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塾長日記

まだまだ「教室で出来ること、伝えられることはある!」

もうそろそろ10月

 

受験生は受験校の選定に入る時期。

都市圏に住んでいると「進学!」しか発想がなくなる。

そういう進路を選んだ人がたくさんいて標準化されているから。

 

 

私はこの休みに「利尻島」へいったのですが

「同じ日本だけど、こうもちがうのか」と毎度のごとく思う。

 

「利尻島」は田舎に分類されると思うので、進路選択はきわめてシンプル

高校は島に1つ。島を出る選択肢もある。高校へいかないという選択肢もある。

漁師と民宿で生計たてるなら高校へいかなくとも生計は成り立つ。

保護者がいいお手本になっているし、港の船長もいいお手本だし、まわりに変な悪さをする人もいない。

盗みをするのは人ではなくカラス。私はあやうくヘッドライトを盗難されるところでした。

ザックのファスナーうまくあけますよ。自転車のザックつつかれてるぞ!と

 

 

都市部では「スマホ」「ゲーム」「部活」でプライベートな時間が埋められる生徒が非常に多いので

みている世界が狭いです。

この環境が対話を少なくし、読解力に影響し、最近は問題文を解すことが出来ない生徒が多くなりました。

 

 

田舎の高校は偏差値は低い(誰でも入れるから)ですが、彼らは総じて対話力はある。

狭いコミュニティで暮らしているから人目につくこともあり、あいさつや礼儀はしっかりしているのだ。

都市部は「たくさんいるからわからないだろ」のような考えが蔓延してるので、「そんなことより自分のこと!」のようになりがち。

 

 

小4のときに繰り上がりの計算が苦手だった子がいましたが、宿のお客さんとは普通に話が出来ていました。

中1になって変人のような大人と普通に会話出来るわけですから、繰り上がりの計算が正確に出来なくても「あとで必ず出来るようになるだろう」と私は予測。

繰り上がりの計算は余裕で出来るようになっていました。計算速度はかなりはやいです。

利尻山へ4時間で往復してくるアスリートのようなお医者さんと対等に会話できるのですから、考える頭脳をフル回転しているわけです。

 

 

公教育の内容、高校受験までは「暗記(問題のパターンをおぼえる)」でクリアできてしまいますから

学校や大手塾でやっているような「いらんことをたくさん覚える授業」は、人を育てるという観点でみたら必要ないんですよね。

ロボットのような人を量産するだけだし。

 

 

用意された答えに近づかなければ「×」のような討論や作文をいくらしてもダメですね。

でもそれで成績が決まって、高校受験で不利をこうむるシステム。

そして「学歴がないと危ないのでは?」と思ってしまう都市環境。

 

 

まだまだ「教室で出来ること、伝えられることはある!」とはっきりわかった良い時間でした。

 

 

 

札幌ではカラスが変死しているニュースが流れていました。全国区になってもよいニュースでしたがローカルどまりなのはなぜか?

その場所は「5Gのミリ波」が飛び始めていました。

ニュースでは農薬ではないか?と言っていましたが、海外でも同じ事例があったのでおそらくは・・・。

 

 

TVから流れてくるニュースは真実ではないかもしれないですから、いまの若い生徒達には考える頭脳を持ってほしいのです。

考えて「学校の勉強いらないじゃん」となって成績に影響するかもしれませんが、

国立大学入試はフェアな入試なので、そんな生徒を救ってくれるような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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