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塾長日記

本来、学校教育は

超多忙でブログを書く時間がなかなかありません。

 

受験生はある程度自分で出来るレベルになったので、

あとはポジティブシンキングで乗り切ることを考えます。

もちろんチャレンジングな入試は、どっちに転がるかはわかりませんから

「いける!」という精神状態をもって本番をむかえさせます。

難関は「やるべきことをやって天命を待つ」です。

 

 

 

ここ最近、大企業が40代でリストラをするようになっていて、

いまだに生徒たちが、ただ「いい高校」「いい大学」を目指すために勉強し

「何のスキルもないまま、リストラされたらまずいのでは?」と考えるようになりました。

こうなると「いい大学へ〇百万支払って、入学させる価値があるのか?」ということは

よく考えねばなりません。

 

人手不足で売手市場とはいえ、就活が甘くなったということは一切ありません。

現実には、技術系やプログラミングのスキルがない場合

コミュニケーション能力がなければ就活勝負の土俵にものれません。

文系では「外国人と交渉が出来る」を前提としているような企業もあります。

大学生が多くなったのと、何社も受けられるようになったので競争倍率がすごいことになり、同じ人が合格するようになっているという

首都圏の私立大学受験と同じようなことが起きています。

 

 

 

「外国人と交渉が出来る」となると、英語力必須ですが

日本の英語教育を受けただけで話せるようになる人は、ほぼ皆無でしょう。

日本では英語を使わないと生きていけない環境にないから。

あとは英語の授業にワクワク感がないから。なぜか?それは

 

 

文科省の英語を学ばせる目的が「金の話」と「競争の話」であり

つづいて「格付け」の話になり

相手の国や相手の文化を理解するために言語を学ぶのではなく

日本のお役に立つために英語を学びなさい!ということになっているから

 

 

文科省の「英語が出来る日本人」の育成のための行動計画の策定についてには、このような記載があります。

「今日においては、経済、社会の様々な面でグローバル化が急速に進展し、人の流れ、物の流れのみならず、情報、資本などの国境を越えた移動が活発となり、国際的な相互依存関係が深まっています。それとともに、国際的な経済競争は激化し、メガコンペティションと呼ばれる状態が到来する中、これに対する果敢な挑戦が求められています。

まず「金の話」と「競争の話」

 

つづいて

このような状況の中、英語は、母語の異なる人々をつなぐ国際的共通語として最も中心的な役割を果たしており、子供たちが21世紀を生き抜くためには、国際的共通語としての英語のコミュニケーション能力を身につけることが不可欠です。現状では日本人の多くが、英語力が十分でないために、外国との交流において制限をうけたり、適切な評価が得られないといった事態も起きています」

このような「格付けの話」です。

 

 

英語が出来ないと「制限を受けたり」「適切な評価が得られない」と脅しをかけているだけ。

そんなこと日本人の誰もが知っていること。

これでやる気でますか?

少なくとも外国語学習の動機づけとして記載する文章としてはひどいものです。

相手の国に対する興味や、相手の国の文化に対する敬意は全くありません。

そこ抜きで外国語が出来たとしても、ただの翻訳機と同じ。

今なら3万円程度で購入できるでしょう。

日本はやってくるインバウンドの外国人は「ポケトーク」のようなもの持ってますからね。それで十分通用します。

 

 

なんでこうなっているかというと

日本の学校のモデルは、やはり軍隊と刑務所だから。

 

子供たちを追い込んで不安にさせて、恐怖感を動機にして「やりたくないこと」を無理強いすることは可能です。

軍隊の新兵訓練とはそういうものだったから。

恐怖をばねにすれば、自分の心身の限界をこえて爆発的な力を発動させることは可能ですが、

それは「やりたくないこと」を無理強いさせるために開発された政治技術。

部活の指導者にも、そういうやり方を好む人は、まだいますね。

 

 

でもこれの意味することは

「子供たちは英語を学習したがっていない」ということが前提であるということです。

だから「いやなこと」を強制するために「経済競争」「メガコンペティション」「適切な評価」のような言葉で脅しをかけているように見える。

 

 

本来、学校教育は「それぞれの子供がもっている資質を開花させるのを支援する」ことが仕事ではないか?

