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塾長日記

学校や塾の問題点は

2日目の授業が終わるとき、わがスマートフォンのスピーカーから

神奈川がほこる横浜銀蠅のツッパリHigh School Rock`n Roll(登校編)

今日も元気にドカンを決めたら・・・

がなかなかの爆音で流れました。申し訳ありません。

彼ら柏陽高校出身なんですよね。

授業終わりに「カラオケで歌うのに面白い曲ないですか?」といわれ、紹介した履歴がそのまま残っていて、スマートウォッチのボタンが誤って押され、作動してしまったというのが原因。

こんなエラーが出るのはもはや想定外でしたが、忙しいと何が起こるかわかりません。

それでも騒ぎにならないのが教室のいいところ。

まわりで授業をしているから決して静かではないのですが、多少のノイズでは集中は途切れないということが出来ています。

 

 

いまの日本の教育は、権力者のイエスマンになることを目標としているように思えます。

お手本となるべき国のTOPの方があのような言い逃れをして「逃げ切った!」などと言っていたら、

何も知らない国民(子供なんかそうなりますね)もお手本として真似するようになるでしょうね。

メディアの情報統制(どこも同じニュースがながれる・・)もあり、それでも何も言わない。

日本の教育は、たしかに目的を達成されているわけです。

 

 

海外の人と話をすると、まず「宗教は何を信仰しているの?」「いまの日本の政治は?」とか、そういった質問が飛んできます。

英語のような語学の文法を勉強する前に、自国のことを話せないと恥ずかしい思いをしますよ。学校の授業ではやってくれないですから。

でもこうした話を「学校でされると困ります」から、

ディスカッションのような授業はなく、先生が一方的に教え、答えが1つだけのテストで格付けをするシステムになっていると見ればわかりやすいでしょうか。

スマホで出来ることを、必死にミスなく正確な作業が出来る人が、日本の入試では有利ですから。

 

 

公教育コースを進むと、最初に格付けレースとして高校受験があります。

当然のことながら国が求める人材を育てる機関が公立学校ですから、高校受験では成績も重視されます。

高校入試問題、ひとつ見ても「我慢して読むこと」「正確な作業をすること」が要求される。

それが出来ないと「いい高校」にはいけないが、実際は覚えるだけで対処可能な問題。 

「高校入試は問題になれることが大切」という塾の先生多いですよね?たしかにそうなんですけど。

高校入試の問題は、ある程度スピードのある生徒だと、考えなくても解けてしまうのです。

だからスパルタで問題に慣れろ!のような指導がなされるのですけど、

これが今の大学受験のような「想像をふくらませて考えるような問題」に対応できなくなる原因のような気がしてならないのです。

大学受験は世界標準を目指そうとしているように見えますけど。

 

 

学校や塾の問題点は「困らないように、困らないようにと助けてしまうこと」

学歴があっても、試練を経験していない生徒は行動にパワーが少ない(ないとはいわない)。入試はやはりつくられた試練と思う所以。

本当に試練を経験している生徒は「いざ行動をしよう!」というときに、ものすごいパワーを発揮する。

 

 

塾の仕事は「自立を支援すること」と考えています。

日本の公教育でやっているような勉強は、もう時代に合わないですが、

受験制度はそこに合わせないと進路が狭まるのは事実。

 

 

限られた、子供の時間を頂戴しているわけですから、学歴を身に着けさせるのではなく

のびのびと自分のスタイルでなんでもいいから(勉強でなくてもOK、そちらはこちらで何とかします)成功して、

まず自分の事が出来るという自信をもち、

そして、他の人にも幸せな気持ちをわけてあげられるような「自立」した人になってもらいたいと考えています。

 

 

早期にやめてしまうパターンとして

「スマホ中毒」「自信がない状態で、塾へ来てしまう」があります。

「無理やりにでも勉強させて、成績上げてくれ!」ニーズには教室は不向きです。

それでいい学校へいったとして、着地点がいい会社で一生安泰でしょうか?

そんな時代は、もう終わりを告げています。

 

時間はかかりますけど「自分でやってもらうにはどうするか?」を考えて、指導してまいります。

 

 

 

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