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塾長日記

尊敬できる親であってください。

 

多かれ少なかれ、子供は親の言動をしっかり見ています。

尊敬できる人ならば、言うことを聞くでしょうし

そうでなければ、言うことを聞かないのは、自明の理。

ただただ売上目標だけ言って、何もアイデアを出さず、「あと5件、契約とれ!」なんて上司、嫌じゃないですか?

 

 

なので

意味もなく「勉強しなさい!」というのはやめた方がいいです。

それで「やってやる!」なんて子います?

 

何でもかんでも口出ししてしまうと

「この人には何を言っても、自分の意見は聞いてくれないからなあ」となっていきます。

 

 

 

教室では、こうなっても、自分から練習する訓練をしていきます。

昨今の生徒たちは「やらされること」「やってもらうこと」に慣れていますし

学校も集団環境ですから、自分から動くキャラである生徒、ほんの一部をのぞき

「誰かの意見にのっかればいい!」という個性が出来上がります。

言いかえると、公務員や大手の会社員に向いたパーソナルが、自然と形成されていく。

日本の教育は、この部分では大成功といえるシステムです。

そうしたら、いつのまにか、世界で勝負できるものが、どんどん減っていったわけです。

 

 

 

これからのキーワードは「自立」だと思います。

「みんなと一緒に」のパーソナルでは、人口減少が進む日本では、じり貧は避けられない。

あと30年の親世代はいいですが、あと60年の子供世代は、それではつらい。

 

 

勉強で「自立」させるには「自分でやることを知ること」からです。

日本の義務教育までの内容は「暗記」がほとんどですから、簡単に結果は出せます。

やる意欲を低下させる何かがあるわけです。

 

それを排除しない限り、何も変わりません。

子供の意見を聞くと、

「先生が嫌」、「親がうるさい」というようなキーワードは出てきますから

「映像のような学習でことたりるわ」という生徒も出てくるわけです。

 

 

塾の仕事は、究極のアナログ事業(デジタルのようにはっきりはしていない)だと思いますので

子供が前に進むためには「人の力」が必要だと思います。

映像授業は士気を鼓舞してくれるような、タイミングのよい一言を発することは出来ません。

 

 

なので、みなさまには

泰然自若とした尊敬できる親であって欲しいと思っております。

「自立」させるならば、あまり手出しは必要ないはず。

だんだん授業でも「わかりません」は簡単に言わなくなっていきますから。

 

 

えらそうにすいませんでした。

 

 

 

 

 

 

公教育と私教育の差がある自治体。どのように将来を描くか?

公教育と私教育の差がある自治体。

神奈川県は大学進学を考えると、とくに顕著で、圧倒的に私学が優位となっています。

未来への進路をどう考えるか?

かなり悩むところだと思います。

 

 

そもそも、日本で行われている勉強は「暗記主体」です。

考えることが多い数学であっても、高校数学までは「暗記主体」に近い。

考える授業がうたわれていても、多くの塾や学校で行われているものは「暗記主体」

得点を明確に表せるという運営のメリットはありますけど、

これからを生きる生徒たちにとって、これではいけない。

 

もちろん最低限の暗記は必要ですけど、

何から何まで覚えて、それを成績として競って、受験結果が決まってゆくのは「未来の才」を生かし切れていないと思うのです。

 

 

しかし

その制度にあわせないと、成績は低くなり、高校の普通科へ行って気が付けば

「もう大学なんて、名前書けば合格するところしかないじゃない?」

なんてことになりかねません。

この場合、専門校で手に職をつけることになるのですが、

アナウンスとか美容師とか生き残るには大学受験よりも競争率がはるかに高い・・・。

そうしてレジ打ちや事務のような仕事があった時代はよいが、今はそれらの仕事は淘汰中です。

昔と同じような考えでは、もういられないのです。

 

普通科でない学校の方が「地元への就職を考えてくれて、生活費が1か月にどのくらいかかるか?」を教えてくれるので、良いようにも思えます。

普通科では、このような授業はないから。

 

 

 

くりかえしになりますが

大学受験を考えると、私立中高一貫が神奈川県では圧倒的に有利です。

教室には、私立中高一貫と公立の生徒がどちらもいるので、否が応でもよくわかります。

ただし中学受験は誰しもが成功できるわけではありません。公立中高一貫ならなおのこと。

 

しかし中学受験を避けると、公立中学校→高校受験となるわけですが、神奈川だと大学進学率ははっきりいって良くない。

ほんの一部だけが「大学受験の進学校といえるかどうか?」というくらい。

「大学なんて、どうでもよくて、いい友達が出来ればいいじゃないか!」というご意見もいただきますが、

本当にそれでいいのですか?

