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塾長日記

中学受験の授業は大変。初見で出来ないのは当たり前なのですが。

中学受験の算数
 
内容は難しく、手間もかかる。
 
 
 
そして出題パターンを覚えて解答する、大手が良くやる「小学生が気持ちのいい解き方」
 
今後、通用しなくなってゆくのは決定的。
 
ビジネスとしては成功だが、教育はビジネスにしてはダメだなあと思う次第。
 
 
 
基本知識を完璧に使えるようになることの方が、大切なのは明らかだ。
 
変化しつつある大学受験で、苦戦してしまうのは必至だから。
 
あっという間に変化の波がやってくるでしょう。
 
 
 
 
 
 
夏休みであり、お盆で街は休み気分満載。
 
「勉強したい!」なんて、よほどの受験生でもない限り、思わないのが当たり前、と思いつつ。
 
 
 
毎年恒例ですが、中学受験の小学生保護者から、ご心配のメールをいただいてしまうのは、まだ私の指導が至らぬということだ。
 
修行の日々が続く。
 
 
 
まちがいなく授業に出た分、力はついている。
 
最初の頃は、全く歯が立たなかった問題も出来ている。
 
あの内容だと、生徒にとっても修行だ。
 
 
 
「出来る喜びってあるでしょう」と言われてしまうのなら、指導内容のレベルを下げればいいのである。
 
子供も「わかった」というし、保護者も楽しそうに通う子供を見るのはうれしいだろうから。
 
しかし
それは授業料を取るに足る授業と言えるのだろうか?

 

 

 

 

中学受験の授業は、毎日勝負だ。
 
絶対にわからせて、自分で動けるようにさせたい。
 
「これで飯食ってくぜ!」のようなものがあれば、勉強を回避するのはOKだが
 
日本だと、そうした考えは義務教育のおかげか、もちにくい。
 
せめて、自分の力で動けるようになって欲しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
初見で出来ないのは当たり前。
 
中学受験の学習経験がない小学生は「それで出来ない」と思ってしまう。
 
で、意気消沈してやる気ゼロに。
 
何もしてなければ「出来るわけないだろ!」ということなのだが、
 
まず、この壁は越えてもらわねばならない。
 
 
 
学校の内容は、条件反射のように出来るが、
 
中学受験の勉強はそのレベルではないから出来なくなる。
 
大手は条件反射的にやらせますけど、それだと内容はすっぱり抜け落ちるのがオチだ。
 
入試が近づくにつれ、出来ない問題のオンパレードになる。
 
受験も変わってきているので危ない。
 
この壁が高い。
 
でも先に知れるのは大きい。
 
 
 
 
 
 
 

苦しいですけど、訓練を続けていくうちに、必ず自分のものになります。

 

 

たとえ失敗しても、高校受験よりも読解や作業は「かなりハード」ですから、

 

「パターン覚えて楽に処理」なんてことをしなければ、相当の力がつきます

 

 

 

取り扱う問題が小学生がやるにしてはハードですから、親子ともどもストレスはかかりますが、

 

はやいうちにこれを体験しておくことは、試練を体験するという意味で良いことだと思うのです。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

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