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塾長日記

「一生懸命になる場所を間違っている人が多い」ようにも見えます。

今年はありがたいことに、もう忙しくなりつつあります。

生徒数がいつもより少し多くなったから。

まだ6~7人(中学受験は2人くらい)受け入れは可能です。

 

 

5月の下旬は、運動会、修学旅行、自然教室など、行事が多いので

授業も振替になることも多く授業数自体が少なくなるので、暇であることが多いのですが

今年は、そんなでもないなあという感じ。

 

5~6月は振替にしても、なんとかさばけるのでOKしていますが

11月頃は授業が多くなっているので、振替するにしても、唯一の休日である日曜にやるしかなくなるので

20連勤なんてことが多くなりますから、冬場は「振替可能ですか?」と聞いていただけると助かります。

 

 

というわけで、時間割と格闘しているわけですが

11月以降ではないので、さほどストレスはありません。

なぜって、授業を入れる場所があるから。

 

個別指導の場合、先生を気に入ってくれているのですから

生徒のストレスのためにも、担当変更はなるべくしたくない。

出来るだけ、いつもの先生で授業したいのです。

 

 

M光G塾みたいに、生徒が10人以上いる中先生が巡回するとか

他の大手のように、頻繁に担当を交代(やめてしまうので、交代せざるをえない?)させていたら、

利益は出せますが

生徒もつながりがないですから「???」となるのは当たり前です。

高校受験塾のSゼミナールも、いつの間にか小田原から撤退、県西をすて、東京埼玉千葉に触手を伸ばしています。

 

 

少し出来る生徒であれば、高校受験くらいの内容であれば、

それでも成績や結果は出るでしょうから、塾を続けてくれるでしょうけど

それは内容が簡単だからです。それなら塾なしでもいいのでは?

でも神奈川の公立学校は教員の応募倍率が、だいぶ低下してしまいましたから、もはや人材不足は否めない。

そうすると、あの内容でも塾!ってなってしまうのでしょうね。制度上、成績もとらないといけないし。

 

 

最近、思うのは、「制度に振り回されることなく自立すること」がよいなと思ってきました。

大抵の生徒は出来るはずなんですが、

とくに公立学校は集団迎合の傾向と同調圧力が強いですから、

「そんなの無理無理!」という考えになってしまいますから、つらいところです。

 

 

いまの勉強による成績は、「指令通りに従順に行動する」「正確な作業をする」が出来ていれば、

ほぼ成績は良くなりますから「それがいいんだ!」と、どうしてもなってしまいますが

そんな教育を12年間施されているから、親子ともどもそうした考えになるのであって

本来の子供は、我慢しなければ、勝手に「こっちがいい!」という素直な気持ちを吐露します。

 

受験制度や学校という環境は、そんなピュアな心を抑える(抑えないと管理上面倒くさい人)システムですから

あまり好成績や高偏差値にこだわるのはよろしくないと思います。

 

 

学習内容がわかっていて(作業の方は、電卓や辞書、インターネットOK)

相手とのコミュニケーションがとれるようならば、

今なら、どこの大学でも大丈夫ではないでしょうか?

 

 

まだまだ

「一生懸命になる場所を間違っている人が多い」ようにも見えます。

 

 

 

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