その環境を求めて、理科嫌いを量産するであろう、高校入試の理科を、我慢してながーい問題文を読む訓練をするのですか?

 

 

TOP校と言われる高校は、成績はオール5近くないと「×」なので、成績で我慢を強いられ、

入試でも読解重視の問題ですから、嫌がらせの部分を読み取れないとOUTという我慢を強いられます。

これが我慢できるとTOP校へ合格となりますが、

いざ進学してみると、数学(物理)(化学)についていけない生徒が多数。

 

 

理科の物理や化学は、高校からの方が面白いですが、高校受験を経験した生徒は、その前の時点で足を洗ってしまう生徒が多い。

あんな嫌な高校受験理科や公立中学校の理科を経験してしまったからではなかろうか?

大学入試の理科は、「内容は難しいですけど、文章読解で差をつけるケースは少ない」

そもそも基本からして難しいということはありますけど、文章解読でひっかけることは高校受験より圧倒的に少ない。

 

 

中学校の内容を塾なしでも結果が出せるような生徒は、TOP校を目指すのではなく、

大学受験に照準をあわせた方が良いように思えてきました。

大和高校あたりでも「数Ⅲ」まで学習する生徒は少ない。クラスはあるのですが集まらないそうだ(具体的な人数は、ここでは書きません)。

そうすると、本格的に理系や医学部を志すような生徒は、少ないということです。

 

 

公立中学校の数学と理科は、キーポイントはわずかですから、

生徒によっては

週3日×120分以上の授業時間なんて必要ないと思うのです。

 

数学や理科は、単元によっては「個別指導45分」で、1単元を終えることが出来ます。

繰り返しの練習は必要なし。

次の授業時、テストして出来ていればOKです。宿題の必要もない。

 

 

 

公教育は理系の才能がかがやきにくいように思えます。

医学とか理系の研究職は「公立からはいかせん!」のように思えるくらい。

平等の観点からするとOUTなので、一部の高校は「行事を減らして勉強させるような取り組み」がおこなわれていますけど

多くの生徒が大学受験に間に合わない。

 

 

これから高校受験をするのであっても、大学受験に照準をあわせないと

かなり出来る生徒でも、国公立大学や理系、医学部は、そうとうきびしい。

数字が物語る。

かといって、首都圏の私立文系大学の倍率も相当なもの。

 

 

とりあえず、高校受験で公立のTOP校ではなく

その子の適性を考えて、先取りしていく方が、大学受験のストレスは少なくできると思います。

 

 

 

 

 

 

教室で英検と漢検が受験できます。

教室で「英検」と「漢検」が受験できます。

 

「英検」は新方式でないと、大学受験では利用できません(とはいうものの、利用しない国立大学も多数、私立大学はいままで通り使えそうなみこみ)が

新方式の英検も同じような出題になると思われるので、チャレンジして損はありません。

現在の高2生は、大学受験英語の資格を取得しておかないと、万一の際、「ここの国立受けられない!」なんてことになりかねないです。

現在の高2生、英検の新方式は「9月18日」から予約申込開始です。

 

 

教室の英検は「10月6日(日)」実施です。

申込締め切りは「9月14日(土)21:00まで」です。

お気軽にご連絡ください。お問い合わせフォームの方が助かります。

「英検、受験します」のように記載いただければ大丈夫です。

おそれいりますが、外部生の方は、受験料のご入金確認後のエントリーとなります。

 

 

漢検は「10月26日(土)」実施です。

申込締め切りは「9月26日(木)22:00まで」です。

こちらも、お気軽にご連絡ください。

「漢検、受験します」のように記載いただければ大丈夫です。

こちらもおそれいりますが、外部生の方は、受験料のご入金確認後のエントリーとなります。

漢検も資格として使える大学もあります。

高校受験では、私立高校で成績内申点+αになり、救われる例も多々ありますので

是非、ご利用ください。

 

 

ほぼ私が監督しますので「教室をちょっと見てみたい!」なんてかたも、ご利用ください。

 

 

あまりありませんが、座席に限りがあり

定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきますので

おはやめに申し込みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部活動、週2日休みになりましたけど

最近まで部活動と言えば、

「週6日の活動。試合があったら週7日。テスト5日前からは活動しないなんて関係ない!」という感じでしたが

規制が入ってからは「週5日の活動はまもられているようです」。

 

 

それでも中高一貫校よりは、活動が多いの確かで、

中学校で公立と私立の差が拡がってゆくのは、格差容認で仕方のないことなのか?

