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塾長日記

気持ちが通っているか通っていないかは、子供はよくわかっている

土曜日は、遠くから通ってくる生徒が多い。

 

市営の1日乗車券を使ってくる生徒もいる。

 

 

週1日でも「劇的に変化しました!」とか「ここにいると間違いなく勉強している」と言われると、こちらもうれしいものです。

 

そうでもなければ、やめてしまうでしょうから。

 

 

片道1時間くらいかかって小学生が来るのに、テキトウにするわけにはいかない。

 

 

 

 

こうした授業形態の場合、ご自宅でやっていただくことも多くなるのですが、

 

注意していただきたいのが、間違っていてもすぐ口出ししないこと。

 

「ミスばかり指摘してくる上司って好きになれますか?」

 

それと同じことをしているわけです。

 

それがご家族だったら、そこから逃げられないわけですから、

 

子供にとって、ストレスもいいところです。

 

 

 

 

決して「ほったらかし」ではダメ。

 

適度な監視の下で放任です。見てあげる。

 

生命力があるからか

気持ちが通っているか通っていないかは、子供はよくわかっているんですよ。

 

 

講師の先生であっても、気持ちの通っていない指導をしていたら、だんだん生徒は離れていきますから。

 

 

 

速読など読解を指導する塾が増えてますが

読解。

 

高校受験をメインに教えていると、この問題に出くわす。

 

今は、問題文を理解出来ない子が多いから。

  

 

 

中高一貫の生徒は、こうした生徒はさすがに少ないが、

 

それでも時々怪しい生徒はいる

 

中学受験で訓練しているので、悪くても普通くらいには出来る。

 

 

 

 

教室に在籍している、難関の中高一貫生

 

彼らが好んで本を読んでいるか?と言えば、そうでもない。

 

しかし問題文の解析は、なかなか良く出来る。

 

私が担当している生徒は、河合塾の模試、国語の現代文偏差値71である。

 

私が担当している数学よりぶっちぎりで良い。おい!どういうことだ?

 

 

この生徒は、本は好きなものしか読まない。小学校でも漫画とか図鑑が主流だったそうだ。

 

 

こうした事実を見ていると

 

これは

 

本をたくさん読めば解決するというわけではないと思う。

 

 

 

 

ちまたに速読教室とか〇〇メソッドとか、いろいろと読解の対策をする塾はあるが、

 

どこも確信をついた答えはないように見える。

 

そもそも語学自体、すぐ変化するので、あいまいでもかまわないのだが、

 

子供をあずけて、結局、何も残らないというのは、果たしてどうなのか?

 

塾でやって解決することなのか?

 

 

 

 

正直申し上げて、私も本は読まなかった。吉川英治の三國志まで、活字の本などほぼ読まなかった。

 

漫画、図鑑、地図はよく見ていた覚えがある。

 

読者感想文の宿題は、私にとって地獄であった。

 

面白くない本を読むのは、時間の無駄!と思っていたから。

 

しかし、朗読は出来ていたはず。

 

小学校の卒業式でも、40人の中で選ばれ、一番始めに思い出の一言を言わされた覚えがある。

 

 

 

この読解の解決策

 

本をたくさん読むは、おそらく核心ではない。

 

 

 

この答えは、おそらく漢字。

 

文章をひらがなで理解するか、漢字で理解するかが、後々大きな影響を及ぼします。

 

難関中高一貫生で、本は苦手でも、漢字が苦手な生徒はいないです。

 

 

 

 

 

長男、長女で失敗した保護者は、教室を頼ってやってくる & とある大学付属高校のはなし。

大学受験生を教えているとわかるのですが、

 

砂糖520g をAさんとBさんに7:6にわけました。

AさんとBさんそれぞれ何グラムもらいましたか?

