャンスだ。

 

思考のスピードを上げられるのは、この時期までではないか?

 

 

 

これからの時代は「言われたことをやる」というスキルでは、

 

「自分らしく生きていくのが難しくなる」と思われるので、

 

 

 

生徒の面倒を懸命に見ているということは間違いなく、

 

悪気はないと思うのですが

 

クレームがこわくて、試練を回避させるようなことをする「学校」や「塾」はダメだと思います。

 

 

 

 

「とりあえず高めの普通科高校」という選択は、危ない

神奈川の高校受験についてきびしいことを書いているため

 

よくも悪くも、いろいろとご意見をいただくのですが

 

現実はなかなか簡単ではないことを知っていただきたいのです。

 

 

 

偏差値60くらいの公立高校なら、普通についていけば、現役で国立やMARCHには合格できると思っていました!

 

のようなことは、断じてないですから。

 

まわりの生徒が遊ぶ中、相当がっつり勉強してやっと!というのが現実です。

 

 

 

 

23区の大学は、今後、生徒数の制限がきびしくなりますから

 

今後、一般入試の門戸は狭くなることは確実です。

 

 

 

そうなると、推薦の門戸を開いておかないと

 

たとえTOP校の生徒であっても、浪人しても「・・・・・」のようなことは、十分考えられます。

 

高校よりも先の作戦を考えておかねばなりません。

 

 

 

 

下手に高い高校へいくと、「成績がとりにくくなる」ので、推薦の可能性が少なくなっていきます。
 
偏差値60くらいの高校 → 専門学校
 
偏差値40くらいの高校 → 東京都市大、東海大(工)、神奈川大
 
のようなことは、神奈川だと頻繁にありますし、塾でもあります。
 
高1から在籍し、ついてこれる生徒は、理系でも東京都市大、神奈川大あたりはなんとかなります。
 
 
 
その子の特性を見極めないと、のぞむような進路は難しいと思われます。
 
「高校生活を楽しくすごせば、それでいい!」という人生の選択肢もありだとは思いますが。
 
 
 
 
 
 
面談でも、このような話は良く出てきます。
 
大学へいかなくても良いですが、高校が普通科だと大卒にかわるスキルって何かありますか?
 
という話になるので、
 
安易に「とりあえず高めの普通科高校」という選択は、危ないといえます。
 
平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
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