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塾長日記

結局「習ってない(からやらない)!」の言い訳をする生徒は

結局、「習ってない」の言い訳をする生徒は、進歩しないんですね。

小学校の簡単な内容のうちに、少しでも自分でチャレンジして正解出来るチャンスはあるのに

この一言を発し「他人の手伝いをうけて、出来た!と思いこむ」

「わかった気になる」というやつですね。

大手から来た子は、これが本当におおくて、「パターン処理しか出来ないロボットのような子」もいます。

でも公立中学校のテストでは結果がでていたりする。

過去問5年分のおかげで。

 

 

ただでさえ遅れる公立学校の環境で

さらに遅れ気味になり、忘れることも多くなり、(勉強では)自信がもてない

という悪循環になります。

誰でもわかりそうな公立小中学校の内容がわからないのは、だいたいこんな感じ。

「習ってない」の言い訳はおそろしい。

 

 

ただでさえ、学校に合わせていたら受験に間に合わない公立学校で、「習ってない(からやらない)」の言い訳をされたら

間に合うものも間に合わない。

遅れたらまずいのにさらにさらに遅れ気味。

 

 

「やりたくない」のは誰でも同じ。

好成績がとれ軌道にのれる生徒は、公立中学校までの内容なら、教わらなくてもよいので教えるのも楽。

それでも、自らを制御するのは苦しいですから、受験レベルの問題は、鍛えるのは助けてあげないといけないか?

高校受験は「文章解読が面倒で内容は楽(中学受験や大学受験より)なのですが、ミスったら終了の怖さがあります」。

 

 

中学校の内容になると「これから生きていくのに必要ない」ものも増えてきますけど

小学校算数の「割合」や「小数や分数の計算」くらいは出来ないと、後で苦しくなる。

1200円の2割引がわからない人に店まかせられます?

 

 

日本の(文科省の指令通り)やらされる勉強が出来ない人の受け皿が、どんどん減少していきますから(たとえば販売とか)、

割り算の仕組みや割合が理解できないと、さすが社会人としてやっていけるかと・・・。

 

東京5輪後、少なくとも、そのうち無人店舗は拡がっていきますから

こうした割合が出来ない生徒の働き口は少なくなるのは必定。

月8万程度で税金なしで、一生、生活保護という選択もありですけど、それでいいのですか?

これでOKという考え方もありますが

 

そんな社会が間近に迫っているのに

道徳の授業では「〇〇くんはバントのサインを無視して二塁打をうって勝ちました!

これは何が悪いのでしょうか?」

で成績がつくような授業をしているわけで、

「もっとヘビーだけど大事なことあるだろー」ってことです。

 

 

せめて

小学校の割合や小数の意味と計算くらいは、理解しておいた方がいいでしょう。

そこ「習ってない(からやらない)」で困るのは、生徒ですから、時間がかかっても理解してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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