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塾長日記

「いい高校」ではなく「一芸を大事に」する方が・・・

夏期講習の申し込みも、ぼちぼち出ております。

面談も始まっているので、もう多忙ですが

未来予想をお伝えするのも、この時期にするべきことなので

健康を害さないようにがんばります。

 

 

 

私立中学生や高校生は、テスト期間であることが多く

中高一貫の中3、公立高校生の高1は、数学が見たことのないスコアになっている生徒もいます。

高校数学の内容になりますから、仕方がない。

格段に難しいですから。

上位校の生徒に中学校と同じ成績をとらせるのは簡単ではないのです。

公立高校生は、中学校と同じ感覚でいたら、結果は出ないでしょう。

 

 

それが続くと、大学推薦入試の道が危うくなりますよ。

神奈川の公立では数学をあきらめる生徒が多いですから、私大文系に舵をきらざるをえないことが多いですが

推薦でない、一般入試。文系はとくに大変なことになっていますから、

「それで合格できる大学で、はたしていいのか?」ということになります

 

 

 

面談でも伝えていますが、これからの社会では

安定な「いい会社」というのは、どう考えても身内との競争がはげしくなる修羅場ですから

そのために「いい高校」→「いい大学」→「いい会社、公務員」の道を進むために、我慢して勉強するのはどうか?

まだ従来の考えは通用しますが、子供たちが大人になる頃は

人口減少がおそろしい速度で進みますから、確実に社会負担は増えていきます。

 

 

 

それでも楽しく生きるには、「やりたいことで生きていく」

「全部のことが、まんべんなく卒なくできて・・・」という、オール5至上主義の受験制度はよろしくない。

何もないから勉強するのでなく、一芸をさがしてください。

 

 

国立大学はAOや推薦枠が増えているのは、同じような勉強をしてきた生徒ではなく

個性的な生徒が欲しいからです。

なんだか大学受験と中学受験は進化して、高校受験はまだまだ遅れている。

教育委員会の介入があるかどうかと、みな同じ試験を受けるかのちがいだとは思いますが。

 

 

 

神奈川で公立進学するならば、「いい高校」ではなく「一芸を大事に」する方が

成績や偏差値に振り回されないので、良いのではないでしょうか?

神奈川だと公立高校からの進学は、どう見ても、どう考えても、きびしいですから、考え方を変えると良いかと思います。

 

 

 

キレがある出来る人と出会うのが目的というのならば、

TOPレベルの高校ではなく、理系のTOPレベルの大学の方が、

「うわ、みんなすげえ」というショックが大きいかと思いますが・・・。

 

 

TOP校で成績確保に失敗し、さらに数学が出来ないと、

進路選択が限られることも忘れてはならないことです。

高校から先の進路の準備は、はやい方がいいです。

一芸をのこしたままで。

 

 

 

 

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