 

 

中学校では、公立と私立で

授業のレベルと、宿題の量もえらくちがいます。

部活動が週5日 と 週3日。

授業のスピードとレベルが、だいぶちがう。

中3終了時点での1年の差は、いかんともしがたい。

暗記系の教科は高校で追いつけるかもしれないですけど、あれって中高一貫では授業が少ないからなんですよね。

数学と理科の差は、どうしようもないくらいの差がつく。

 

 

高校入試は「理科であっても読解で勝負がつきます」し、「数学は簡単」。

あと3教科(英国社)は文系教科なので、真面目な文系型が有利な入試といえます。

高校入試の結果で、難関大学や国立大学受験に成功するか?と言われると「わからない」のです。

 

 

高校入試は成績内申点は全教科。公立高校の入試科目は、ほんの一部を除き5教科を課せられます。

普通レベルのバランス型の人が有利です。

ギフテッド(天賦の才がある生徒)のような、変に目立ってしまう生徒には不利であり、先生方も扱いに困る生徒は、成績は大抵よくありません。

 

 

普通に大手に就職、公務員になって安定がいい

でもいいですけど、人口減少は急激に進みますから、果たして子供たちが生きる時代、それで安泰でしょうか?

何も知らないと、せっかくの才能を生かせなくなることになりますから

よくお考えになってみてください。

 

 

ご相談は、平日14:30~16:00.

30分 2000円でお受けしています。

入塾に関してのご相談であれば無料です。

 

 

 

 

 

 

塾のもうひとつの役割

塾の役割としては

志望校への合格、成績UPのようなことが、求められます。

それだけだと、無理やり練習させる、きびしく練習させるようなシーンも出現します。

まあこれからの生活で必要なもの(割合とか、簡単な足し算引き算、普通レベルの読み書きとか)は、そうした指導もやむなしですが

 

いまの時代

連立方程式や国語の文法のようなものは、きびしくやらせる必要はないと考えます。

絶対、AIスピーカーや電卓で出来るようになりますよ。

 

 

もちろん学校の勉強には「嫌なことを我慢してやる」ということを育てる側面があります。

社会人だって「嫌なことをやる場面が多いですよ!」ということだから。

それって、無理して我慢することなのか?

自分が仕方なくまねいた結果だから、我慢するというよりは「やらざるを得ない」ことではなかろうか?

と、まあそんな疑問をもつ生徒も少なくない。

学校と仕事では場面がちがう。

大学受験で大揺れの英語だってそうだ。日本で勉強しても話せるようにはならない。

アメリカにいった生徒が、はっきりそう言っておりました。

話さざるをえない環境はないし、向こうの人が正しい文法で話をしているわけではないから。

 

 

勉強を強要すると、家でも学校でも塾でも居場所がなくなる。

勉強が出来すぎても、居場所がなくなる。

そして大きなストレスをかかえてしまう。

そんな生徒もきっとけっこういるはず。

 

 

塾のもうひとつの役割としては、生徒が安心できる場所でありたいのです。

 

 

 

 

 

中高一貫難関校で使う数学テキスト、国立大対応なら、それはいらないかなというものも

教室は、中高一貫TOP校の生徒が通ってくれていまして、

そこのテキストやテストを見ることが出来ます。

 

 

中学→高校と学年があがるにつれ、「これ大丈夫か?」と思わされるのが、数学の問題集。

自学自習はかなり困難といって良いでしょう。

答えを出すだけなら覚えればいいですけど、意味を1人で理解するのは困難。

 

 

「このキーポイントを覚えていないと出来ない」という問題が、公立高校のテキストとちがい、頻繁に出現します。

おかげさまで、私が鍛えられ、大学入試で使われる使われないの判定も、

大変な苦労の末、わかるようになりました。

大学受験の問題の作成に携わる人との出会いも、大きかったです。ちょっとだけ教室で働いていただきました。

 

 

最近の入試問題は、教科書通りの知識で出来ますが、

「ここを覚えてさえいれば出来る!」のような出題は激減しています。

a²+b²+c²+ab+bc+ca≧0を証明しなさい

のような出題。1回解いた経験がないと難しい。

 

これくらいは、出題される可能性は少しはありますが

年々、こうした出題は少なくなっています。とくに理系では激減といって良いでしょう。

文系数学は出てしまいますね。そこで差をつけても問題ないからでしょうか?

