ホーム>塾長日記>公立学校の教員不足
塾長日記

公立学校の教員不足

全国的な問題になりつつある、この問題。

横浜市はかなり顕著になっている。

横浜市内145校の公立中学に教員の休職者が121人。 1校に1人にせまる勢いだ。

 

 

部活動あり地域の行事にかり出されることも頻繁でしょうから、多忙でやってられないのではなかろうか?

休職予備軍をいれると、もはや異常事態。

担任が配置できない。非常勤の先生をあてようとしたが、教育委員会から不可能との返事が来てしまったらしい。

 

 

たしかに、ハマベンよりも先にやることがあるのではないか?

 

 

退任者が出たため、11月に赴任してきた先生が成績をつけるわけにはいかなくなり、その期の技術家庭の成績がつかなくなったりするトラブルが起きている。

 

 

 

横浜市は教員採用試験の倍率が低く、受験生に言わせると滑り止め状態になっている。 

さあそうした環境で人材が集まるかといえば、?である。

 

神奈川県はとくになのだが、教職不人気自治体になってしまっているのだ。

公立高校の進学実績も、人口の多い横浜市の影響力が大きいのはどうしても否定できない。東京の私学という選択肢を考えるから。

 

神奈川県の私学は高校から入れるところで、進学実績がよいところ。女子はとくに少ない。

 

 

 

横浜市で公立コースから大学合格をとるならば、もう先取りしかないのです。

 

 

 

高校受験は、この問題の当事者たる教育委員会が主体ですから、

無難を旗印に

これ思い切ったな!のような制度の入試にならず、東京の2番煎じのようなことが続き

今は、ハマベンの売上問題が議論され、公立学校が非常事態になっております。

 

 

 

こうなると塾が支えるしかないのですが、

大手の塾がやる、テスト過去問を配ってそれを練習するような勉強を「勉強」と思っているような生徒が大半ですから

高校数学がまともに出来るようにならず、激戦の私大文系を選択せざるをえなくなる生徒が多いと言うことです。

 

 

個人塾から転塾してくる生徒の方が、まだ「こういう練習すれば生き返るな」というアイデアがわくのですが

大手から転塾してくる生徒は、暗記ロボットにさせられているので、「もう(数学は)無理かな」と思うことは、残念ながら多いです。

 

 

自由度が高く難しい大学受験で、センスある公立高校生なのに結果が出せないのは、理由があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりにいってみたい、廃駅が心配される、石北本線 生野駅

201941716127.JPG

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
お問い合わせ
無料体験・資料請求
閉じる