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塾長日記

大学入試は始まっています。肌で感じる今年の傾向。

今年も大学入試は、多くのAO入試が終了し、公募推薦入試も結果がそろそろという時期です。

しかし「AOはいつでもやっている」といってもよいくらいになっているので

まだ一般入試に切り替えなくても、チャンスがある大学は多くあります。

 

 

今年も私立文系を中心に、確実に難化傾向だと思われます。

AOや推薦入試も、倍率が例年よりは高め。

中位や下位といわれている大学に、上位の生徒が軒並み受験するので

上位は易化(といっても、問題はやさしくはない)

下は難化しているという傾向が、AO入試1つとっても見えます。

 

 

私大文系は浪人生がかなりいますから、一般入試は決して甘くないでしょう。

「合格をとれる人は全部とり、ダメな人は全部ダメ」という傾向が一層強くなると思われます。

普段から、外部検定、多科目の練習、推薦の準備など、

いろいろなことを捨てずに取り組んでいれば、合格できる可能性も高くなりますが、

部活を引退してから教科をしぼってラストスパートで合格をとる!というパターンはきびしい結果になることが予想されます。

 

 

「いろいろなことを捨てずに取り組む」

なんでもできてすばらしい!?

これは1つのことを極めたい生徒には迷惑至極なのですが、

オール5という成績が賞賛されるシステムが、いまだに色濃いですから、仕方ない。

 

 

大学も数百万円のご負担がかかります

今後は、AIが台頭し、高学歴のホワイトカラーなんて必要なくなります。

ホワイトカラーで高給与で同じ会社にずっと在籍していられるなんてことは、

よほどすごい才能の持ち主でないかぎり、きっとなくなるでしょう。

 

 

その分の給与を現場のブルーカラーにまわすようにしないと、この国のインフラは持たないですし

台風災害からの復帰1つをとっても、屋根の補習のような仕事は、

AIで代替えなんてしばらくは出来ないでしょうから

下手に大学へいくよりは、人手不足の現場に行く方が、この先、ずっと食っていけるような気さえします。

 

 

 

 

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