ホーム>塾長日記>とりあえず偏差値の高い高校へいれて、・・・・・・は、もうやめた方が良いと思いますよ
塾長日記

とりあえず偏差値の高い高校へいれて、・・・・・・は、もうやめた方が良いと思いますよ

公立中学校のテスト結果は、成績内申点に関わり高校受験で大きく影響するのは否定できない事実。

 

私立高校は成績で決まる。

 

 

 

当然、結果を出さなければいけないのだが、成績は学校の先生が独断で決めることで、

 

どうしても他人の介入があるので、思うようにいかないことが多いのも確か。

  

 

 

まあしかし

テスト結果を出すには「過去問を覚えればよい!」と思い込んでいる生徒が、かなりいるのではなかろうか?

 

たしかに学校の先生は多忙なので、同じような出題が多くなる。

 

そこを大手塾につかれ、「〇〇先生の過去問5年分わたします!」のようなことをされると生徒は喜ぶ。

 

 

 

そうして「過去問大好きな生徒」が大量に量産されていく。

 

あれを覚えて、パターン通りに答えを出せば成績が良くなってしまうのですが

 

どう考えても「ロボットのような人間をつくっている」としか思えない。

 

 

 

公立中 → 高校受験 の生徒が、いくらセンスが良くても大学受験に成功しにくいのは、よくわかるのです。

 

あれだけ答えを追い求めるようになったら、国立大学の問題は難しく思えるでしょうから。

 

 

 

国立大学の問題は難しくないです。どちらかいえば私大の方が難しい。

 

これがわかるのは公立TOP校の、しかも上位の生徒だけというのが、神奈川県公立コースのつらいところ。

 

公立中堅校だと、国立大学へ合格する生徒は、ほぼ皆無です。

 

 

かといって、もう国立大がいいわけでもない。

 

 

 

高校生活は楽しいと思いますが、

 

いい大学 → いい会社 → 安定

 

のコースが、

 

人口減少が加速度的に進む日本社会では、もう保証されません。

 

 

 

とりあえず偏差値の高い高校へいれて、大学入試に備えるという考えは、もうやめた方が良いと思いますよ。

 

子供が生きていくであろう30年先を考えれば!です。

 

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.nakagawanps.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/226

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
お問い合わせ
無料体験・資料請求
閉じる