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塾長日記

本来、学校教育は

超多忙でブログを書く時間がなかなかありません。

 

受験生はある程度自分で出来るレベルになったので、

あとはポジティブシンキングで乗り切ることを考えます。

もちろんチャレンジングな入試は、どっちに転がるかはわかりませんから

「いける!」という精神状態をもって本番をむかえさせます。

難関は「やるべきことをやって天命を待つ」です。

 

 

 

ここ最近、大企業が40代でリストラをするようになっていて、

いまだに生徒たちが、ただ「いい高校」「いい大学」を目指すために勉強し

「何のスキルもないまま、リストラされたらまずいのでは?」と考えるようになりました。

こうなると「いい大学へ〇百万支払って、入学させる価値があるのか?」ということは

よく考えねばなりません。

 

人手不足で売手市場とはいえ、就活が甘くなったということは一切ありません。

現実には、技術系やプログラミングのスキルがない場合

コミュニケーション能力がなければ就活勝負の土俵にものれません。

文系では「外国人と交渉が出来る」を前提としているような企業もあります。

大学生が多くなったのと、何社も受けられるようになったので競争倍率がすごいことになり、同じ人が合格するようになっているという

首都圏の私立大学受験と同じようなことが起きています。

 

 

 

「外国人と交渉が出来る」となると、英語力必須ですが

日本の英語教育を受けただけで話せるようになる人は、ほぼ皆無でしょう。

日本では英語を使わないと生きていけない環境にないから。

あとは英語の授業にワクワク感がないから。なぜか?それは

 

 

文科省の英語を学ばせる目的が「金の話」と「競争の話」であり

つづいて「格付け」の話になり

相手の国や相手の文化を理解するために言語を学ぶのではなく

日本のお役に立つために英語を学びなさい!ということになっているから

 

 

文科省の「英語が出来る日本人」の育成のための行動計画の策定についてには、このような記載があります。

「今日においては、経済、社会の様々な面でグローバル化が急速に進展し、人の流れ、物の流れのみならず、情報、資本などの国境を越えた移動が活発となり、国際的な相互依存関係が深まっています。それとともに、国際的な経済競争は激化し、メガコンペティションと呼ばれる状態が到来する中、これに対する果敢な挑戦が求められています。

まず「金の話」と「競争の話」

 

つづいて

このような状況の中、英語は、母語の異なる人々をつなぐ国際的共通語として最も中心的な役割を果たしており、子供たちが21世紀を生き抜くためには、国際的共通語としての英語のコミュニケーション能力を身につけることが不可欠です。現状では日本人の多くが、英語力が十分でないために、外国との交流において制限をうけたり、適切な評価が得られないといった事態も起きています」

このような「格付けの話」です。

 

 

英語が出来ないと「制限を受けたり」「適切な評価が得られない」と脅しをかけているだけ。

そんなこと日本人の誰もが知っていること。

これでやる気でますか?

少なくとも外国語学習の動機づけとして記載する文章としてはひどいものです。

相手の国に対する興味や、相手の国の文化に対する敬意は全くありません。

そこ抜きで外国語が出来たとしても、ただの翻訳機と同じ。

今なら3万円程度で購入できるでしょう。

日本はやってくるインバウンドの外国人は「ポケトーク」のようなもの持ってますからね。それで十分通用します。

 

 

なんでこうなっているかというと

日本の学校のモデルは、やはり軍隊と刑務所だから。

 

子供たちを追い込んで不安にさせて、恐怖感を動機にして「やりたくないこと」を無理強いすることは可能です。

軍隊の新兵訓練とはそういうものだったから。

恐怖をばねにすれば、自分の心身の限界をこえて爆発的な力を発動させることは可能ですが、

それは「やりたくないこと」を無理強いさせるために開発された政治技術。

部活の指導者にも、そういうやり方を好む人は、まだいますね。

 

 

でもこれの意味することは

「子供たちは英語を学習したがっていない」ということが前提であるということです。

だから「いやなこと」を強制するために「経済競争」「メガコンペティション」「適切な評価」のような言葉で脅しをかけているように見える。

 

 

本来、学校教育は「それぞれの子供がもっている資質を開花させるのを支援する」ことが仕事ではないか?

と思うのですが、残念ながらそうはなっていないようです。

自然に個性や才能が開花してゆくことを支援すればいいのに、恐怖や不安や脅迫が必要なのでしょうか?

