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2018年11月

高校受験、私立へいく生徒が増えそうです。

高校受験をする生徒は、そろそろ成績内申点が確定する時期です。

 

今年から私立学校学費支援制度が手厚くなりましたから(年収590万円以下で適用)

 

かなりの人数が私立高校へ流れていくことが予想できます。

 

感覚として今年はかなり多いようにも感じます。

 

 

東京都と同じように定員割れする公立高校も出てくるのではないでしょうか?

 

 

 

 

神奈川だと私立高校は成績で決まりますから

 

実質、入試は終わりです。

 

受験勉強しなくてよいわけです。

 

「やったー!」という心の叫びが聞こえますけど

 

 

高校の学習内容は中学校の比ではありません。

 

現実を知らないので仕方ないこともありますけどね。

 

 

 

 

教室は中高一貫生も多くいる環境で、毎年、大学受験まで面倒を見ていますので

 

大学受験で苦戦するのは、どうしたことからか、よくわかります。

 

 

 

合格を決めた生徒も、職業系の高校へいくならば別ですけど

 

普通科で、少しでも「大学へいきたいな」と思っていたら

 

高校の内容を先にやっておいた方がいいです。

 

 

 

中高一貫の生徒は、1年先の内容をやっていますから、

 

遅れてわからなくなったら、夢見ていたような志望大学への合格は、もう現役ではきびしいでしょう。

 

 

 

 

 

数学、物理、化学、世界史、日本史、地理は

 

現役では、もうかないませんから、それを「英語」で取り返すのが、

高校受験をした高校生が、勝てる作戦です。

 

 

あとは推薦。

こちらは周囲が勉強しないのでチャンス大ありです。

 

周囲に流されやすい生徒はつらい結果になることが多いですが。

 

 

 

 

 

数学も、中学校の内容とは比べ物にならないくらい難しいです。

 

英語も、高校受験は「単語数1200」で勝負出来ますが、大学受験は「単語数5000語」。

 

これの意味するところは、中学3年分を高校では1年でやらないといけないということです。

 

 

 

私立高校合格を決めて何もしないと、GW 明け頃から授業が居眠りの時間になっていきます。

 

何もわからない話を50分、長いと100分も聞かされるのですから。

 

 

ならばアルバイトの時間の方が、よほど社会勉強になりますので、そちらで自分の適性を探す方が建設的だなと思ったりするのです。

 

 

 

 

 

「塾経営者が何を書いているんだ!」と言われても、現実に高校受験を経た生徒は、そんな感じです。

 

今までの学習が変わろうとしていますから、それをお知らせしないわけにはいかないのです。

 

 

 

間違えた終点にいってしまう生徒が、まだかなり多いですから、少しでも建設的な未来の時間を築けるようにします。

 

みんなで一緒の環境でずっと来た人たちが、みんなで一緒に間違えたところへいかないためにも。

 

 

 

 

国公立大へいけるのは、70人に1人くらい。

2018年度、神奈川の公立中学卒業予定の生徒

69126人

 

2017年度

公立高校から国公立大学へ合格した生徒は、浪人含め、1000人強。

 

 

 

おおざっぱですが

神奈川の公立中学から国公立大学生へいけるのは、70人に1人。

 

 

2014年度の公立中学卒業予定者は69712人。

こちらが、2017年度の大学受験者になっていましたので、だいたい70人に1人であることに変わりはない。

 

 

 

公立中学から国公立大学へいくには、

せめてクラスで1番でないと、現実的ではないということです。

 

 

 

 

 

「平均より上だから大丈夫!」という考えでは、まず無理です。

 

 

それこそ

簡単に「国公立大でないとうちは無理」と言われますけど、そんな簡単なことではないですよ。

 

 

 

年間の授業料も、文系(国立大は文系は廃止の方向なので少ない)であれば

 

私立80万

国立60万

 

ですから、検討の余地はあると思います。

 

 

 

 

だんだん通年採用が増えていきますから、自分で自分を売り込めば

 

学歴がなくともチャンスはある時代がやってきます。

 

 

 

「新卒で、安定したいい会社にいかなければならない!」なんてことはなくなっていくでしょうから。

 

自立して生きていける武器を見つけてあげることこそが、必要だと思います。

 

 

 

別に国公立や難関私大へいかなくても大丈夫と言えますね。

 

偏差値にはあらわれない、感謝の気持ちと学ぶ力があればいいのです。

 

 

 

感謝の気持ちと学ぶ力がなくて、早慶上智国立出身のメリットって、ややもすると就活の一次フィルターくぐれるだけではないでしょうか?

 

 

 

 

 

それを考えて、未来予想を組み立てればよいのです。

 

別に国公立や難関私大のブランド力はいりません。

 

逆に「何もないからブランド力にたよる」のは、今後は難しくなるでしょう。

 

 

 

短期の達成は無理でも、10年計画であれば、確実に成功出来ますし

 

若ければ勢いがありますから、

 

大人のように「あーだから駄目だ」「これだから駄目だ」のようなことは言わないので、突っ走れます。

 

そして、変人だ!お前には無理、バカじゃね!と言われながらも、大きなチャンスをものに出来るのです。

 

 

 

その勢いを削ぐのが日本の教育の悪いところです。

 

神奈川では、神奈川の公立中学から国公立大学生へいけるのは、70人に1人のような状況ですから

 

素直に学校の教科書内容を勉強し、国公立大学を目指さなくても良いのではないでしょうか?

