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塾長日記

大学入試英語成績提供システム。注意しないと危険です。

TOEIC 大学入学共通テスト撤退。

理由は

実施運営が想定よりも複雑になることが判明し、責任を持って対応することが困難であると判断した

とのこと。

 

 

2021年1月の大学入学共通テストから、英語の民間試験が利用される(北大や東北大にょうに公平性を欠くとして活用しない大学もある)のですが

この民間試験活用の流れを見てみると

 

2019年11月頃 受験生が大学入試センターにIDを申し込む

2019年12月から2020年1月 入試センターがIDを発行

2020年4月~12月 IDを使って民間試験を受験(2回まで)

2021年1月 大学入学共通テスト

 

のようになっています。

 

 

7月2日に、英検協会から、「え!」というようなことが発表されました。

今年の受験生で、「万一、浪人になった場合、きびしくないか?」ということ。

何がきびしいかというと、申し込みの日程。

 

2020年4~7月実施の試験 予約申込2019年9月 本申込2020年2月

2020年8~11月実施の試験 予約申込2020年1月 本申込2020年6月

予約金3000円。準1級の検定料は9800円なので「本申込のときに、あと6800円を支払う」ようになるようです。

 

 

今年の受験生。万一を考えると、もう予約をしないと

国立大は「北大」「東北大」しか受験できなくなり、私立も早稲田や上智は受験できないなんてことになりかねません。

 

2019年9月って・・・。もう2か月後です。

で、本申込は受験真っ盛りの2月。

次の予約申込も、2020年1月と入試が始まる頃です。

 

 

英検以外の

▽GTEC

▽IELTS

▽TEAP

▽TEAP CBT

▽TOEFLiBT

も、日程的には同じようになるのではないでしょうか?

 

 

今年の大学受験生。

考えたくはないですが

万一のために、民間試験受験の準備をしておかないと

浪人の際に受験できる大学がきわめて限られてしまうというリスクがあるのです。

 

 

 

東大文系の教授が「署名を集めて、やめてくれ」と言っておりました。

日本で全員英語を話せる必要はないからです。

 

彼らが言っていた

今後英語が必要になるような生徒には高度な英語を課し

そうでない生徒は中学レベル(もしくがそれ以下)で十分。

 

というのが、正しいとは思いますけどね。

 

 

今年の大学受験生は、とくに、ご注意ください!

 

 

 

 

 

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