 

理系だと

「覚えていた生徒が勝ち」になる→将来の技術を担える人材か?というところの疑問が残る。

 

 

 

大学受験の数学

必要な単元は学部や学科によってちがうので、作戦が変わります。

理系だと、微分積分を線形代数のような出題は必ずあるでしょう。

経済学部と理工学部、情報系と工学系でも問題が違ったりすることがあります。

 

 

正しい作戦を考えられないと、労力のわりに結果が伴わないことが、確実にあります。

高校受験と違い、同じ問題を解かされるわけではないから。

予備校のような集団や映像授業だと、指導方法や動画は(コストの関係上)一律ですから、無料特待生以外で結果を出すのは困難ということです。

 

 

a²+b²+c²+ab+bc+ca≧0を証明しなさい

1/2(a+b)²+1/2(b+c)²+1/2(c+a)²≧0として証明します。

わかるのは簡単ですけど、実際に「不意に出題されたときにやる」のは、決して簡単ではありません。

「わかる」と「出来る」のちがいは、非常に大きなちがいであり、大きな差です。

 

 

昨今、入試問題にますます大学の個性が出ていますから

大学ごとに作戦は変わるので、はやめに準備した人の勝ちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏期講習修了!高校受験関連のアクセスが多くなっています。

アクセス解析を見ていて、高校受験関連の記事に注目が集まっていました。

 

私が、いまの神奈川公立中学にいたら・・・

高校受験塾からの転塾。中学生の不安。

の2つは、アクセス数がかなり多くなっていました。

やはり「これでいいのかな?」と思うところがおありなのではないでしょうか?

 

 

なんで「高校受験は成績内申点がどうしても必要なのか?」は、教育委員会の都合だろうと、私もはじめは思っていたのですが

さにあらず

「税金をきちんと納めてくれる、大手の会社員や公務員のような人材を育てること」と考えると、高校受験の制度も、合点がいきます。

 

 

日本の公教育が集団行動をさせるのも、大人数の大手の会社員や公務員という環境に慣れるため。

実際、公務員をやっていた私は「ここは学校の延長なんだな・・・」と思ったことが何度もありました。

 

 

全員とは言いませんが

神奈川で高校受験コースをたどると

中堅校くらいまでは、よくて地元県内に就職。ややもすると・・・。

TOP校だと、大手の会社員や公務員が多くなり、ほんの一握りが地元で医療の仕事をする

といった感じではないでしょうか?

 

いきなり事業を立ち上げてやる!というよりは、みなと同じレールにのり、多少、給与は少なくても安定した道を目指す方向に進む。

実際、こうしたコースをたどることが多いです。

 

 

これが公教育の仕組みだとすれば、公教育の目的は大いに達成されているわけです。

当人やその保護者達は露知らず。

「とりあえずは、楽しそうに学校へいっているんだから、いいんじゃないの?」といったところです。

不登校の方がチャンスがある!と書いたのは、そうしたことに自然と反発で来ているのですから、逆転の発想で「違う道がある」ということです。

 

 

 

高校受験ディスり気味なことを書いていますが、最近は教室にも高校受験のニーズがあります。

中学受験をした生徒と勝負するには、先取りしかないでしょう。

高校受験にあわせていたら、数学が必要になる国立大や早稲田なんかは、相当難しいですよ。

勝負といっても有名大学や医学部にいくことではありません。

「自分の好きな道をいくこと!」で勝負をします。

 

神奈川県では高校受験コースをたどると「好きな進路が選べなくなるリスク」があります。

「鹿児島で鬼界カルデラの研究をしたい!」と生徒に言われたら、「国立鹿児島大がいいよなあ」となりますが

決して、普通の高校生が合格するのは簡単ではない。

少なくとも、地元鹿児島の優秀な高校生徒の勝負になりますし、公立高校生をなやます「数学」も出来なければならないから。

 

 

さらには首都圏の私立大学(文系)は、すばらしく難化していますから、一般入試で目指すのはリスクが高い。

「明治大合格、駒沢不合格」のようなことが普通に起きます。

大学の偏差値というものさしが、全く役に立たない状況といっていいかもしれない。

あまりに難しすぎて、早慶は敬遠され倍率が低下しているという状況があります。

こうなると今年は早慶チャレンジャーが増えるか?