 

 

 

はやくから社会経験を積めば、それは大きな武器になります。

 

アルバイトのような下積みで経験を積めばよいのです。

 

 

平均ではダメなんです。

 「平均より上だから大丈夫!」

 

生徒がよく言う一言です。

 

 

 

いまの普通の公立小学校

 

とある生徒は、「教室はピロティと一緒だ!」と言います。

 

「ピロティ?なんで?」

と聞くと

 

 

「教室の中、ずっとうるさいから」

 

授業中に歩きまわるのは、もはや普通のことなので、気にならないなんて話も。

 

 

 

 

その中で「平均より上なら安心だ!」の一言は、あまりに危険ですね。

 

 

何も知らない小学生は仕方ないかも知れませんが

 

何も知らない小学生だからこそ、伝えてあげないといけないこともあると思うのです。

 

 

 

生活が便利になるにつれ、

人個々の力は落ちていきますから、その中で「平均より上なら大丈夫」という考えであるから、だんだん富裕層と貧困層が二極化しているように思えるのです。

 

 

 

レベルの低い環境であっても「平均で大丈夫」と思ってしまう生徒は、日本の教育のおかげでかなり多いですから

抜け出すには「一番以外は話にならない!」ことを理解しないといけません。

 

 

 

 

公教育は従順な従業員を量産するシステムですから、右肩上がりの時代は大きな会社のお世話になっていれば良かったですが、これから(20年後くらい)はそうはいきません。

 

 

やるなら一番を狙わないとダメです。

 

 

たとえば

ラーメン屋なんて、地域一番を目指さないと、勝てる経営はできないですよね。

 

 

 

「公務員や会社員になればいいじゃないか!」

 

子どもがそんなこと言いますけど、20年持続出来るでしょうか?

 

人口減少は加速度的に進みます。

 

 

 

 

一問毎に答えを聞く(答えに自信がないから)生徒や

 

すぐヒントを求める(やり方に自信がないから)生徒に対しては、

 

やがてくる未来が悲劇にならないよう、その行動が命取りになることを伝えます。

 

 

 

 

教室は「自立を支援すること」を校是としております。

 

 

すぐヒントを聞いてくるような生徒であっても、じっっっっっと待ちますよ。

 

 

すごく時間がかかっても考える時間にはなっていますし、0が1になれば自分自身でやっていくきっかけになるのですから。

 

 

自信をもつためには、何でもいいから「一番」になれるものをもつことです。

 

 

 

自信がないから、平均にすがる。

 

それではダメなんです。

 

平均より上を「よし」とする、日本の教育の危ないところです。

 

これからを考えると「とくに」ですね。

 

 

 

 

大学入試。間違った努力をしているかもしれませんよ

教室の場合、「自立を支援すること」を目標としていますから

 

ただ合格させるだけが目的の指導はしない。

 

 

 

大学であっても、ブランドで選ばせることはしない。

 

大学受験は、もう今までの常識が通用しませんから、ただテストで結果を出せばいいというものではない(とくに国立)。

 

「神奈川御三家の、聖光、栄光、フェリスあたりにいけば、MARCHは固いだろう」という考えは通用しないですから。

 

公立高校はいわずもがなです。

 

 

 

それくらいまで、東京23区の有名私立大学の一般入試が難しい。

 

大学受験の方が塾が必要だと思います。

 

 

 

 

教室は

昨年も今年も、国立大学チャレンジャーがいますから、

 

東大、京大、東工大、名大、九州大あたりの難関国立の数学、物理、化学を授業します。

 

それを見るとわかることがたくさんあります。

 

国立2次の問題は、難関私大の穴埋め式よりは簡単だと思います。

 

求められているものがちがうから。

 

 

 

これにあわせて、中学受験の問題も変化しています。

 

高校受験は自治体毎に考え方がちがうので、迷走中のように見える。

 

 

 

 

国立大学の入試問題

 

予備校の分析を見ても、何をしていいかわからなくないですか?

 

まさか「あの解答通りに全部書くのが理想」とか思っていませんか?

 

センター試験8割ないと、もう国立は無理とか思っていませんか?

