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塾長日記

成績がよい。「平均以上」では、これからの時代は危ない

 

昨日は大学合格の報告あり、

 

初めての授業である生徒もおり、

 

時間割の調整もまだ続き、テスト前補講の時間確認作業もあり、

 

授業で一番大変な中学受験の個別指導もありと

 

 

仕事がたっぷり残ったので、

 

午前中からここで処理中。やっと先が見えたところです。

 

 

 

 

 

これからの時代、平均であるという人ほど危ない。

目指すならば、高度な知識と技能を持った高度な人。

 

今であれば、人工知能の開発ができる人材であったり、膨大な情報を分析できる人材といったところ。

 

日本企業が、喉から手が出るほど欲しい人材でしょう。

 

 

しかし日本の教育の下では、そうした人材は育たない。

 

なぜか?

 

 

 

日本の教育には、偏差値という概念があり、真ん中が平均という基準になっています。

平均点よりどれだけ高いか・低いかを基準とした教育を受け続けてきた結果、

 

人材が全て平均化してしまい、安定を求めるようになる。

 

そして今やそれが大多数。

 

 

 

自分の能力が平均なら、どこか安心感を覚える人材が多いということ。

 

「大企業にいれれば一安心」といったところか。

 

ビジネスはそんなに甘くはない。

 

効率化はいつの時代も進みますので。

 

人工知能への代替えは、ほぼ約束された未来です。

 

 

 

成績が良いということは、人が良く真面目で平均より少し上ということ。

 

そうした生徒ほど成績は良いでしょう。

 

 

 

 

 

しかし

 

これからの時代、平均であるという人ほど危険。

 

平均的な仕事は、他の人でも簡単に代替されるだけでなく、これからは人工知能にも簡単に代替されていくからです。

 

 

銀行では現在進行中です。中間管理職は配置転換でしょう。

 

平(現場)か専務(管理)かみたいになっていくのではないでしょうか?

 

 

 

 

数学を授業していると、考えて解く生徒と、暗記で処理する生徒とにわかれる。

 

暗記で処理する生徒は、中学校の成績が毎回5であっても、高校数学で挫折だろうな・・・というのは見えてしまう。

 

 

 

たとえ1つの公式であっても「考えて意味までわかっていない」と、大学の一般数学は???でしょう。

 

日本の大学で人口知能の開発のような高度な研究がしたいならば、一般数学くらいは理解していないとつらい。

 

「量子」なんて???となり、現代の高度な技術は理解が出来なくなるでしょう。

 

 

 

大学へいくためであれば、「暗記で処理」それでもいいですが、

 

私は「今日書いているような内容のこと」の話はさせていただきます。

 

その子の未来を預かっているわけですから。

 

 

 

 

入試問題のパターンを覚えて正解をとる。

 

入試は成功するかもしれないが、失うものも大きい。

 

 

 

成績や偏差値が良ければ安心するかもしれませんが、

 

たとえいい大学へいったとしても、ブランド名は何も助けてくれません。

 

なんの武器も持たず特徴がない、「平均以上」では、これからの時代は危ないのです。

 

 

 

「日本の学校教育が足かせになっているのでは?」と思うところでもあります。

 

 

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