と思うのですが、残念ながらそうはなっていないようです。

自然に個性や才能が開花してゆくことを支援すればいいのに、恐怖や不安や脅迫が必要なのでしょうか?

 

 

だから

今の状態でいくら制度を変えても、迷走し続けるでしょう。

結局、利権を守りたいがために生徒が振り回されているようにしか見えないのです。

 

とくに公教育はその色合いが濃い。

これが日本の教育の由々しき問題なんです。

 

偏差値や成績って、

本当にその人の能力を評価しているものではないですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校受験へ向かった場合

教室は中学受験の小学生や中高一貫生が多いのですが、高校受験をする公立中学生も、わりとおります。

 地元の中学生と学区外の中学生が半々くらい。

 遠距離で通塾している子は一時間くらいかけてまで教室に来ています。

横浜市はただでさえ塾が乱立していますから

ほかの教室と同じことをしていたら、このようなことは絶対にありません。

 

 

 

高校受験の結果が良いからといって、大学受験で成功できるわけではないことは、

15年以上ずっと現場で中学受験、高校受験、大学受験の指導を必死に教えてきましたから、良くわかります。

高校受験で難関を目指すということは、集中力を「答にたどりつくため、正確な読解と作業に費やす」ということです。

それ「これからの時代に頑張るべきところか?」

「がんばることこそ尊い!」と日本の戦後教育で言われ続けてきて、これを否定される方々は少ないのですが、

結果というのは頑張りで得るものではなく、正しい行動で得るものです。

 

 

中学受験も要求は似ていますが、

答のある問題のレベルが高く、考える要素が多いため、高校受験よりは大学受験にアジャストしている。

 

せっかくの才能を高校受験に費やすと

従順で正確な作業が要求される世界に3年間いることになりますから、

より一層「みんなと同じように行動しないと」のようなマインドが植え付けられます。

 

 

神奈川の難関公立高校は浪人が多く出ており、調査書の窓口受付に混雑予告をやんわり出すほど。

塾やネットがなんと言おうと、ママさん情報は隠せない。

大学受験の結果が出ないのは、勉強が間に合わないか、やり方が間違えているからだ。 

あとは成績内申回避で、大学受験で勝負出来る子が中学受験にまわってしまうことか。

 

 

公立の上位校、多くの学校は女子の割合が多い。

これは男子が成績で不利になるため、中学受験にまわる子が多いからだと思える。

クラスで中学受験する男子多くありませんか?

 

 

義務教育コースは

「みんなと同じように行動しないと・・・」のようなマインドの植え付けが強力ですから

自由にやりたい生徒は不向きでしょう。

不登校が多いのもうなずける。

 

でも

テストで得点出来れば成績はとれます。

「みんなと同じように行動しないと・・・」のようなところと知った上で、

中高一貫なみの授業スピードで大学受験の準備を、中1からすれば、

TOP校でない公立高校からでも、国立大学に合格するチャンスはあります。

看護、療法のような入学しやすい学部ではなく医理工海洋などです。

中高一貫生にまともに勝負して勝たせます。

教室に中高一貫生が多くおりますから、何をすればよいかわかります。

公立高校の指導が間違いだらけのようなことも、テスト問題を見れば一目瞭然。

 

公立高校の方が、聖光や浅野よりテスト問題が面倒だったりします。

一言で言うと「生徒をどこへ向かわせたいのだろう?」というものが見えない。

授業についていけない生徒が多いので、平均点を落とさないように、文句を言われないように、バランスを考えているような感じの問題。

公教育なので仕方ないとも言えますが、

聖光や浅野は難関国立の記述に対応させたいのだろうというのが、はっきりわかりますから。

 

 

