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塾長日記

新学期、生徒もいろいろあるようで。不登校だってチャンスです。

新学期がはじまって、だいたい2週間。

生徒もいろいろあるようで、さまざまな話を聞かされることもしばしば。

バレー、一番ダメなのに、バレー部マネージャー???大丈夫か?

 

 

環境が変わり体調を崩す生徒もいるので、適応するには時間がかかることもあるのでしょう。

学校は、いきたくないけど「いかない!」というわけには、なかなかいかないでしょうから。

憲法上では、義務教育は親の義務(これは明記されている)でありますが、

子供にとっては権利なので、いかなくても問題はありません。

 

 

日本の高校(とくに普通科)は、どのような人材を育てたいのかよくわからない。

大学受験か?か自主性を尊重するのか?も中途半端といえば中途半端。

授業内容も、実社会を生きる上では必要ないことが多い。

 

 

 

いま日本の難関大学は、世界とくらべれば難関とはいえない。

アジアでもTOPではなくなった。

 

シンガポールのように、国に4つしか大学がないので、それこそ「し烈な競争下で必死に勉強する」こともない。

シンガポールだと、競争と自己責任の社会ということが、はっきりわかる(良い悪いは別)。

日本はそこまでは、競争がはげしくない。

 

 

東欧のように「自分で問題を創り、調べてレポート、議論」のような考える勉強をしているわけでもない。

1人の先生が20人以上の生徒の前で、一律に黒板を使って解説する集団指導。

テストや入試で点数をとらせるために、テストに出そうな個所を一生懸命暗記させようとする指導。

自主性が尊重されているとはいい難い。

 

 

 

今の時代、どの高校を出たとか、どの大学を出たとか、本人の幸せとどのくらい関係があるのでしょうか?

関係なくないですか?

世間と親の古い価値観に従って、いい高校へいって、いい大学へ行って、就職

という子の方が幸福感が薄いように見えます。

 

 

言われたことをやるのではなく、自分の意志で行動できることは、大切なことだと思いますよ。

適正や才能をどのような環境で伸ばし、どのように自立させていくのか?

 

 

高校受験だ!

やれ次は大学受験だ!

さあ就職だ!

のように、3~4年の短期で見しまうと、うまくいかないのが教育です。

だから、高校中退したり、大学中退したり、就職に失敗したりすると、親が慌ててしまう。

 

 

世間の常識を信じるのか、本人を信じてあげるのか?

親が世間を信じてしまうから、不登校ということを問題視してしまう。

逆に、親が本人を信じて自由にやらせるならば、次の道を勝手に見つけていきます。

 

 

人は成長欲求を、本能的にもっています。

不登校も、世間一般の常識を外れて、本人が本当に進みたい道を考える絶好の機会かもしれませんね。

 

 

 

長期的視野で考えば「高校受験ダメだった・・」「大学受験ダメだった・・・」「就活失敗した・・・」って、別段、大したことではないのです。

いい経験じゃないですか!

順風満帆より、絶対に価値がある!

そして今はチャンスもたくさんある!

 

 

塾経営者が書くことか?

全力でやった失敗なら、納得して次の道へ進めますから、いいのではないでしょうか?

 

学校へいって、授業は上の空、何もしないでスマホばかり見ている時間を過ごすよりは、

不登校で悩んでいる時間の方が貴重なように思えます。

 

 

 

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