 

がすぐ(10秒くらい)出来ないと、大学受験で理系はきびしい。

 

 

 

普通に不合格を出してくる大学は、そう簡単には合格できないだろう。

 

神奈川大や東京都市大あたりも楽ではない。

 

 

 

とくに公立高校は化学選択が多いですから、

 

比の理解が甘かったら、それこそ化学での勝負は終焉である。

 

 

 

そもそも高校側がはじめから無理の烙印を押しているような印象すらあります。

 

オール4弱で行ける高校だと、センター試験の平均が40%くらいです。

 

だとすると国公立は不可で、私立に推薦でいくのが正解だと思う。

 

 

 

 

長男、長女で失敗した保護者は、教室を頼ってきます。

 

大手塾の〇〇〇〇。

 

結局、何もしてくれないことがわかりました。是非、お願いします。

 

〇〇〇〇〇〇で、横浜翠嵐受験します!という確約書を書かされそうだったので、逃げてきました。

 

のようなケースが、教室の公立中学生でよくあるパターン。

 

 

 

大学受験で真っ向勝負は、高校受験からではそんなに甘くはない。

 

そもそも入試までの準備期間で1年のハンデがある。

 

TOP校の生徒であっても、現実を知る生徒でないと、全滅もそんなに珍しくない。

 

2極化の様相。

 

 

 

 

とある大学付属高校のはなし。

 

中学受験、高校受験、両方あり。

 

高入(高校から入学の生徒)は、大学入試で外部受験はゼロ。成績基準をみたした生徒全員が内部進学。高入の生徒で学年TOPは1度もない、そうです。

 

数学が・・・、とのことでした。

 

 

 

 

簡単に大学受験真っ向勝負!と言いますが、そんな甘いものではない。

 

適性を見るのは必須です。

 

売り上げ重視型の塾でないところに、見てもらわないとわからないと思いますよ。

 

 

 

正直、TOP校の生徒は「適性イマイチだ。危ない!」といっても納得してもらえないことは多々ある。

 

ゆえに浪人も多くなってしまうわけですが、納得ゆくまで勝負したいなら仕方ないのか?

 

コストが痛いですよね。

 

高校受験や中学受験では奇跡の合格はありますが、大学受験一般入試では、奇跡の合格は皆無に近いのです。

 

 

 

教室ではこの分析が出来る先生が授業をしておりますので、適性の話は頻繁にしています。

 

 

 

 

 

 

神奈川公立高校、SSHの国公立大への進学実績がKより良いのは、○○の割合が多いから

「いい大学」を目指せば安泰という考えの方は、少なくとも教室には少ない。

 

ブランド力で「いい会社」へいっても、今後40年安泰か?

 

 

得意分野で生計を立てて欲しいなと思う。

 

そう考えると、別に「いい大学」である必要もない。

 

 

 

国公立大学は、最低でも、今のセンター試験60%を確保しないと、首都圏の国公立は難しい。

 

オール4くらいの成績でいける公立高校だと、だいたい平均40%位とのこと。

 

その高校の生徒は、成績不問の公募推薦で、けっこうなレベルの薬科大へ。

 

 

 

その薬科大学の在籍高校は、川和、田園調布学園、桐蔭理数など、かなり偏差値が高いといわれる高校。

 

でも化学だけであれば、引けをとらない。薬学なら化学に重きをおけば専門はクリアできる。

 

そんな方針で授業をしてきました。

 

大学では何とかなるでしょう。

 

 

 

塾の近所だと

 

港北、元石川、岸根、このあたりの高校からであれば

 

指定校推薦、公募推薦やAO入試しかないだろう。(じきに名称は変わるみたいですけど、存続はするでしょう)

 

 

 

比較的倍率の高い大学の公募推薦は、成績基準があるので、高校の成績確保が必須になる。

 

そうなると成績のとりやすい高校の方が、将来設計がしやすいのです。

 

 

 

進学校で真っ向勝負もいいですけど、

 

「公立中学→公立高校 の生徒」だけでなく、 

 

「私立中学 または 国立中学 → 公立高校 の生徒」が、少なからずいます。

 

いままで、そんな高校生が教室に在籍していたこともある。模試で数学、化学は学年1位でしたね。

 

 

 

生徒のタイプによっては苦戦必至になるので、適性を見極めたほうが良い。

 

 

 

横浜翠嵐、湘南、柏陽の国公立大への進学実績が、川和より良いのは、男子の割合が多いからです。

 

相対的に数学での脱落者が少ないからでしょう。

 

