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2019年11月

大学入試は始まっています。肌で感じる今年の傾向。

今年も大学入試は、多くのAO入試が終了し、公募推薦入試も結果がそろそろという時期です。

しかし「AOはいつでもやっている」といってもよいくらいになっているので

まだ一般入試に切り替えなくても、チャンスがある大学は多くあります。

 

 

今年も私立文系を中心に、確実に難化傾向だと思われます。

AOや推薦入試も、倍率が例年よりは高め。

中位や下位といわれている大学に、上位の生徒が軒並み受験するので

上位は易化(といっても、問題はやさしくはない)

下は難化しているという傾向が、AO入試1つとっても見えます。

 

 

私大文系は浪人生がかなりいますから、一般入試は決して甘くないでしょう。

「合格をとれる人は全部とり、ダメな人は全部ダメ」という傾向が一層強くなると思われます。

普段から、外部検定、多科目の練習、推薦の準備など、

いろいろなことを捨てずに取り組んでいれば、合格できる可能性も高くなりますが、

部活を引退してから教科をしぼってラストスパートで合格をとる!というパターンはきびしい結果になることが予想されます。

 

 

「いろいろなことを捨てずに取り組む」

なんでもできてすばらしい!?

これは1つのことを極めたい生徒には迷惑至極なのですが、

オール5という成績が賞賛されるシステムが、いまだに色濃いですから、仕方ない。

 

 

大学も数百万円のご負担がかかります

今後は、AIが台頭し、高学歴のホワイトカラーなんて必要なくなります。

ホワイトカラーで高給与で同じ会社にずっと在籍していられるなんてことは、

よほどすごい才能の持ち主でないかぎり、きっとなくなるでしょう。

 

 

その分の給与を現場のブルーカラーにまわすようにしないと、この国のインフラは持たないですし

台風災害からの復帰1つをとっても、屋根の補習のような仕事は、

AIで代替えなんてしばらくは出来ないでしょうから

下手に大学へいくよりは、人手不足の現場に行く方が、この先、ずっと食っていけるような気さえします。

 

 

 

 

2019 冬期講習申込状況

冬期講習、内部生優先受付は明日までです。

すでに講師によっては満席近い(前期は満席)状況ですので、おはやめに申し込みください。

11月21日(木)以降は、塾生以外の受付を開始いたします。

 

私の冬期講習の授業枠も、すでにパンク気味ですが、

私のみ、12月23日、24日、25日を利用して、授業をすることを考えております。

体力が持つ範囲で、授業しようかと考え中。

 

仕事中、ずっと何かに追われるようになってきました。

自宅に仕事を持ち帰らないとまわらない状況。

受験が近づいている証拠です。

 

 

おそれいりますが、講習期間に限り「いつもの先生」でないことがあります。

冬期講習は受験生最後の指導期間になりますので、何卒、ご了承ください。

 

それでも「うちの子を!」とおっしゃった方(子供を思う気持ちであるからですが)は、

今までもたくさんいらっしゃいましたが、

自分のお子様が「受験前、最後のチャンスに、いつもの先生でなかったら、どう思われますか?」

 

冬期講習は、あと1~2か月で本番の「受験生優先」になることを、何卒、ご理解ください。

 

 

たくさんのお問い合わせありがとうございます!

今年は超多忙であるため、返信が遅れておりますが、必ずご返信しますので

今しばらくお待ちください。

 

 

よろしくお願いいたします!

 

勉強ではなく「みんながやるから、ぼくも(わたしも)やる」が尊ばれるところ

日本の教育は、いまだ高度経済成長期をけん引した製造業時代の「従順で正確な作業が出来る労働者」を量産するシステムです。

これが日本社会の安定という面で大きく寄与しているのは明らか。

治安の良さ、サービスの品質の(異常なまでの?)高さ、従業員の従順さ、などには大きく貢献している。

その弊害として「個性を徹底的になくす」ことがある。

 

みなさま経験していらっしゃると思いますが

「みんながやるから、ぼくも(わたしも)やる」という姿勢が、勉強よりも何よりも尊ばれませんか?

