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塾長日記

塾のもうひとつの役割

塾の役割としては

志望校への合格、成績UPのようなことが、求められます。

それだけだと、無理やり練習させる、きびしく練習させるようなシーンも出現します。

まあこれからの生活で必要なもの(割合とか、簡単な足し算引き算、普通レベルの読み書きとか)は、そうした指導もやむなしですが

 

いまの時代

連立方程式や国語の文法のようなものは、きびしくやらせる必要はないと考えます。

絶対、AIスピーカーや電卓で出来るようになりますよ。

 

 

もちろん学校の勉強には「嫌なことを我慢してやる」ということを育てる側面があります。

社会人だって「嫌なことをやる場面が多いですよ!」ということだから。

それって、無理して我慢することなのか?

自分が仕方なくまねいた結果だから、我慢するというよりは「やらざるを得ない」ことではなかろうか?

と、まあそんな疑問をもつ生徒も少なくない。

学校と仕事では場面がちがう。

大学受験で大揺れの英語だってそうだ。日本で勉強しても話せるようにはならない。

アメリカにいった生徒が、はっきりそう言っておりました。

話さざるをえない環境はないし、向こうの人が正しい文法で話をしているわけではないから。

 

 

勉強を強要すると、家でも学校でも塾でも居場所がなくなる。

勉強が出来すぎても、居場所がなくなる。

そして大きなストレスをかかえてしまう。

そんな生徒もきっとけっこういるはず。

 

 

塾のもうひとつの役割としては、生徒が安心できる場所でありたいのです。

 

 

 

 

 

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