さらに国公立は成績確保で推薦狙いの生徒は外れるからです。男子は成績は・・・。

 

 

女子が多い川和の進学実績は、推薦によるものが多いので、国公立大への進学者は、相対的に少なくなるわけです。

 

 

一芸あれば、TOP校の生徒が進学するような大学へはいけます。

 

いらない受験勉強をしなくてすむので、悪くはないコースだと思います。

 

真面目でない生徒は、個性が減じない、そんなコースも「あり」ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

〇〇高校生は「2倍くらい」理解に時間がかかります。

 

2NaHCO₃ → Na₂CO₃ + H₂O+ CO₂

 

のような化学反応式を、集団授業で丸暗記させる。

 

「テストでとれればいいでしょ。成績上がるし」のような、大手高校受験塾の授業。

 

 

 

 

今まで教室にきてくれた公立高校生の証言がおそろしい。

 

たしかプロでうっている塾のはず?他も同じようなものですが。

 

「これ覚えるまで、帰宅させないからな!」

 

暗記強要。そっちの方がはやいから。

 

 

 

そりゃ高校数学、高校物理、高校化学は脱落しますよ。

 

なんで粒子の組み合わせで教えないのか?

 

「このクラスは無理だろうから、これでいいよ」

 

授業料は一緒のはず。

 

 

 

大学入試「AOや公募推薦」は、一般よりゆるいなという印象です。

 

そんな生徒でも合格したりする。

 

 

 

塾で化学の授業をはじめたとき、硫酸と水酸化ナトリウムの中和の式が書けない生徒がいた。

 

「中和ってこないだテストでやったばかりだ。大丈夫かよ・・・(私の心の声)」

 

理由は覚えていないから。

 

「暗記するもんじゃねえ!覚えなくても書けるだろ!」ということで、粒子の組み合わせで出来るようになることから教える。

 

(汚い口語表現すいません・・・)

 

 

 

このレベルからスタートでも、けっこうな薬科大学へ合格できます(私はつらいけど)。

 

 

 

ここから鍛えないと無理な生徒が多いので、多くの公立高校生は化学を習得出来ず、脱落してゆく。

 

神奈川だと、TOP校の生徒であっても、あやしい生徒は多いですよ。

 

「これ、塾のせいじゃないの?」と思う、今日この頃。

 

 

 

 

高校での理系教科

 

中学受験経験のある生徒にくらべると、通常の公立高校生は「2倍くらい」理解に時間がかかります。

 

 

 

なので、公立高校生は、「なるべくはやく来てください!」ということです。

 

英語が出来ると、まだなんとかなることもありますが、「進学してから大変かな?」というのは否定できません。

 

まず、そこそこのレベルで、全暗記でないやり方を訓練する必要があります。

 

 

そこまで高校受験に照準をあわせます?

 

教室は映像授業を予習で使うことを前提として使っています。

 

中学校の内容であれば「別に、塾でやらなくてもよいのでは?」と思いますが

 

精神的に幼い年齢であれば、通塾もありでしょう。もちろん映像でいけるなら映像もありです。

 

 

 

 

 

教室では、どちらかというと

 

映像では理解できない「高度な内容」をやりたいという生徒が多いです。

 

そのため高校生や中高一貫生が多め。

 

あとは中学受験にチャレンジする小学生。

 

 

 

 

いま映像であれば、Youtubeなどで、普通に無料でありますので、中学校の基礎内容は、それで十分のような気もします。

 

あと高校入試対策ならば、出題者の意図を教えてもらうとか、出題パターンを覚える、ミスを防ぐ訓練、集団で同じ目標に向かっていけるので力が出る、といったところ。

 

そこまで高校受験に照準をあわせます?