 

 

だから

今の状態でいくら制度を変えても、迷走し続けるでしょう。

結局、利権を守りたいがために生徒が振り回されているようにしか見えないのです。

 

とくに公教育はその色合いが濃い。

これが日本の教育の由々しき問題なんです。

 

偏差値や成績って、

本当にその人の能力を評価しているものではないですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校受験へ向かった場合

教室は中学受験の小学生や中高一貫生が多いのですが、高校受験をする公立中学生も、わりとおります。

 地元の中学生と学区外の中学生が半々くらい。

 遠距離で通塾している子は一時間くらいかけてまで教室に来ています。

横浜市はただでさえ塾が乱立していますから

ほかの教室と同じことをしていたら、このようなことは絶対にありません。

 

 

 

高校受験の結果が良いからといって、大学受験で成功できるわけではないことは、

15年以上ずっと現場で中学受験、高校受験、大学受験の指導を必死に教えてきましたから、良くわかります。

高校受験で難関を目指すということは、集中力を「答にたどりつくため、正確な読解と作業に費やす」ということです。

それ「これからの時代に頑張るべきところか?」

「がんばることこそ尊い!」と日本の戦後教育で言われ続けてきて、これを否定される方々は少ないのですが、

結果というのは頑張りで得るものではなく、正しい行動で得るものです。

 

 

中学受験も要求は似ていますが、

答のある問題のレベルが高く、考える要素が多いため、高校受験よりは大学受験にアジャストしている。

 

せっかくの才能を高校受験に費やすと

従順で正確な作業が要求される世界に3年間いることになりますから、

より一層「みんなと同じように行動しないと」のようなマインドが植え付けられます。

 

 

神奈川の難関公立高校は浪人が多く出ており、調査書の窓口受付に混雑予告をやんわり出すほど。

塾やネットがなんと言おうと、ママさん情報は隠せない。

大学受験の結果が出ないのは、勉強が間に合わないか、やり方が間違えているからだ。 

あとは成績内申回避で、大学受験で勝負出来る子が中学受験にまわってしまうことか。

 

 

公立の上位校、多くの学校は女子の割合が多い。

これは男子が成績で不利になるため、中学受験にまわる子が多いからだと思える。

クラスで中学受験する男子多くありませんか?

 

 

義務教育コースは

「みんなと同じように行動しないと・・・」のようなマインドの植え付けが強力ですから

自由にやりたい生徒は不向きでしょう。

不登校が多いのもうなずける。

 

でも

テストで得点出来れば成績はとれます。

「みんなと同じように行動しないと・・・」のようなところと知った上で、

中高一貫なみの授業スピードで大学受験の準備を、中1からすれば、

TOP校でない公立高校からでも、国立大学に合格するチャンスはあります。

看護、療法のような入学しやすい学部ではなく医理工海洋などです。

中高一貫生にまともに勝負して勝たせます。

教室に中高一貫生が多くおりますから、何をすればよいかわかります。

公立高校の指導が間違いだらけのようなことも、テスト問題を見れば一目瞭然。

 

公立高校の方が、聖光や浅野よりテスト問題が面倒だったりします。

一言で言うと「生徒をどこへ向かわせたいのだろう?」というものが見えない。

授業についていけない生徒が多いので、平均点を落とさないように、文句を言われないように、バランスを考えているような感じの問題。

公教育なので仕方ないとも言えますが、

聖光や浅野は難関国立の記述に対応させたいのだろうというのが、はっきりわかりますから。

 

 

高校受験へ向かった場合、高校受験ではなく大学受験に照準を合わせます。

TOP校へ合格したをしても、数学が出来なかったら、大半の国立大と理系は不可になり進路は狭まります。

「高校受験と、今もめている共通テストは似ています」けど、「高校受験と国立2次は観点が全然ちがいます」から。

 

 

高校受験は5教科やらされるわりに、出題される問題は「視野が狭くなるような1点集中」のような息詰まる集中力がいります。

大学受験は国立は5教科ですが、センター試験で足切りがなければ「視野が狭くなるような1点集中」は必要なく、2次は1点集中ではなく「幅広い視野で考える」が必要。

「1点集中」と「幅広い視野で考える」は相容れないものです。

向き不向きが必ずある。

 

 

高校受験は「1点集中」で我慢してやるもの。それで高得点を目指すもの。

大学受験(とくに国立)は、「幅広い視野で自由に考える」。それで高い評点を目指すもの。

 

 

開成やフェリスは「ここ大丈夫か?」というほど受験指導がないのは、大学受験をしっているからです。

公立TOP校の生徒と差はあるいうに思えませんが、進学率が桁ちがいなのは

「1年遅れ」「マインドが邪魔をする」ではないでしょうか?