高校受験へ向かった場合、高校受験ではなく大学受験に照準を合わせます。

TOP校へ合格したをしても、数学が出来なかったら、大半の国立大と理系は不可になり進路は狭まります。

「高校受験と、今もめている共通テストは似ています」けど、「高校受験と国立2次は観点が全然ちがいます」から。

 

 

高校受験は5教科やらされるわりに、出題される問題は「視野が狭くなるような1点集中」のような息詰まる集中力がいります。

大学受験は国立は5教科ですが、センター試験で足切りがなければ「視野が狭くなるような1点集中」は必要なく、2次は1点集中ではなく「幅広い視野で考える」が必要。

「1点集中」と「幅広い視野で考える」は相容れないものです。

向き不向きが必ずある。

 

 

高校受験は「1点集中」で我慢してやるもの。それで高得点を目指すもの。

大学受験(とくに国立)は、「幅広い視野で自由に考える」。それで高い評点を目指すもの。

 

 

開成やフェリスは「ここ大丈夫か?」というほど受験指導がないのは、大学受験をしっているからです。

公立TOP校の生徒と差はあるいうに思えませんが、進学率が桁ちがいなのは

「1年遅れ」「マインドが邪魔をする」ではないでしょうか?

もっている思考スピードなどは、見ていて大差ないと思いますので。

 

 

高校受験→大学受験のコースで、大学受験を成功させるのは、神奈川では難しいですから

はやいうちから教室にいて欲しいです。

「マインドが邪魔をする」から立て直すのは大変ですから。

 

 

高校受験に成功したら「視野が狭くなるような1点集中で、正解を出すことが成功の秘訣だ!」のように思ってしまってからでは、手遅れかもしれません。

高校でさらにセンター試験8割以上でなければ、国立は無理なんて言われたら、センター試験8割以上を目指しますよね。

ほとんどの大学では、そんなに得点する必要ないんですけどね。

予備校や塾の情報操作にもご注意ください。

 

 

神奈川の公立高校で問題なのは、大学進学を目指す高校が少ないこと。

1校か2校くらいか?

オール5近い成績が要求されるので、いける生徒は限られる。

 

 

高校受験へ向かう場合

教室では、大学進学を考える生徒が多いなら、どこの高校でもいいと考えています。

そのかわり教室にはやく来てください。

高2からだともう危ない。

1年遅れのハンデからの脱却とマインドセットに、2年くらいかかるからです。

 

 

 

 

2019年、リストラをする企業は多くなっています。未来をどうするか。

「冬期講習(12月17日まで)」と「1月26日(日)英検(12月12日まで)」まもなく受付終了です。

 

面接と面談のラッシュ。

受験や入塾のご相談、授業も多いし、年末調整の計算もやらないといけないし、

新規の生徒の対応もあり、とにかく多忙です。

 

12月7日(土)まで教室の面談期間

8日(日)は模試と、休みが全くありませんでしたが、

利用されている方が多いということなので

本当にありがたいことです。

 

この間、講師面談もおこなっており、社会人の方の応募もかなりあります。

東大や京大や慶応大、学歴はそうそうたるもので、中高年層の応募が多くなっています。

しかしこれは社会情勢を反映しており、決して喜べることではありません。

 

現実問題として、リストラをする企業が多くなり

今年になって40代まで標的になっているとのこと。

ある一人の方は「40歳で幹部候補になれなかったら、もうアウト」という話でした。

安定な会社に入社しても、20年弱で安定な期間は終了だということ。

 

こうした環境で生き残るには「学歴」ではなく、他の人にない「スキル」しかない

高学歴を求めるだけの勉強ができたところで、何もならない可能性が高いのです。

それでも昔の自分たちのように無理やり勉強させて高学歴を目指しますか?