 

 

そうすると推薦が良いのですが、

TOP校は指定校推薦をかなりもっていますが、周囲のレベルが高いので、推薦基準に達するのが大変。

低めの高校は指定校推薦は少ないですが、成績はとりやすい。AOや公募はチャンスは多くなる。

TOP校へいけばいいというわけではない状況があります。

 

 

しかし教室では、このどちらを目指すわけでもありません。

出来れば公立高校生でも、国立大学へいれてあげたい。

ダメそうなら、推薦がいいかなと考えます。

国立大学合格をかなえるには、高校受験を無視して先取りがBEST。

高校受験問題は、面倒な文章の解読や整理で差をつけるようなことに一生けん命にならないといけないですから、そこに労力を割くのはもったいない。

 

小5からスタートしている生徒は、週1回の通塾ですが、そろそろ「中3の数学」が終了です。

中高一貫生と同じスピードで進めていくと能率がよいです。もちろん英語も理科も先行。

 

 

公立高校コースで、教室に来ていただければ、国立大へ合格出来るチャンスはあります。

「内申点29で、横国工学部へいった生き証人もいます」から。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の上場企業、純利益15%減

日本の上場企業、純利益15%減

お盆休みに発表されたため、ご存じない方も多いかと思いますが、製造業に限っては45%の減益。

税制優遇、内部留保をため込んでの減益・・・。

自動車産業がダメになると、外貨がとれなくなるので、この国は危ない状況に陥るような・・・。

 

 

これから世界とどう勝負するのか?

何か秀でるものはあるのか?×

次世代育てているか?×

いつまでも同じ仕事をしていて給料は上がるのか?

 

 

「上場企業、純利益15%減」は、騒がれてもいいと思うのですが、

報道は「あおり運転」とかばかり。

 

 

正しいと思っていることが正しくないこともあるわけです。

子供だって、無理やり覚えさせられるような知識でなければ、こういった話も理解できる。

未来に実害ありですから。

 

 

今日も500分の授業、がんばります!

 

 

 

 

 

 

 

受験の成功より、自立した姿

塾の経営を長年していますが、やはり求められるのは「受験の成功」や「成績をあげること」。

 

でも今の社会情勢で、「受験の成功」や「成績をあげること」で得られるものは、

「彼らにとって素晴らしいものなのだろうか?」と考えると大いに疑問。

「安定」を求めに行く!で、この先、将来、安定でいられるかどうか?ということ。

 

 

たしかに優秀なプログラマーは、引く手あまたですけど、彼らに共通しているのは

相手を思いやることが出来ること。ようは相手の立場に立って考えられること。

プログラミング技術は、後からでもついてくるそうだ。頻繁に言語が変わる環境でもある。

よくあるプログラミング講座よりも、「困った環境(電車、バスがないとか)に住んでいる生徒の方が、こうした力はあるんじゃない?」

というのは、どうも本当のようです。

 

 

数学の考え方も必要で、公式丸暗記や、数直線を理解していないような人材は、教えることが困難だそうです。

そもそも不向きということらしい。

そうしてしまうのは、中学校までの指導の仕方も大きく影響しています。

「正負の計算を数直線で教えない方がいい」のように言う先生が、現実にいるので

こうなると、その子は数学をあきらめることは決定的。

日本で俗に言う、文系に進むことになるでしょう。

 

 

文系だと

これからの社会で、営業販促事務に進む可能性が高くなる

文系型の人が成功をおさめるのは、相当優秀でないとキビシイでしょう。

生き残りのための競争が、人口減少により、ますます激しくなるから。

 

貴重な若い時間を、部活動や遊びに多く費やし

結果として「文系に進んでも、つらいのではないか?」と思うわけです。

志をもって進むのはよいのですが「何もないのでとりあえず」だと、あまりにも危険。

よき師よりもよき自分をつくる時間の方が大切かもしれない。自分がよき師になればいい。

 

 

多くの塾が「中学受験」「高校受験」で終わり。

進学校であっても数学を教えられる人は少なくなっており、公式暗記が強要されているのは、もう驚愕の事実。

これだと理系は塾だのみしかない。

 

 

塾は受験や成績のためではなく、生徒を「自立」を支援することだと考えています。

理想は「放っておいても、自分で動けるようになる」ことです。

小学生くらいの子供にそんなの無理ですか?