 

その勉強法が高校で理系教科を理解できなくなる元となりますよ。思考放棄だと・・・。

 

 

 

 

ミスなく正確な作業は、日本の学校で成績をとるため、また偏差値を上げるためには

 

やらねばならない作業ですが、

 

理系出身の私からすると、その能力は「機械の力で補えばよくないか?」ってことです。

 

私の時代でも、大学では関数電卓OK。一般数学の地獄の積分テストは、なんだったんだ・・・。

 

 

 

 

 

いまは人工知能が発達中で、社会ではもっと先をいっているのに、学校教育はまだココ。

 

「テストに出るから覚えてしまえば安心」というのが、高校以降の数学や物理で失敗する、諸悪の根源かと思います。

 

その暗記主体のテストで結果を出さないと、成績が残せない世界なので、仕方ないのですが

 

ここに一生懸命にならなくても・・・・。

 

 

 

 

せっかくの試練を体験するチャンスを逸しますね。

 

試練って人を成長させてくれる一番の特効薬かと思うのですが。

 

 

 

 

別に偏差値の高い難関校を受験しなくても、成長するチャンスはあるわけです。

 

その子にとって試練であれば良いのですから。

 

 

 

 

成績がよい。「平均以上」では、これからの時代は危ない

 

昨日は大学合格の報告あり、

 

初めての授業である生徒もおり、

 

時間割の調整もまだ続き、テスト前補講の時間確認作業もあり、

 

授業で一番大変な中学受験の個別指導もありと

 

 

仕事がたっぷり残ったので、

 

午前中からここで処理中。やっと先が見えたところです。

 

 

 

 

 

これからの時代、平均であるという人ほど危ない。

目指すならば、高度な知識と技能を持った高度な人。

 

今であれば、人工知能の開発ができる人材であったり、膨大な情報を分析できる人材といったところ。

 

日本企業が、喉から手が出るほど欲しい人材でしょう。

 

 

しかし日本の教育の下では、そうした人材は育たない。

 

なぜか?

 

 

 

日本の教育には、偏差値という概念があり、真ん中が平均という基準になっています。

平均点よりどれだけ高いか・低いかを基準とした教育を受け続けてきた結果、

 

人材が全て平均化してしまい、安定を求めるようになる。

 

そして今やそれが大多数。

 

 

 

自分の能力が平均なら、どこか安心感を覚える人材が多いということ。

 

「大企業にいれれば一安心」といったところか。

 

ビジネスはそんなに甘くはない。

 

効率化はいつの時代も進みますので。

 

人工知能への代替えは、ほぼ約束された未来です。

 

 

 

成績が良いということは、人が良く真面目で平均より少し上ということ。

 

そうした生徒ほど成績は良いでしょう。

 

 

 

 

 

しかし

 

これからの時代、平均であるという人ほど危険。

 

平均的な仕事は、他の人でも簡単に代替されるだけでなく、これからは人工知能にも簡単に代替されていくからです。

 

 

銀行では現在進行中です。中間管理職は配置転換でしょう。

 

平(現場)か専務(管理)かみたいになっていくのではないでしょうか?

 

 

 

 

数学を授業していると、考えて解く生徒と、暗記で処理する生徒とにわかれる。

 

暗記で処理する生徒は、中学校の成績が毎回5であっても、高校数学で挫折だろうな・・・というのは見えてしまう。

 

 

 

たとえ1つの公式であっても「考えて意味までわかっていない」と、大学の一般数学は???でしょう。

 

日本の大学で人口知能の開発のような高度な研究がしたいならば、一般数学くらいは理解していないとつらい。

 

「量子」なんて???となり、現代の高度な技術は理解が出来なくなるでしょう。

 

 

 

大学へいくためであれば、「暗記で処理」それでもいいですが、

 

私は「今日書いているような内容のこと」の話はさせていただきます。

 

その子の未来を預かっているわけですから。

 

 

 

 

入試問題のパターンを覚えて正解をとる。

 

入試は成功するかもしれないが、失うものも大きい。

 

 

 

成績や偏差値が良ければ安心するかもしれませんが、

 

たとえいい大学へいったとしても、ブランド名は何も助けてくれません。

 

なんの武器も持たず特徴がない、「平均以上」では、これからの時代は危ないのです。

 

 

 

「日本の学校教育が足かせになっているのでは?」と思うところでもあります。

 

 

すぐ教えてしまうから、思考放棄の人が増える。

まもなく「知識詰めこみ」から「論理思考重視」に、教育が変わっていきます。

 

 

 

いまの若い子たちは、これから未知の時代を生きなければならない。

 