 

自分がどういう特性を持っているかを考えられない生徒が、かなり多くなっています。

誰かにやってもらうことに慣れてしまい、自分で考えないことに慣れている。

とどめにスマホが考えないことに拍車をかける。

過保護や過干渉は、いつの時代も子供を不幸にします。

 

ずっと子供と一緒にいたいのであれば、それでもよいですが、

ずっと親子で一緒にいるご家庭も多く「8050問題」のようなことも起きている。

 

 

今年になってから、大手の業績のいい会社がリストラを加速させているのは確かです。

人が余っているということ。

しかし世間では人手不足が叫ばれている。

なぜ???

 

運転手や保育士、介護福祉士のような、

低賃金で長時間労働をしてくれる人が少なくなったから。

実際に、大手企業で定年をむかえて保育士になった方もおり「この人すげえなあ」と思いました。

「40分で10人分のおむつを替えられなければ話にならない」そうです。で、低賃金。

仕事で残る人が中高年か海外からの労働者ばかりになるそうです。

人手不足は「低賃金で長時間労働をしてくれる人が少ない」こと。

これを海外労働者や女性で補おうとしてないか??

 

 

「いい大学の文系はもう考えものですよ」

そんな話にもなりました。

日本の大学で身につくスキルは少なく(なく)

会社でも忙しくて「ほかのスキルを身に着ける時間はほぼない」

そもそも面接で、大学での修学内容を聞かれない。

 

 

そうなると勉強に不向きであるならば、

工業や海洋(水産)、農業のような高校はスキルが身につくので

よい進路であると思います。

高校時代に懸命にやったことって、一生、覚えているから。

資格もとれる。

 

 

不安を感じさせる文章を書いて申し訳ありませんが、

現実問題、2019年、リストラをする企業は多くなっています。

保護者面談でもこの話は出てきて、けっこうつらい話の聞き役になるのですが

みな一様に「子供に同じ思いをさせたくない」という思いはありながら

保護者としての義務感から「とりあえず大学へ」のような思いもあります。

 

「無理やり勉強させる」という指導を求めている方は、教室は不向きです。

まず「この勉強は必要なもの」にしないといけない。

自立するためには「自分でやらないといけません」から、質問に簡単には答えません。

これをずっと繰り返して、やっと「0が1」になります。

生徒が「教えてくれない」と言って、クレームになることもしばしばですが、ここは絶対、変えません。

 

いまの日本の子供は「答えを出すこと」が勉強だと思っていますから

コントロールを間違えると「とにかく答えを出せればいい」と思ってしまうので

そこから「自分で出来るようになる」までには、相当の時間がかかります。

 

 

終身雇用が解体されていくとなると

学校や制度にあわせていると危ない時代になっていますよ。

 

 

12/9(月)~20(金)まで、少しではありますが

ご相談を受けることが可能ですので。ご連絡ください。

おおむね(月)~(金)15:00~16:00になります。

時間のご予約をお問い合わせフォームでよろしいので、必ず、お知らせください。

飛び込みだと講師面接などでご対応できないことがありますので

何卒、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

高校受験組の大問題

面談期間に突入し

あまりに多忙で、更新が出来ませんでした。

 

 

大学受験の指導をしていると、高校受験をした生徒は不利だなと。

高2の今、進路を真剣に考えている生徒は少数派でしょう。

学校に「東大だ!」「医学部だ!」「一橋だ!」と言われているから決まったは、果たして自分の意思があるのか???

 

 

国立大学は記述問題が主流になります。

そもそも高校内容を「わかる」のも大変なのに、記述できなければ結果はついてきません。

神奈川の高校受験はマークシートになり、「答えが1つの問題がほとんど」です。

特色検査も県が管理することになりますから、果たして記述の練習ってたくさんするのでしょうか???

