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塾長日記

悲しいかな、こういった生徒は共通な行動をする。

授業が長いのだが、中学受験の個別指導が少ないので

 

気力と体力の消耗は、先の期間ほどではない。

 

 

中学受験の個別指導を「出来るようになるまで」指導するのは本当に大変だ。

 

自分なりの勉強法を身につけねば、結果が出せないから。

 

暗記でクリアする手法ならば、合格できる学校は限られる。

 

 

 

 

具体的には

 

漢字であれば、最低1日50問は記憶できるような練習を伝えたい。

 

覚えて出すだけであれば、練習すればだれでも出来る。

 

これが出来ないというのは、はっきりいって己に負けているのだ。

 

 

 

たとえ弱視で手が不自由な生徒であっても、懸命にやれば出来るのだ。

 

実際、高校3年間根性をみせて、大学へ進学していった。

 

 

今まで楽をしてきた五体満足な生徒に出来ないわけがない。

 

くどいが己に負けているのだ。

 

 

 

 

悲しいかな、こういった生徒は共通な行動をする。

 

1問ごとに「これあっていますか?」と確認する → 自信のない証拠、いつまでもこれが続くならば改善するしかない。

 

自分のことでなく他人のことばかりを気にする → 現実は見たくないから。

 

当然のことながら言い訳が多い 

 

 

 

だいたいこの症状が出ると、高校受験で「偏差値にして55~56」くらいへの合格がやっと。

 

 

そうなると、

 

MARCHレベルの大学進学は、きわめてきびしくなる。人気学部はほぼ皆無。

 

いまは推薦もほぼ皆無であり、一般入試のレベルは「そうしてきびしい練習を回避してきた生徒」には、果てしなく高い。

 

MARCHレベルの理系は、現役ではほぼゼロと言ってよいだろう。

 

 

 

 

では大学進学を避けたとする。

 

現実に借金まみれにされ、何も得るものがない大学も存在するからだ。

 

それも1つの道だと思う。

 

 

 

では他に魅力があるのかというと、

 

懸命に練習することから逃げてきた人だから、言うまでもない・・・。

 

 

 

資格GETで飯を食うか?

 

何もないなら、それが良いのではないだろうか?

 

いつまでもあると思うな、親と金だと思う。

 

 

 

高齢者ニートが増加しているのも、こういったところからだと思います。

 
塾の役割は、難関校進学よりも、まず「自立を支援すること」だと思うのです。

 

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