 

 

 

そんな疑問をもっていたら、間違った努力をしているかもしれませんよ。

 

たしかに国公立は決して簡単ではないですけど。

 

この時期の「14:00~15:30」は時間が多少とれますから、是非、ご相談ください。

 

入塾希望であれば、無料でOKです。

 

 

 

いまの大学受験は制度的に難しいですが、文科省の狙い通りにはなっていますので

 

この状況は続くと思いますから。

 

 

 

 

 

 

大学受験、下手に進学校へいってしまうと

いま首都圏の私立大学は入学生徒数を制限されています。

 

とくに一般入試は、理系も難しくなったが、

 

文系は倍率がかなり高く、たいへんきびしい。

 

 

中には60倍を超える学科もある。

 

 

 

こうなると「努力すれば合格できる!」と簡単にいえる状況ではない。

 

それは進学校の生徒であってもです。

 

 

 

高校受験経由の生徒は、大学受験は、はっきりいって不利。

 

中高一貫進学校より一年遅れの現実は、かなり重い。

 

 

そして行事と部活動だらけなので、入試レベルの勉強をしている暇がない。

 

「現役での合格は推薦しかない!」とは言いませんが、それに近い状況だ。

 

 

 

公立大学で倍率の低い学部の方が、首都圏の私大文系よりはチャンスがあるかもしれない。

 

そのくらいのレベルになっている。

 

 

 

実際に、昨年あたりからは、高校受験をした生徒には、推薦をすすめている。

 

相当の腕力がないと、一般入試での合格はもう難しいから。

 

 

 

もし大学進学を考えると、国立大で勝負出来るならば一般入試もありですが、

 

そうでないなら推薦を視野にいれた方が良いでしょう。 

 

 

「え!成績とるの?」なんて、言っている場合ではない!!

 

くらいに今の一般入試は大変です。

 

 

3月も終わりになってから、繰り上げ合格がくることもありますが。

 

 

 

 

推薦だと、成績基準を満たさないと不利なケースも多いので、

 

下手に進学校へいってしまうと悲惨です。

 

気がついたら後の祭りなんてことも・・・。

 

 

 

私大文系はかなりの高倍率ですから、数学をあきらめると「いばらの道」になりかねません。

 

「学校のテストの数学」と「大学入試の数学」どちらが結果を出しやすいかといえば・・・

 

ということです。

 

 

 

現実を知っているところに進路指導をしてもらわないと

 

「いくら勉強しても結果が出ない!」なんてことになりかねないのが

 

いまの大学入試です。

 

 

 

 

 

 

 

高校受験の問題で苦労する場合、大学受験で人気のある大学や学部は、

 

私が高校受験生を受け持つ場合、「未来があるかどうか?」を考えます。

 

一生懸命、高校受験の勉強をして、きがついたら「進路が見当たらない・・・」ということがないように。

 

 

 

高校受験をする方々にきびしいことを書かせていただきます。

 

きびしい現実を書いていますので、見るならば覚悟をしてご覧ください。

 

 

いまの時代、高校や大学が人生をなんとかしてくれることはないですから

 

自立して方向性を見定めなければなりません。

 

 

 

目標なき努力は、心が空虚なままですから、一生懸命になれません。

 

 

 

大学も首都圏の人気のある大学も、一般入試はかなりきびしいですから

 

かなり偏差値の高い高校へいったとしても

 

誰でも入れるような大学か、専門校になってしまうリスクが少なからずあります。

 

 

 

高校受験の問題で苦労する場合、

 

大学受験で人気のある大学や学部は、現実問題、一般入試ではほぼ不可能ですから

 

指定校推薦、AO、公募推薦を考える必要があります。

 

この場合、調査書が審査対象に少しはなりますから、

 

成績が悪いと基準に満たず、エントリーすら出来ないこともあります。

 

 

 

下手に分不相応の進学校にいってしまうと、成績確保が大変です。

 

一般入試がさらにきびしく、なりますから

 

いきたいような大学進学は、きわめて難しくなります。

 

 

 

高校受験を考える場合、大学へ!という考えではなく

 

将来の目標をはっきりさせることです。

 

高校は目的が果たせるなら、どこでもいいと思います。

 

難関大学進学が目的もなく、漠然と「いい大学→いい会社」というイメージであるならば、人手不足が続く今、未来はあるでしょうか?

 

 

 

必ず、1人1人、他人と差別化できるものを持っています

 

未来へのビジョンがあるか、想像してみることです。生徒本人であればもちろんよいですが、保護者様でも、もちろんOK。

 

 

 

成功の絵が少しでも描ければ、10年計画でやれば、ほぼ100%成功できますから、

 

そこに向かって準備をすればいいのです。

 

 

 

日本のサービス業や小売業は十分伸びしろがありますから、

 

行動の仕方によってはチャンスだらけです。

 

 

 

個性をいかし差別化をはかるには、みんなと迎合しないこと。

 

学校教育とは逆ですね。

 

 

 

大人の常識で、子供の未来を考えると

 

遠回りをするか、間違えた道をたどらせることになると思います。

 

 

 

自分のやりたいことなんて、これだけよい日本の生活環境にいたら、考えられないのが普通ですから

 

やりたいことがないなら、向き不向きを指南してあげるのもありだと思いますよ。

 

 

 

サービス業や小売業であれば、学校の勉強は最低限でOKですから、

 

知らない人と接する場数を増やす方が、余程良いと思います。

 

それで成績を残せれば、そこそこの大学進学も可能ですから、

 

下手にランクの高い高校へ、みんなと迎合して向かっていくのは間違っていると思うのです。

 

小中9年間の学校教育のおかげなので、仕方ないのですが。

 

 

 

 

 

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