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週7日拘束、自分の時間がない中学生。

よく考えてみると「自分の時間がないの!」

公立中学生は、きっと1回は疑問に思うことでしょう。

ただ人間適応能力があるので、それに慣れていきます。

 

 

高校受験コースの問題点は「自分で考える時間が、とにかく少なくなる」ということです。

「(答えが)用意されたものをやる」ということが学校生活だ!ということになってゆく。

もしはみ出そうものなら成績が低くつけられるので、暗に「強制している」といっていいでしょう。

公表はせずにしばりつける。そこに人権はあるのか?

 

 

大手の塾へいってしまうと、週7日拘束。

結局、このようなことになります。

いまそれで転塾検討中の子がいますが、引き留めがしつこくて大変とのこと。

 

中学校の内容が簡単な生徒は、どんどん先に行った方がいいです。

確率 sin cos log 微分積分、ベクトルくらいなら、出来るようになりますよ。

 

 

最終的に大学受験で勝つには「高校の内容を理解して出来るか」ですから

高校受験の内容で「高校受験の嫌がらせにあたる、文章解読がめんどい」のを我慢してがんばっても、あまり益はないです。

 

 

教室にずっといる生徒は「これ!と思う志望校がない」ということになりがち。

設備面でよい横浜サイエンスはありますけど、翠嵐や川和は志望したがらないですね。

普通科で大学受験にまっしぐらのようなところがあり、部活も行事も!となれば、自分の時間が持てないですから。

 

中学受験と大学受験は問題が難しいので拘束時間が長くなりますけど、高校受験はそこまで拘束時間は必要ないです。

冬期講習、丸1日勉強づけとか不健康ではないですか?

高校受験で10時間必要ならば、大学受験は50時間とかになってしまう気が・・・

 

 

不登校の生徒の方が、理科の数値計算系が解けるようになるので、

公立コースの学校で鍛えているものは「自分で考える力」ではないことは確か。

 

「暗記を押し付けて考えさせない」

「苦手を押し付けて考えさせない」

「制服を押し付けて考えさせない」

「規制を押し付けて考えさせない」

「団体行動を押し付けて考えさせない」

がしっかりと実行されているということです。

 

 

「自立して考えられる人を育成出来るのか?」

コロナの裏で撤退したテナントを中国資本が買いあさっている現実をご存知ですか?

 

「自分で考えて行動できる」という訓練を学校以外でやっておかないと

今後、悪政の正体が見えないまま、生きていくことになるかと思われます。

高校受験の成功よりも、そちらを訓練すべき。

未来は自分で思い描くもので、他人に追従して真似をすることではありませんから。

 

 

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