もっている思考スピードなどは、見ていて大差ないと思いますので。

 

 

高校受験→大学受験のコースで、大学受験を成功させるのは、神奈川では難しいですから

はやいうちから教室にいて欲しいです。

「マインドが邪魔をする」から立て直すのは大変ですから。

 

 

高校受験に成功したら「視野が狭くなるような1点集中で、正解を出すことが成功の秘訣だ!」のように思ってしまってからでは、手遅れかもしれません。

高校でさらにセンター試験8割以上でなければ、国立は無理なんて言われたら、センター試験8割以上を目指しますよね。

ほとんどの大学では、そんなに得点する必要ないんですけどね。

予備校や塾の情報操作にもご注意ください。

 

 

神奈川の公立高校で問題なのは、大学進学を目指す高校が少ないこと。

1校か2校くらいか?

オール5近い成績が要求されるので、いける生徒は限られる。

 

 

高校受験へ向かう場合

教室では、大学進学を考える生徒が多いなら、どこの高校でもいいと考えています。

そのかわり教室にはやく来てください。

高2からだともう危ない。

1年遅れのハンデからの脱却とマインドセットに、2年くらいかかるからです。

 

 

 

 

大学入試は始まっています。肌で感じる今年の傾向。

今年も大学入試は、多くのAO入試が終了し、公募推薦入試も結果がそろそろという時期です。

しかし「AOはいつでもやっている」といってもよいくらいになっているので

まだ一般入試に切り替えなくても、チャンスがある大学は多くあります。

 

 

今年も私立文系を中心に、確実に難化傾向だと思われます。

AOや推薦入試も、倍率が例年よりは高め。

中位や下位といわれている大学に、上位の生徒が軒並み受験するので

上位は易化(といっても、問題はやさしくはない)

下は難化しているという傾向が、AO入試1つとっても見えます。

 

 

私大文系は浪人生がかなりいますから、一般入試は決して甘くないでしょう。

「合格をとれる人は全部とり、ダメな人は全部ダメ」という傾向が一層強くなると思われます。

普段から、外部検定、多科目の練習、推薦の準備など、

いろいろなことを捨てずに取り組んでいれば、合格できる可能性も高くなりますが、

部活を引退してから教科をしぼってラストスパートで合格をとる!というパターンはきびしい結果になることが予想されます。

 

 

「いろいろなことを捨てずに取り組む」

なんでもできてすばらしい!?

これは1つのことを極めたい生徒には迷惑至極なのですが、

オール5という成績が賞賛されるシステムが、いまだに色濃いですから、仕方ない。

 

 

大学も数百万円のご負担がかかります

今後は、AIが台頭し、高学歴のホワイトカラーなんて必要なくなります。

ホワイトカラーで高給与で同じ会社にずっと在籍していられるなんてことは、

よほどすごい才能の持ち主でないかぎり、きっとなくなるでしょう。

 

 

その分の給与を現場のブルーカラーにまわすようにしないと、この国のインフラは持たないですし

台風災害からの復帰1つをとっても、屋根の補習のような仕事は、

AIで代替えなんてしばらくは出来ないでしょうから

下手に大学へいくよりは、人手不足の現場に行く方が、この先、ずっと食っていけるような気さえします。

 

 

 

 

2019 冬期講習申込状況

冬期講習、内部生優先受付は明日までです。

すでに講師によっては満席近い(前期は満席)状況ですので、おはやめに申し込みください。

11月21日(木)以降は、塾生以外の受付を開始いたします。

 

私の冬期講習の授業枠も、すでにパンク気味ですが、

私のみ、12月23日、24日、25日を利用して、授業をすることを考えております。

体力が持つ範囲で、授業しようかと考え中。

 

仕事中、ずっと何かに追われるようになってきました。

自宅に仕事を持ち帰らないとまわらない状況。

受験が近づいている証拠です。

 

 

おそれいりますが、講習期間に限り「いつもの先生」でないことがあります。

冬期講習は受験生最後の指導期間になりますので、何卒、ご了承ください。

 

それでも「うちの子を!」とおっしゃった方(子供を思う気持ちであるからですが)は、

今までもたくさんいらっしゃいましたが、

自分のお子様が「受験前、最後のチャンスに、いつもの先生でなかったら、どう思われますか?」

 

冬期講習は、あと1~2か月で本番の「受験生優先」になることを、何卒、ご理解ください。

 

 

たくさんのお問い合わせありがとうございます!

