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塾長日記

不安定に慣れるのも、生きていくうえで大切な要素です。

安定な環境にいる。

飯が食えて、遊ぶ人もいて、簡単な勉強をそこそこ出来れば、普通に過ごせる。

だんだんと、ちょっとのつらいことも出来なくなっていきます。

 

 

こうなると、どこかでガツンとやらないといけなくなります。

いつまでたっても上達しないのは、

別にやらなくても、とりあえずは飯がいただけるような安定な環境があるからです。

どこかで向き合ってあげないと、この状態が大人まで続きます。

スマホから離れられなくなる事象が、今は多い。

スマホ1本で飯が食えないこともないですが。

 

 

スマホを使ってもいいけど、必ず「全教科70点以上でないと、もう使わせない」のようにしないと大変です。

日本ではお金の教育はないですから「誰が支払いしてるんだ!」ということを最初に理解させておくこと。

現実に、親子でローテーブルを投げ合うたたかいになった事例があります。最初をなあなあにしたから。

 

 

底辺校の生徒が、

「うちの親、バカですよ。何でも買ってくれるんすよ。塾の電話も全部やってくれるんす。だから俺こうなったんす!」

なんてことを言っていましたかね。

 

 

 

対話は「相手に考えさせるように問いかける」

「うん」「あっち」「(理由のない)勉強しなさい!」の短文会話は最悪です。国語力に影響します。

 

スマホは「ここを過ぎたら禁止!取り上げる!」のラインを、必ず決めておくべきです。

 

ネットの発達によって、若い世代は外に出なくなっていますから、外の世界を見せてあげた方がいい。

子供時代の記憶はずっと残っていますから、これが外の世界に出ていくことにもつながっていきますので。

 

 

 

日本の勉強は「いい労働者を育てる」方向に向いていますので、

これに不向きな生徒が中学受験を選択したり、

不登校になってしまうのは、至極当然で、仕方ないことです。

 

 

変な刷り込みを受けない分「これはこれでいい!」と考えれば良いのです。

不安定に慣れるのも、生きていくうえで大切な要素です。

「挑戦する!」って、不安定なことですから、その経験は大いに生きるのではないでしょうか。

 

 

教室 ガーデン側入り口

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