 

現実の学校(塾も?)の様子を見てみれば、授業の内容はどうあれ、子供を静止させている授業が「よし」とされます。

それがよい授業だとみる傾向は確かにある。

「みんなが姿勢よく授業を受けているから、自分も受ける」この姿勢が何よりも素晴らしいことだということ。

私語や忘れ物、勝手な行動のような規律を乱す行為は最悪と評価される。

 

学校は「勉強による学力を評価する場所ではない」というのは言い過ぎではないのかもしれない。

学校のモデルは軍隊と刑務所ですから。

成績も学力が評価されないというのは、当たり前の話なんです。

高校受験、公立中高一貫、はこれが評価されるのですけどね。

だからもやもやしたものが、いつまでも残る。

 

 

そんなことを言っている間に、データ資本主義の時代が到来して

日本はそれをコントロールする人材がとにかく少ない。

大量のデータを送受信するための5Gサービスの展開も、だいぶ遅れ気味。

AIが得意な、統計の計算では、一番確率の高い道を選択してくれます。

証券会社なんて人でなく、AIがコントロールしているのが当たり前の時代。

これからは勉強の出来るホワイトカラーのようなポジションは危うくなる(なくなる)のではないでしょうか?

 

かえって勉強が好きでない人が就く「介護や看護や保育士」「運輸業、建築現場」などで一流になる方が、食いっぱくれがなさそうな気がします。

ホワイトカラーのようなポジションにつきたいなら、データサイエンスが理解できないと未来はない感じすらします。

でも肝心な小学校で数学わかっている人っているのか???

 

まちがった時代遅れの勉強を一生懸命やることで、

そうした子供たちの仕事がなくなっていないことを、切に願います。

 

 

11月23日(土祝)~12月8日(日)まで、ご相談をお受けできません。学力格差。

今週だけで、無料体験希望者5人

授業増の希望が2件

ありがたいことです。

 

教室は、やみくもに生徒を増やすことはしません。

「生徒にも先生にもストレスがかかる状態は避けたい」からです。

いままでにお問い合わせいただいている方の分は大丈夫ですので、ご安心ください。

 

まもなく内部生の面談期間となります。

それがタイトルの日程「11月23日(土祝)~12月8日(日)」でおこなわれます。

 

この期間、新規の入塾に関する直接対面によるご相談はお受けできません。

いまご通塾いただいている生徒達の受験前の時期にあたりますので、何卒、ご理解ください。

 

お急ぎである場合

「11月22日(金)」までにお願いいたします。

すでに何件か面談が入っておりますため、必ず時間の確認を「お問い合わせフォーム」か「LINE」からお願いいたします。

 

 

 

学力格差は「問題文が理解できない」「テストは答えをあてるゲーム」のように思っていることから発生しています。

公立中学1年の内容が理解できないということは、それしか考えられない。

そうなると小学校に原因がありそうです。

 

算数の出来る生徒が減っているのも、小学校の教員に理系出身の方がいくのは、もはや皆無に近い状況。

図工の先生や体育の先生が算数を授業するのは、もはやスタンダード。

多くの学校の規則はスタンダードなる規則で決められているのに、それはスタンダードでいいのか?

 

今の状況が続き、働きにくい環境が続いてしまうなら

私たちが塾が「考えて、自力で到達する喜び」を知らせるしかないだろうと思っております。

 

制度にあわせて懸命に勉強しても、

香港の民衆と権力とのたたかいで

「民衆は権力者には敵わないことをわかっているだろう」とTVで言っていましたけど

 

 

日本の教育も

民衆と権力をもつ者(コントロールする側)にわけるために行われているようにも思えます。

とくに政治家(権力をもつ者)のご子息は公教育を受けることは極めてまれですから、

それも1つの象徴といえるでしょう。

 

 

公教育は、基本的には「我慢強い、いい人」を育てるためにあります。

授業内容や成績のつけ方を見れば、一目瞭然。

高度経済成長期に必要であった、命令に従順でよく働く労働者を育てるための教育が

戦後からずっと続いているということです。

時代は変わり、少子化であり学力格差は拡がる一方なのに!です。

 

 

これからの時代は「アイデアを出さないと勝負にならない」ですから

「既存の知識を、ただ答えるだけのテスト」で優劣がつくようなことではいかんのですが

教育予算が乏しい日本では、集団管理を維持するため、

「既存の知識を、ただ答えるだけのテスト」で優劣をつけ成績をつけることが、まだまだ隆盛。これからも隆盛?