「これ知ってる?」のような、

 

スマホでしらべればすぐ出てくることを、懸命に覚えている場合ではない。

 

 

 

「教育改革の方向性」はこれで良い、というかこれしかない。

 

そしてもう時間がない。

 

あとは利権に負けず、スピードがともなうか。

 

 

 

バブル崩壊以降、日本の大企業は、海外の新興企業にやられっぱなし。

 

速度の経済になったのに、いまだ規模で対応しようとする。

 

新卒で就職してみたら、半数以上が海外勢とか。

 

 

 

日本人だけだと、未知の世界で創造していく力が弱いから、

 

海外出身者を多く採用し、弱点の強化をはかる。

 

1人でも、どんどん動いれくれますし、自己主張もするので議論が活性化する。

 

 

 

もう今までの知識では対応できない時代。

 

今までの知識だけでは、何も知らないうちにおいていかれるだけ。

 

いいかえれば、今まで通りの考えでいたら、時代に取り残される。

 

 

 

 

いまのところ、暗記して出題パターンを覚えれば、日本の入試で結果が出せてしまうのですが

 

それで何か残るでしょうか?

 

既知のことを知っているだけ。

 

「過去に学べ」と言っても、バブル期以降は、過去の常識が通用しなくなっている。

 

 

 

 

たとえ未知の問題であっても、見たことがない問題であっても、まず「自分で考えさせるべき」

 

すぐ教えてしまうから、「わからない」とすぐ言ってくる子供(大人も!?)、思考放棄の人が増える。

 

 

 

 

いまの入試は、「未知の問題」や「答えが1つでない」出題が増えています。

 

作文(論文)を書かせるとか。

 

中学受験と大学受験は、はっきりとこの傾向が見える。 

 

高校受験は民間主導でないため遅れ気味ですが、やがては・・・

 

 

 

極端なことを言えば、いま結果が出ていないからと言って、悲観することはない。

 

  

すぐに教わることに慣れ、初見の問題に対して、すぐ「わからない」という習慣がついてしまう方が危ないのです。

 

 

「言われたことは出来る」けど・・・・・めっぽう弱い人の出来上がり。

大卒って資格として通用する時代は、長く続くでしょうか?

 

 

 

そもそも

 

紙のテストで結果が出せる = 実際に使える人

 

というのが間違いでは?

 

 

 

 

企業からすると、「そんな何もできないやつよこすなよー」となるわけですが

 

日本の教育のシステムだから仕方がない。

 

 

彼らは社会に出て、1から出直すのが儀式となっています。

 

回り道。

 

 

 

 

大卒という資格が、あまり使えなくなってしまった今、

 

それ以外のスキルを身に着つけられる大学が良いと考える。

 

そうなると、いま大手の塾や予備校がつくった偏差値は関係ない

 

 

 

高級官僚とか一部大企業の社員であれば学歴は必要ですが

 

行きつく先は、そこそこの給与と安定が得られる代わりに・・・・・・・(自主規制)

 

といった感じではないでしょうか。

 

 

 

 

偏差値を発表するのって「予備校」や「塾」ですね。

 

それを見て学校を選択しませんか?

 

 

 

うちのような中小塾は出来ないのですが

 

塾の権力が強大になりすぎたのです。

 

 

 

 

あれってすぐ動くんですよ。さて、いくらでしょうか?

 

ほとんどの方があれを信じて見てしまうわけで

 

学校側としては、お願いをしてでも、偏差値をあげて欲しいわけです。

 

 

 

 

今、インターネットで情報が見れるようになったので、こうしたことがわかるようになったのです。

 

大手の塾がよくやる「覚えて結果を出せ!」で、紙のテストでは結果が出てしまう。

 

それで、いい大学へもいけてしまうシステムをつくりあげたということ。

 

入試問題がパターンとして分析されてしまったので、

 

塾の指令通りにやっていれば、自分は何も考えなくても結果が出てしまうようになったと。

 

 

 

 

これだと「偏差値が良くても、主体性は身につかない」ので、

 

「言われたことは出来る」けど

 

「自分でアイデアを出して結果を出せ!」ということには、

 

めっぽう弱い人の出来上がり。

 

 

 

大学入試も、結局「採点の手間」がかかるということで、「量(集団)」を考慮した議論が進んでいます。

 

教育って「量」より「質」を考えるものではないのか?

