ホーム>塾長日記>いつもとちがう環境に身を置くこと
塾長日記

いつもとちがう環境に身を置くこと

ああいうテストが出来ていれば、成績はよくなり偏差値は上がり、難関高校といわれるところへいける。

ああいうテストを出来るようにするには、スピードと正確さがいる。

高校受験であれば、そこそこのスピードで大丈夫なのですが、正確さは公立学校で成績をとるには絶対に必要なこと。

どちらかに欠陥があると、まちがいなく成績は上がらず、偏差値も上がらないということになる。

 

高校受験を目指す中学生には必ず伝えることです。

 

 

だから計算をやらせてみると「だいたい公立中学校の成績はこんなものかな?」というのは、だいたい検討がつく。

誤差はありますけど、+-3以内であてる自信があります。さすがに先生の匙加減は私にはわからないので。

 

 

 

高校受験を目指す公立中学生は、成績確保がミッションになっていますから

我慢させてでも成績をあげさせないといけなくなる。

「好きな学びがある子であっても、全教科、まんべんなくやらせないとダメ」

 

 

昔の考えで、「1つの事が出来なくなったら、その子が不幸だから、全教科やらせないといけない」という考えがあるから。

優秀で安定な環境にいれるいい従業員を目指す時代は、それでよかったのですが。

 

 

 

さいわいにして

大学受験は公立高校受験とはちがい、文科省の言いなりにはなりませんから

「英語は中卒程度で受験OK」のような、現実的な回答がでてくるわけです。

実際、それで十分コミュニケーションは成立するし。

 

 

さらには

生徒全員、統計を学べ!」のようなことが議論されていますけど、

そうしたら高校数学必須ですよ。

そうしたら文系だって数学必修にするしかない。

ただでさえ数学を教えられる先生は少ないから、こちらの議論は動かない。

 

 

 

学校の言う通りにやっていると、従順で正確なロボットのような人間になっていきます。

AIが出来ることを得意とする人。

それでよいのか?

 

 

AIや機械になく人にあるのは、感情や多くのエラー。

エラーが出てけなすのではなく、協力して笑って助けあえばいいのです。

 

 

 

北海道の焼尻島、天売島に、今回、激安旅行(昼は非常食でのりきる)にいってきたのですが

そこのゲストハウスで出会った人たちは、学歴はないけど一流でした。

全員、他人なんですけど、お互いの気配りが見事といった感じ。

環境が変わっても、考えてアジャストする力があるわけです。

 

 

 

学校って、環境が同じですよね。クラスは1年同じ。

これからの時代は、

どんなに環境が変わっても、自分で考えて動けるという能力がいるのではないか?と思ったのでした。

 

そうすると学校でやっていることって何なんだろう?と思わずにはいられなかったわけです。

生徒人数の多い学校で部活動に傾倒しているという状態は、付き合う人もそう変わらず、おそらく楽しい環境も変わりませんから

あまりよろしくはないのではないでしょうか・・・

 

 

 

いつもとちがう環境に身を置くとみえてくるものがあります。

 

 

次は夏休み。

教室は受験期はほぼ無休ですが、9月までは比較的休みが多いので、

そんなときくらいは、いつもとちがう環境に身を置くことをおすすめします。

 

 

 

 

 

天売島赤岩展望台。この穴はウトウの巣。80万羽いて、半分の40万羽が19:00頃、いっせいに戻ってきます。

20195916613.JPG

 

 

 

海がそばの焼尻小中学校のグランド。ここのベンチで非常食ランチ。

20195916851.JPG

 

 

 

 

焼尻島のオンコ海道。自転車で下るときもちいい!

201959161034.JPG

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
お問い合わせ
無料体験・資料請求
閉じる