でも信じてあげなかったら、それこそ無理。

教室の信念としては、「自立を支援すること」が塾の仕事と思っておりますので、

個別指導で信じて待つ方針をとっています。

 

 

受験の成功よりも、自立した姿を見たい!と思って指導しています。

結果的に、

小さな塾でも、毎年、国立大に合格させることが出来ています。

 

 

 

 

 

 

 

津軽 竜飛崎まで自走の旅

毎年のことながら、夏期講習はとにかく授業がハードであり

毎日、朝から深夜まで働くような感じです。

体力的にしんどいため、毎年山の日からお盆あたりに、休みの日を設けました。

 

 

あとは

同じ環境にいると、見えなくなってゆくものがあるからです。

 

今回の気づきは

「知らず知らずのうちに、管理されやすい人になっていくのだな」ということ。

人口の多い都市部では、便利さと安心と引き換えに、失われるものもあるということです。

 

 

今回、はるばる自走でいったのは、青森県竜飛崎。

下北半島はだいぶ前に1回いっているので、今回は津軽半島へ。

北斜面の断崖で、日当たりも悪く、生活は大変だったようです。

戦後は、青函トンネル工事の恩恵を受けているともいえます。

 

有名な階段国道。下からだと入り口がわかりにくい。

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竜飛崎灯台から、竜飛小学校跡地。中央の駐車場のところ。

青函トンネルの作業員宿舎があったのが、この右側あたり。

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青函トンネル工事は、30年以上前に終わっているので、

津軽半島の北端の町は人口が減っています。

お金は人が使うものですから、人口が少ない町で商売はリスクが高くなる。

その中で民間で生き残っている人たちはたくましかった!

「学校の学びはある意味洗脳だよね!」と言い切るタフな人もいました。

あれで「今の学校のいて『よかれ』と思う道は、公務員や大手のサラリーマンのような安定でしょ。目くらましのための戦法だよね」と。

白馬でも国会議員に命令するような方がおりましたが、今回も大物感が。

 

 

頻繁に書いていますが、いまの日本の教育は戦後すぐにつくられたもの。

学校のモデルは軍隊と刑務所です。

 

知らず知らずのうちに「安定と引き換えに、高い税金はらってね」というコースに誘導されていく。

「安心」、「安定」

これは、人類10万年の遺伝子に飢えをさけるため「これを目指そう!lこれはいいことだ」というふうに、脳にインプットされていますから

これに異を唱える人は、インターネットがない時代かつ高度経済成長期にはいませんでした。

 

ところが今はインターネットの発達によって、

為政者にとって消費税増税のような都合の悪いことをしようとなると「韓国と日本で、小競り合いがタイミングよく起きて、それで目をそらさせる」ようなことが、

毎回のように起きるのです。

この世の不思議です。

 

 

 

 

 

津軽半島の今別町、外ヶ浜町。

観光協会よりも

地元で自営している人の方が、断然、町の事に詳しかった。

「三厩中学校、なんでこんなとこに中学校があるんですか?」

 

観光案内所・・あそこが都合よくあいていたから

地元の自営の店主・・・選挙だよ。あそこ何もないでしょ。でも人口多いじゃない。中学校をあそこに建設しようってなったんだよ。

 

多少、答えにくいこともあるので仕方ないが

地元の観光についても、断然、地元の店の方の方が詳しい。

観光案内所よりも、写真も多く所蔵されていて、ちょっと感動もの。

まだ竜飛に道がない時代の通学風景まで・・・。

 

 

 

これから長く生きる若い人たちは

決まったレールの上では、みなそろって貧乏になってゆくのは決定的。

なぜかといえば、日本はこの先加速度的に人口が減ってゆくから。

社会負担が増え給料が減るのは確実で、食糧自給率も低くなる一方ですから、為替レートにも気を配らないと、食料価格が高騰する危険もかかえています。

 

 

こうしたことは、4年ごとに教科書改訂をするような教育では、わかるわけがない。

時代の動きはかなり早い。

2014年のような日付のある記事って、情報としては使えないと思いませんか?