 

 

 

 

今回の選挙を見ていても、

 

結局、同じところしか報道しない。

 

改憲は、もう既定路線のよう。

 

保守派の争いでは、改憲方向に進む。

 

メディアにコントロールされているわけです。

 

噂では、アメリカ軍撤退はもう決まっているようなので、どちらが勝とうと改憲したいんでしょうね。

 

それに反対の政党は、メディアでの扱いがほとんどないし。

 

 

 

 

自立し自分の考えも持って、楽しく生きていればよいのではないでしょうか?

 

これからを生きていくには「流される道では楽しくないかな」と思うからです。

 

いろいろな情報がもれてくるから、不安で疑心暗鬼になることが多くなる。

 

 

 

必要でない!と思たっら、自己責任で勉強だって回避して良いのでは?

 

物理学科に古文やらせてどうするの?(経験上)

 

 

 

 

 

困ったことに

 

日本の教育は突出した人材が出にくいシステムになっているのです。

 

まんべんなく全部出来ないと、難関といわれる高校や大学へいけない

 

 

 

1つのことを極めたような子は、光り輝けないシステムになっています。

 

これは変えられないか?

 

 

こうなると

 

保護者や私塾が才能を育てるしかなさそうなのです。

 

 

 

先が長い今の子供たちに「その選択」は危ない

今日は英検試験日。

 

朝から準備に追われる。

 

教室では「英検」と「漢検」が受験できます。

 

 

 

「英検」によって、大学受験の英語が免除されるので

 

やる価値はあるのではないでしょうか?

 

実際に英語を使っていく人は、これからであっても2割程度と言われていますが

 

国策で「英語教育を!」のようなことになっているので、やっていないと不利なことは多くなっていくでしょう。

 

 

 

 

使える英語ということであれば、今の英語の授業形態で良いわけがなく

 

実際に困らないと使えるようにはなりません。実践できる場所が日本には少ない。

 

日本国内にいて英語に困ることはほとんどないから。

 

 

 

使える英語ということであれば、今の英語の授業形態で良いわけがない。

 

実際のところは海外の労働者の受け皿が欲しいといったところか?

 

 

 

 

企業の人手不足は深刻化していますし、

 

日本はいま人口減少が進んでいますから、税収を考えると、海外からの労働者を受け入れざるをえない。

 

 

それが進まないと、また「1人当たりの仕事量が増えていく」ことになりかねない。

 

これから「いい会社」に勤める人たちに注意して欲しい点でもある。

 

修羅のように「自分ではなく、会社のために」働かざるをえなくなるかも。

 

 

 

 

羽幌の旅人宿で、リタイヤした人たちと話をしたのだが、

 

「これからは70歳まで働かされるだろうから、好きなこと仕事にする方がいいよ」

 

ということを言われた。

 

この方、旧国Ⅰ(いまの国家公務員総合職)であった人。

 

なんか知ってんじゃないか?と思いながら、確かにそうなんだろうなと思いました。

 

 

 

 

「いい大学」や「金」で人生を選択するのは危ないと思うのです。

 

私くらいの世代までは、それでOKだったかもしれませんが、

 

先が長い今の子供たちに「その選択」ははたしてどうか?

 

有名大学、難関大学ではなく、スキルや資格が手に入る大学が良いと思うわけです。

 

 

 

有名大学、難関大学へいけばなんとかなるか?

 

時間が限られるということをお忘れなく。

 

授業が難しくて手一杯になる。

 

普通免許以外のスキルを磨く時間ってとれますか?

 

 

 

今の時代、「金」は必要なものになってしまいましたが

 

何より「金」だけでは、心が満たされないからです。

 

 

 

 

同じ塾をやっているのに「商売あがったりになるじゃないか!」
 
のような声もありますが、
 
今は、こうして中小の教室の意見も聞いてもらえる時代になったので
 
発信可能であるものは、発信してまいります。
 
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