今年は超多忙であるため、返信が遅れておりますが、必ずご返信しますので

今しばらくお待ちください。

 

 

よろしくお願いいたします!

 

勉強ではなく「みんながやるから、ぼくも(わたしも)やる」が尊ばれるところ

日本の教育は、いまだ高度経済成長期をけん引した製造業時代の「従順で正確な作業が出来る労働者」を量産するシステムです。

これが日本社会の安定という面で大きく寄与しているのは明らか。

治安の良さ、サービスの品質の(異常なまでの?)高さ、従業員の従順さ、などには大きく貢献している。

その弊害として「個性を徹底的になくす」ことがある。

 

みなさま経験していらっしゃると思いますが

「みんながやるから、ぼくも(わたしも)やる」という姿勢が、勉強よりも何よりも尊ばれませんか?

 

現実の学校(塾も?)の様子を見てみれば、授業の内容はどうあれ、子供を静止させている授業が「よし」とされます。

それがよい授業だとみる傾向は確かにある。

「みんなが姿勢よく授業を受けているから、自分も受ける」この姿勢が何よりも素晴らしいことだということ。

私語や忘れ物、勝手な行動のような規律を乱す行為は最悪と評価される。

 

学校は「勉強による学力を評価する場所ではない」というのは言い過ぎではないのかもしれない。

学校のモデルは軍隊と刑務所ですから。

成績も学力が評価されないというのは、当たり前の話なんです。

高校受験、公立中高一貫、はこれが評価されるのですけどね。

だからもやもやしたものが、いつまでも残る。

 

 

そんなことを言っている間に、データ資本主義の時代が到来して

日本はそれをコントロールする人材がとにかく少ない。

大量のデータを送受信するための5Gサービスの展開も、だいぶ遅れ気味。

AIが得意な、統計の計算では、一番確率の高い道を選択してくれます。

証券会社なんて人でなく、AIがコントロールしているのが当たり前の時代。

これからは勉強の出来るホワイトカラーのようなポジションは危うくなる(なくなる)のではないでしょうか?

 

かえって勉強が好きでない人が就く「介護や看護や保育士」「運輸業、建築現場」などで一流になる方が、食いっぱくれがなさそうな気がします。

ホワイトカラーのようなポジションにつきたいなら、データサイエンスが理解できないと未来はない感じすらします。

でも肝心な小学校で数学わかっている人っているのか???

 

まちがった時代遅れの勉強を一生懸命やることで、

そうした子供たちの仕事がなくなっていないことを、切に願います。

 

 

11月23日(土祝)~12月8日(日)まで、ご相談をお受けできません。学力格差。

今週だけで、無料体験希望者5人

授業増の希望が2件

ありがたいことです。

 

教室は、やみくもに生徒を増やすことはしません。

「生徒にも先生にもストレスがかかる状態は避けたい」からです。

いままでにお問い合わせいただいている方の分は大丈夫ですので、ご安心ください。

 

まもなく内部生の面談期間となります。

それがタイトルの日程「11月23日(土祝)~12月8日(日)」でおこなわれます。

 

この期間、新規の入塾に関する直接対面によるご相談はお受けできません。

いまご通塾いただいている生徒達の受験前の時期にあたりますので、何卒、ご理解ください。

 

お急ぎである場合

「11月22日(金)」までにお願いいたします。

すでに何件か面談が入っておりますため、必ず時間の確認を「お問い合わせフォーム」か「LINE」からお願いいたします。

 

 

 

学力格差は「問題文が理解できない」「テストは答えをあてるゲーム」のように思っていることから発生しています。

公立中学1年の内容が理解できないということは、それしか考えられない。

そうなると小学校に原因がありそうです。

 

算数の出来る生徒が減っているのも、小学校の教員に理系出身の方がいくのは、もはや皆無に近い状況。

図工の先生や体育の先生が算数を授業するのは、もはやスタンダード。

多くの学校の規則はスタンダードなる規則で決められているのに、それはスタンダードでいいのか?