学校で成績をとり受験で成功するには、これを我慢して覚えるしかない。

そのご褒美が「安定」ということになっているのではないでしょうか?

そろってじり貧になるような時代に果たして、全員がその考えで良いのかどうか・・・

 

 

 

 

 

今別町。

驚いたのが、東京都世田谷区に所以のある人がいたこと。

それもわりと近所だ。

喜多見と砧。

実家のすぐそばではないか。

 

なんだかんだで、1人でぷらついた割には、人と話す時間が多かったのが意外でした。

当然、津軽弁スペシャルでした。

 

 

嶽きみ(トウモロコシ)もうまかった!

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岩木山にも登りましたが、まったく展望はありませんでした。天気ばかりは仕方がない。

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岩木山神社、正面の駐車場は混んでいましたが、近くの百沢駐車場は、8月の土曜日ですが、余裕でとめられます。2019815201050.JPG

 

 

 

観光地は家族つればかりでしたが、みな定番の観光地しかいかない(道の駅とか)。

あえて個人経営の飲食店に飛び込んでいったのは大正解。

 

なので、塾も是非、個人経営のところを訪ねてみてください。

昔と違い、きびしい環境にあるので、変な考えで経営するところは淘汰されていると思います。

横浜市も若年人口減少は進むので、次は我が身ではありますけれど。

 

 

 

 

三厩の寿司店(1件しかないかな)が保管している、昔の竜飛周辺の写真は貴重なもの。

決して安くはないですが、これを見れただけで十分価値あり(私としては)。

竜飛周辺に道路がなかったころ、海岸沿いにアンカーボルトで穴をあけた、崖にへばりついたような道を通学している写真は驚愕でした。

海が荒れていない時間帯に登下校していたようです。こんなのはじめてみました。

黒部峡谷の下の廊下みたいな感じです。

こっちが郷土資料館のようでした。

 

 

すごい場所にあった、梹榔小学校跡。川をまたぐというとんでもない校舎があった。

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津軽線終点の三厩駅。18キッパーが25人くらいいました、駅舎は彼らでいっぱい。2019815142418.JPG

 

 

 

 

公的なものは安心は出来ますが、それが知らず知らずのうちに変な方向への誘導であることを見抜く目を持ってほしいのです。

そのためには暗記主体の勉強ではなく、自分で考える学びが必要。

だから1人1人が興味を持てる内容を個別でやるしかないのですが、平等主義と集団思考のいまの学校教育では当分不可能。

それは「教室が教えてあげるしかないのかな?」と思いました。

 

 

もちろん部活動に傾倒(楽しいから)し、スマホもあたえられ、何でもしてくれる親がいたら、考えない子供になっていきますから、

その状態で塾に放り込まれても、簡単に結果は出ません。

そういう人ほど、注文が多いので困ったもの。

自立させるには「自分で動く芽をつくるところから」です。

無理やり勉強をやらせても、いい目は戻ってきませんから、日本でやるような勉強はやらせたくないというのが本当のところ。

 

 

 

そうすると、「便利さと安心がある」というのも表裏一体だなと思いました。

いまの日本でやっている勉強は暗記力を競うもので、さらに、その着地点が公務員や安定したいい会社の社員ということが問題です。

一言でかたづければ「将来、楽をするために勉強している」という考えということですから。

それでいいなら暗記主体の勉強を懸命にやるで良いのですが、そうでないなら、ちがう経験をさせてあげた方が良いではないでしょうか?

将来の発展を担うような、センスのある人材はたくさんいるのに、公務員や医者、いい会社の社員を目指すのは、

チャンスだらけのの時代に、大きな損失です。

 

 

 

走行距離 約2000キロ

青森まで一般道だと、休憩入れて20時間はかかります。

でもちがった発見があり、楽しかったです。

 

 

 

また、9月中旬まで忙しい日々が続くので、長い記事を書かせていただきました。 8月26日(月)以降、平日の14:30~15:30であれば、時間がありますので、電話や直接ご訪問によるお問い合わせは、その日時にお願いいたします。 更新していない期間中、多くのアクセスありがとうございます!

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