 

数学でも

「やり方暗記」→「答えをかく」→「○」

「悩んで考える」→「わかりやすい記述を考える」→「解答用紙にまとめる」→「○」

2者では、えらくその後の人生が変わってくるでしょう。

 

 

入試が変化してきたとはいえ

大学入試英語は迷走中で、いろいろボロが出てしまい、おそらく着地点はなく、

教育利権の正体が見えてしまったという結果に・・・

日本の教育レベルを上げてきたのは、私立学校や塾であり、公教育ではありません。

 

 

英語はとくにそうなんですけど、

「全員一律でやらせる」というのが、そもそもおかしい。

とくに大学入試の英語は、学部や学科によってはかる能力がちがうはずです。

理系なら、海外の文献を調べて、論文にまとめる能力

文系なら、ヒアリングや会話する力を問う

それぞれ適した試験がある。

 

それを無理に一律にやろうとするから

模範のような文章を解読させられ、細かい文法に多くの時間を割くような授業になり

結果として、中高6年間勉強したのに、英語は話せないということになる。

 

 

今回の英語の民間試験については、少なくとも受験生のためではなく

「文科省と業者の利権のためになっていることが、さらされた」という意味では有意義だったかもしれません。

 

 

制度にあわせて懸命に勉強しても、2極化の下の方に誘導されていくというのが

「目に見えない大きな問題の核心部分である」と思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

塾って高いんですね!

仕事のハードな日が続いておりまして、なかなか更新できないでおります。

在籍している生徒が最優先になりますので、何卒、ご了承ください。

 

帰りが深夜になることが、ほとんどです。

いま、オリオン座が南東の空にありますので、いよいよ超多忙な時期が来たなという感じ。

教室は中学受験と大学受験のチャレンジャーが多いので、直前につめこむのではなく、

なるべく年内に、自分である程度出来る状態にしたい。

直前期は、難関の厄介な問題でも自分で対処できるようにし、無駄のない時を過ごして欲しいから。

大学受験組は、志望校の過去問は一通りチャレンジし終えている。

高校受験はまだ良いですが、中学受験と大学受験は、ここから1月前半が大勝負だからです。

 

 

 

青森県 竜泊ラインより  渡島小島 と うっすら渡島大島

2019119205824.JPG

もう連休は3月までないので、11月3日、4日でいってきました。

 

 

 

季節柄、お問い合わせや面談も多くなっています。

中には他塾で提示された見積もりを見せてくれたりする方もおりまして

塾って高いんですね!

という印象。

 

 

とある中学受験塾

1か月で

通常授業料 48400円

オプション 74800円

施設利用料 2000円

合計 125200円!!って

うちの教室の倍以上ですね。

 

 

高い!で有名な個別指導T

冬期講習 250000円

夏期講習は700000円を提示されたそうで・・。

そりゃ他をあたりますね。

うちの教室で、冬期講習で200000円を超えることは、まずありえません。

 

 

こうでもしないと

大手は生徒数減少のあおりを、もろに受けていますから

もう経営が成り立たなくなるんでしょう。

 

1か月の通常授業料 48400円

だけを広告で紹介して、あとからオプションで単価を上げていく戦法。

 

 

これからはスマホを使ってOKのような入試も増えていくでしょうから

今のままの集団授業では、だんだん通用しなくなっていくでしょう。

「スマホを使ってOK」ということは、答えが1つの問題ではない。

集団授業だと1人1人の単価を下げることは可能ですが、これからはどうか・・・

 

 

基礎知識は映像で。

知識を調べるのは「スマホ」「タブレット」OK

1人1人の個性的な答を先生が見て、あーだこーだ討論する。

そんな感じになっていくのでしょうか?

