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塾長日記

全ての子供に、勉強の適性があるわけではありません。

子供の適性をみきわめる。

全ての子供に、勉強の適性があるわけではありません。誰でも出来るというわけではない。

習い事を多くさせたくなるのは適性をみつけてあげよう!という思いからではないですか?

ならば、ある程度は見えているはずです。

 

 

勉強が出来ないと将来不安だ・・・・。

そえは私たちの時代まで。

 

 

 

 

いま日本の学校でやっている学びは、「ミスをしないように」、「間違えないように」という方向性を確実に持っていますから、

これから人口減少で出現するであろう、未知の問題や試練に対処する能力はつかない。

既知の知識はつきますが、今の時代なら必要に応じてインターネットで調べればよいので、ちがう方に情熱を傾ければよい。

シンガポールのインターナショナルスクール(UWC South East Asia)の「穴に落ちて這い上がる」とはえらいちがいだ。

 

 

日本の学校のモデルは軍隊と刑務所です。

軍隊の幹部将校や高級官僚を育成することが目的の機関が、日本の学校のルーツ。

軍隊の幹部将校や高級官僚ともに

ミスが許されにくいですから、日本の教育は「ミスをしないように」、「間違えないように」という方向性を持っています。

 

 

 

見守ってあげれば(ほっとくではないですよ!くれぐれもおまちがいのないよう)子供は自分で勝手に行動し、自分で道を見つけていきます。

でも、好き勝手にうごかれたら軍隊のような秩序は保たれませんから、しつける。

人は「他人の話なんて、本来、聞かない」ものですが、

教育により、おとなしく来賓の話を1時間くらいずっと静かに聞くようにしつけられているわけです。

 

 

 

 

教室の授業も、なるべくやりたいようにさせたいのです。

勉強に不向きな生徒が来ると、あまり進まない。

我慢して、なかなか上達しない算数の計算をするくらいなら、好きな教科をやらせてあげよう!とも思うのですが

中学受験希望と言われたら、そんなことは言っていられない。

 

せめて計算くらい、はやく正確に出来ないと、いまの中学受験で倍率の高い学校へ合格なんてとても・・・。

そうなると、どこかできびしくするしかないんですけど、きびしくすると

「子供が、こわくていきたくないって言ってるんですけど、どういうことですか?」のような電話がくる・・・。

中学受験に、ありがちなパターンです。

 

きびしく出来ないのなら「この中学校」あたりになりますが、良いですか?

「えー。ここ・・・」

「どっちかにしてくれ!」と私は叫びたくなる。

 

 

 

中学受験は、親が大変な受験というのは、徹底することが大変だから。

そうでないと人の脳は楽をしたがるので、楽な方(高校受験コース)へ確実に逃げます。

大学受験は本人の受験。

高校受験は、ある程度、塾任せでも結果は出せる受験。

 

 

日本の受験は、変革中とはいえ、1つの答えの問題が主流です。

 

 

高校受験は、読解とミスをしないこと。

国立大学2次試験だと、数学は自由に解ける、模範解答はない、実は簡単。

だいぶちがうものなんです。

 

 

教育委員会管轄の試験(高校受験)だと、

軍隊の幹部将校や高級官僚を育成する機関であった影響が、色濃くあり

従順で正確な作業が出来る従業員育成に一役買っていて、

ミスをしないよう安全な橋を渡るように、多感な時期に言い続けられていますから、挑戦したがらないマインドが出来ており

「多少、給与は少なくても、安定な会社がいい」というレールに乗りやすくなっている人がほとんどということ。

 

 

今の時代、探せばチャンスはいくらでもあります。

もはや、お手本になる人に出会いにくいかもしれませんが、

日本中にいる地域おこし協力隊には、脱サラですべてをかけているような人がいて、そうした人の話は面白い。

是非、お話を聞いてみたらいかがでしょう?ご家族単位えあれば、かなり協力してくれますよ。

 

 

ただ継続可能な経営の根底にあるには「人を幸せにしたいという思考」であること。

日本の学校での勉強で欠けていることです。

多様性もある社会なので、一概に何が幸せかわからない?という議論になりがちですが、本人の信念が打ち勝てばよい。

 

 

通塾している生徒が、楽しそうに塾の話をしてくれたら、私としてはうれしいわけです。

テストで高得点をとっても、偏差値が高くても「塾、いきたくないわ、うぜー」なんて言われるのは、

その子の素質を伸ばしてあげられているのだろうか?と考えてしまう。

 

 

全ての子供に、日本でやっているような時代遅れの勉強で適性があるわけではありません。

 

 

学校で一律の勉強をさせられ、出る杭が打たれる前に適性をみきわめてあげればいいんです。

競争率が高い?そんなの打ち勝てばいい。超高倍率であれば、親が見極めて撤退させてあげればいい。

打ち勝つ気迫(かんちがいでも、ないよりはまし)は若ければ若いほど発揮されますから、

子供を信じて見守ってあげれば、自分で勝手に行動し、自分で道を見つけていくものです。

 

 

 

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