 

今の状況が続き、働きにくい環境が続いてしまうなら

私たちが塾が「考えて、自力で到達する喜び」を知らせるしかないだろうと思っております。

 

挑戦もしなければ、自分で合理的な判断もできなくなるのは当たり前

学校教育のことで報じられることは

「日本の大学の国際ランキングは?」とか「大学の競争力をつけなければ!」とか

最近は「英語の外部検定試験はどうなってるの?」とか、そういった話が多くなるのですが

日本の学校教育には根深い問題があります。公教育はとくにかもしれない。

 

 

「日本の大企業の競争力低下も、ここに起因があるのでは?」と思います。

 

 

知的なことや技術的なことで劣っているわけではありません。

学力低下といわれるが、世界的にみれば、日本全体では基礎学力は常に世界TOPクラス。

技術力だって、まだまだ世界にひけをとらない。

 

 

何が問題か?

 

 

メンタリティの形成に大いに問題があります。

とくに義務教育の小中学校の期間。

子供たちが一番、多感な時期です。

 

 

とにかく抑圧的。

ちょっとでも平均をはみだそうものなら、発達障害といわれる。

授業中の態度、整列行進といった集団での行動、校則による強制といった態度教育の制度化は

「スタンダード」なるものも出現し、以前よりもさらに進んでいる。

先生方は「スタンダード」のマニュアル通りにすればいいので、管理しやすい一面がありますが。

 

 

現在、学校で進めているアクティブラーニングはかなりひどい。

教員が求めている「決まりきった結論に向かって、自由に議論して、発言しなければならない」

道徳も、価値観を1つにしないといけないようで・・・。それで成績の優劣がつく。

アクティブラーニングの意味ある?

 

 

こんな環境で、多感な年代を長期間過ごしたら

挑戦もしなければ、自分で合理的な判断もできなくなるのは当たり前の話。

自由で賢い子であっても、期間が長いので、影響は避けられない。

 

 

そんな人材を量産し続けているのが、日本の学校。

社会の中心となっている経営者の年代であっても、この制度化した学校教育にどっぷりとつかった世代になっています。

そこで育ったわけですから、答えのない課題は苦手。

消費増税を歓迎して公共事業で自分たちの取り分を安定して確保する

円安誘導を期待する

のような考えになる。

自ら創るような、正解のない課題にむかっていくのが苦手なのだと思う。

 

 

 

これ

子供たちにとって、由々しき問題ですよ。

勉強が出来て、いい大学へ行って、いい企業へいって「責任のないポジションで、楽してかせげりゃいい」

こんな若い人、日本にたくさんいます。

 

 

教室には海外経験のある保護者も多く、頻繁に「学校では、クリエイティブな才能を育ててないですね」と言われますが

まさにその通りなので「流石!」と思います。

 

 

全員とは言いませんが

たとえ勉強が出来たとしても、せっかくの若い創造性はバッチリ失われ

低賃金で働き者の労働者になるメンタルが、出来上がっていくわけです。

 

 

正直、解決方法が、

生徒本人がそうした環境だと知った上で、行動してもらうしかない。

ずっといると、環境にながされるので

教室の授業で目覚めさせます。

 

 

「勉強しろ!勉強しろ!」と言って、暗記系の勉強ばかりさせていると

成績や偏差値も上がり

「公務員」や「いい会社の社員」になれる可能性は高くなりますが

それは「本当に本人がのぞんだものか?」といえば・・・。

世間体が用意したレールにのっただけですから、大人になった後で「これでいいのだろうか?」と思うのではないでしょうか?

 

 

いまの生徒達が生きていくこれからの時代(というか今も)は、

チャンスはいくらでもあるのに、それが見えないし見させてくれない。

 

 

教室では、

学校のように抑圧された環境ではなく、いきいきと授業を受けてもらいたいのです。

でも、生徒がいやがっているのに「宿題出してください」のような要求は、正直言うとお断りしたいのですが、中学受験で成功したい!のような気持ちが親子ともにあるならば出します。

親だけだと失敗しますので、その旨、報告書でお伝えし、退塾をすすめることもあります。

 

 

いまのままの日本の学校では

すべてを交換するくらいの覚悟でないと、何も変わらないと思います。

「学力の低下」はそんな問題ではないのに、そこがクローズアップされていますから。

時代の流れもはやいです。

きっと、今後も迷走し続ける結果になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう生徒は、合格する可能性が高い。考える訓練をしているのと同じだから。

教室周辺は台風の被害は少なかったのですが 家がある相模原周辺は、土砂崩れが多発し、大変なことになっています。

1年に1回くらいの頻度ですが、鮎の塩焼きと釜飯がうまい店が、土石流で流されてしまいました。

今日、知りました・・・。

再起出来ればよいですが、他人事とは思えないです。

 

 