最後のチェック機能は人がしなければならない。

 

 

そう考えると、神奈川の高校受験はマークシートになりましたから

時代と逆行してますね。

やっぱり、公教育を受けたものは「そっちにいなさい!」ということでしょうか?

政治家のご子息は公教育下には向かわないのが、何よりの証拠といえそうです。

 

 

 

受験の成功率は、おそらく教室の方が圧倒的に上。

毎年、そこまで出来るわけではない生徒を、国立大学や中学受験の難関校へ合格させています。

 

 

国立大学はロボットのように完璧にやる必要はなし。

この部分は映像や集団授業では、まず伝えられない。

塾の売上減につながるおそれがあるため、絶対、教えたくない部分。

難しければ「不安になって、授業をとりたくなる」もの。

 

結果

塾って高いんですね!

と塾全体として思われてしまうのは、「迷惑だなあ」と。

 

 

中学受験塾と大学受験予備校(塾)は、

あまたある高校受験塾よりは授業料は高くなります

 

うちの教室だけとは言いません。

教室のように

トータルの授業料半額程度で結果を出している個人塾もきっとあると思います。

探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迷走している組織の制度にあわせて大丈夫か?

ここのところ

日本社会の矛盾のようなことを書いていますが

それを知らなくして、納得のできる進路指導など出来ないからです。

 

 

英語も中止になりましたね。

全国一律にしなければなりませんから、民間でおこなうならば一社にするしかないのでは?

B○○○○○が落札しようものなら、また○○閥への利益誘導かと思ってしまいますが。

 

 

とりあえず「いい学校」って・・・

それで大丈夫?

とりあえず楽しくすごせて、いい友達が出来ればそれでいい?

 

それでいいなら別に良いですけど

これからの激動の社会で、依存するのでなく、自立して生きていけますか?

社会人になっても、あらゆる制度や情報に翻弄されて、一生を終えてしまうのでは?

自分の人生。自分で決めていいはずですよ。

 

 

そもそも学校の勉強で差をつける時代ではもうないとも思うのです。

コンプライアンス(法令順守)やら個人情報保護法やらで

きっちり管理された世界になっていって、日本人から寛容さが、どんどんなくなっていたようにも思えます。

 

 

少しのミスくらいなら寛容でありたいのですが

学校教育(とくに公立中学)では、オール5が成績優秀ですから

正確な読解、ミスのない正確な作業が出来ない限り「いい高校」へはいけない。

可能性ゼロではないけど。受験しないでしょう。

従順で正確な作業が出来る人が優秀。

低賃金で働いてくれる優秀な労働者を量産しているということ。

 

 

神奈川だと

高校入試の問題も「そこに集中力を割かないといけないの?」という、読解重視の受け身型の問題(理科は多くの生徒が嫌いになるでしょうね)と

今年からは、ある程度答えが用意されることになるあろう、特色検査の問題。

それを論理的思考力という。

「受け身から」と「創造しながら」だと、けっこう異なると思いますけど・・・。

そこに集中しなければならない。

各学校ごとの特色の方が良かったのになと思いつつ、制度はまた勝手に変わってゆく。

 

 

「どういう人材に育てたいのか!」という目標は、

みな平等の憲法の観点から、公教育かでは「すべての学校一律で目標はたてられません」から

ご家庭や塾で何とかしないといけません。

はっきりいって、個性を生かすには「個別指導しかない」

 

 

文科省は迷走中

民間試験の活用と天下り先の確保が出来てすばらしい!

一石二鳥作戦がくずれたような・・・。

 

 

でもそんな

矛盾の多い社会でも、自立して生きていくことは可能です。

やはり高偏差値や高学力ではなく、感謝の気持ちを持つことでしょう。

たとえお金がなくとも、幸せを共有できる時間が長くなり

また

そういった人の周りには、そういった人達が集まってくるからです。

 

 

 

 

 

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
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