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公立中学校⇒高校のルートの生徒は

いまAOや推薦入試を利用すれば、選ばなければ誰でも大学進学できる時代になりました。

6大学であっても、中学校の英文法からやり直しのクラスがあったりします。

 

とある工科大学の大学入学前の課題

「三角形の証明」「文字式の計算」

これからどんな授業をするんだろう???

ここからエンジニアって育つのか?

という疑問を持ったこともあります。

 

 

いま定員の厳格化で、首都圏の大学一般入試はきびしくなっています。

進学校からの指定校推薦の利用も増大しているようで

これでは一般入試の門戸はますます狭くなることが予想されます。

「有名私大よりも国立大の方が合格しやすくないか?」と思われるくらいです。

 

 

毎年のごとく思うのですが

公立中学校⇒高校のルートの生徒は、

1年遅れであるにも関わらず良く遊ぶので、

現実問題、なかなか合格がとれません。

成績がとれないと、かなり進路が限られますが

1芸があれば、チャンスがあります。

1芸とは、ひとつだけ出来る教科があること。

普通に落ちますが公募推薦であれば受験可能な大学もあります。

一般入試をまともにやると、かなりきびしい現実に直面すると思いますから

覚悟と準備ははやめにした方がよいでしょう。

もう現実逃避はダメです。

 

 

 

この時期

大学受験問題も半分くらい解ける中高一貫生は、現実のきびしさに慌てて

大学受験問題は全く歯が立たない公立高校生は、7月まで部活動をする

ということが毎年のようにおきます。

 

 

受験勉強と部活動、どっちが楽しいといえば、

2年以上在籍しているわけですから、部活動でしょうけど

理工系や医歯薬系、研究職をのぞむレベルの大学は間に合わなくなります。

 

大学入学前の課題

「三角形の証明」「文字式の計算」

を出す大学では、理系や研究者は難しいですから。

 

 

いま小学生の進路面談が多いですが

神奈川県なので「中学受験」か「公立中学」で迷われます。

結局、半分くらいが中学受験をしてしまうのですが

その理由は「公立中学校で成績がとれないだろう」「公立高校から、のぞむような大学へいけないから」というのが大半ですね。

高校受験より中学受験の問題は「多角的に考えるという点」で難しい。算数で差が付きます。算数で差がつかないレベルになると国語で差が付きます。

高校受験は「問題文の読解」「内容は簡単ですが、指令通りに答えなければならない苦しさ」が面倒です。文系3教科あるので文系型の生徒が優位です。

 

 

公立高校の方が共学であり用意された行事が多く青春出来ますが

「進路は限られてしまう」というのが、現実としてあると思います。

理工系や医歯薬系、研究職をのぞむレベルの大学を目指すならば、

中高一貫TOPレベルとの争いになるので、はやめに動かないと間に合いません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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