しかし だんだん寒くなり、教室も受験モードに突入しつつあります。

授業以外の仕事も増えていますので、日曜出勤もやむなしの様相を呈してきました。 

エアコンもこわれたし・・・。

 

 

知的労働ではなく、どちらかといえば体力勝負のこの仕事ですが

生徒から元気をもらうこともしばしば

 

先日の中学受験個別の理科

「人の誕生」の単元。

小学校の保健の授業よりも、くわしい内容であり

はっきりいって「エ〇い」のですが、

これを小6女子に教えるというミッション。

 

「卵巣から卵管に卵がおくりこまれて、1か月に1度排卵します」

「もうきてる子いる!」

「・・・」「で、入り口では3億個の精子が送り込まれて、受精します」

「受精したら、卵管から出てきて着床し(図を見ながら)ます」

「どうやって、送り込まれるの?」

「あのね、〇〇さん、わざとやってねえか?」

お互い(笑)

のような授業が、

個別指導で信頼関係が出来ている生徒とは繰り広げられます。

 

 

こういう生徒は、合格する可能性が高い。

「相手がどう思うか?」とか、「どうやったら笑わせられるか?」を考えながら、先生と話をしているのだから、

考える訓練をしているのと同じ。

親を笑わせるのが上手な生徒は、読解ではさほど苦労しないはず。

国語の勉強でなくとも、読解は鍛えられる。

これを「読解」という一言で片づけていいものか?とも思いますが。

 

 

こうした生徒は、難関にチャレンジしても合格する可能性が高いのは「たしか」ではあります。

台風の被害。教育はAI、AIでいいのか?

台風19号の被害が甚大です。

教室は無事でしたが、

昨日、多摩川で水没した家の掃除を手伝いました。

高校時代の知人のためにボランティアといったところです。

多摩川の堤防は景観のため低めなのは知っていたので、堤防が大丈夫か気が気ではありませんでした。

 

 

AI、AI(人工知能)、言っておりますが

現場で救出する、後片付けや掃除、AI(人工知能)では何もしてくれません。

ロボットが意思をもって出来るまでには、あと数十年はかかるのではないか?

自動車の自動運転もエラーの際、事故は甚大なものになりますから、

自動翻訳機より実用化されるのは、かなり遅くなることでしょう。

 

 

いま教育で、プログラミング必修化となりますが

全員に適性があるわけではないでしょう。

警察、消防や自衛官は、いまなり手が減っていますから

こうした災害のときに必要なマンパワーが、不足しつつあります。

国会議員をへらして、こちらを増員した方が良いのでは?

 

 

コントロールする側ばかり、AIなんかでよくしても

現場で動くのは、当分は人ですから

「全員が全員、プログラミング教育をしなくても良いのではないか?」と思うのです。

英語もそうですけどね、島国で英語を本当に必要としている人って多いのか?

 

 

教育の平等という観点から、どうしようもないこともありますが

適性にあわない生徒は、これからもっと増えていくでしょうから

そういった生徒の才能も、生かせるようにしないといけないでしょう。

ここは、塾のような私教育の出番だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

12日(土)は、休校いたします。

10月12日(土)

台風がやってきますので、13:00で教室を閉めます

とお知らせいたしましたが、

 

計画運休でこれない生徒もいるため、休校いたします。

私も11:00以降、計画運休で帰れなくなります。

 

 

この影響からか、昨日はOKストア(港北)が大混雑。

レジの行列が土日の夕方なみでした。

あれだけの勢力の台風だと、何かしら非常事態が起きてもなんの不思議もないですから

備えあれば憂いなしです。

 

教室には

私が登山をしますので、

非常食(いまは3日分)、簡易トイレ(100個)、水2L×6本

は常時備えてあります。

 

 

 

2019101015383.jpg

非常食は、このシリーズがおすすめ

スプーンが中にはいっていて、水でもいただけます。

味も店で出されるものとくらべればイマイチですけど、なかなかで、

利尻山や大雪山のような、歩程の長い、ややもすると

山中で停滞するおそれのある山行では持っていきます。

 

 

 

 

風速60メートルを経験している与那国島の人は

はじめから、小学校の建物にみんなで避難し、じっと過ぎるのを待つそうです。

風速80メートルになると、自宅も無事であるかどうかわからないから。

 

場合によっては、はじめから避難所にいくことも検討した方が良いかもしれません。

 

 

 

とにかく、みなさまが無事で

13日(日)には、普通に晴れの休日がやってくることを祈ります。

 

 

 

 

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
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