 

 

そういったこともあり、公立高校生の大学受験指導は、

「まちがった終点に向かっていく生徒を引き戻さなければなりません」から大変です。

自主性に乏しい。

私立にいたとしても、保護者が「とりあえずいい大学」へ入れようとしていると危ないですね。

真面目でない生徒にも、真面目を強要することになるでしょうから。

 

 

先生に「自由に書いてよいよ!」と言われながら

結局「正解」があって、それを書かないと成績が悪くなるような環境にずっといたら

自分の意見なんていえなくなり、自分でものを考えられなくなるのは当たり前のことです。

意識せずとも「考えなくていい。周りにあわせればいいや」のような

同調するのが正解のようなマインドが出来上がるのです。

 

 

教室の生徒には「高校受験にあわせなくていいよ!高校在学中、教室に通ってくれれば大丈夫だから」とは言ってあります。

 

いい大学ではなく、自分の未来を開く行動を考えられればいいのですから。

ボランティア活動している子は、これが考えられるのですが

部活動や行事で忙しい子は、考えずに(よくても枠の中で考える程度)同調している環境にいますから、考えらないまま大学受験をむかえてしまうのが、高校受験組の大問題です。

 

神奈川は公立高校の進学実績の悪さがクローズアップされがちですが、本当の大問題はこっちです。

 

 

大学入試は始まっています。肌で感じる今年の傾向。

今年も大学入試は、多くのAO入試が終了し、公募推薦入試も結果がそろそろという時期です。

しかし「AOはいつでもやっている」といってもよいくらいになっているので

まだ一般入試に切り替えなくても、チャンスがある大学は多くあります。

 

 

今年も私立文系を中心に、確実に難化傾向だと思われます。

AOや推薦入試も、倍率が例年よりは高め。

中位や下位といわれている大学に、上位の生徒が軒並み受験するので

上位は易化(といっても、問題はやさしくはない)

下は難化しているという傾向が、AO入試1つとっても見えます。

 

 

私大文系は浪人生がかなりいますから、一般入試は決して甘くないでしょう。

「合格をとれる人は全部とり、ダメな人は全部ダメ」という傾向が一層強くなると思われます。

普段から、外部検定、多科目の練習、推薦の準備など、

いろいろなことを捨てずに取り組んでいれば、合格できる可能性も高くなりますが、

部活を引退してから教科をしぼってラストスパートで合格をとる!というパターンはきびしい結果になることが予想されます。

 

 

「いろいろなことを捨てずに取り組む」

なんでもできてすばらしい!?

これは1つのことを極めたい生徒には迷惑至極なのですが、

オール5という成績が賞賛されるシステムが、いまだに色濃いですから、仕方ない。

 

 

大学も数百万円のご負担がかかります

今後は、AIが台頭し、高学歴のホワイトカラーなんて必要なくなります。

ホワイトカラーで高給与で同じ会社にずっと在籍していられるなんてことは、

よほどすごい才能の持ち主でないかぎり、きっとなくなるでしょう。

 

 

その分の給与を現場のブルーカラーにまわすようにしないと、この国のインフラは持たないですし

台風災害からの復帰1つをとっても、屋根の補習のような仕事は、

AIで代替えなんてしばらくは出来ないでしょうから

下手に大学へいくよりは、人手不足の現場に行く方が、この先、ずっと食っていけるような気さえします。

 

 

 

 

2019 冬期講習申込状況

冬期講習、内部生優先受付は明日までです。

すでに講師によっては満席近い(前期は満席)状況ですので、おはやめに申し込みください。

11月21日(木)以降は、塾生以外の受付を開始いたします。

 

私の冬期講習の授業枠も、すでにパンク気味ですが、

私のみ、12月23日、24日、25日を利用して、授業をすることを考えております。

体力が持つ範囲で、授業しようかと考え中。

 

仕事中、ずっと何かに追われるようになってきました。

自宅に仕事を持ち帰らないとまわらない状況。

受験が近づいている証拠です。

 

 

おそれいりますが、講習期間に限り「いつもの先生」でないことがあります。

冬期講習は受験生最後の指導期間になりますので、何卒、ご了承ください。

 

それでも「うちの子を!」とおっしゃった方(子供を思う気持ちであるからですが)は、

今までもたくさんいらっしゃいましたが、

自分のお子様が「受験前、最後のチャンスに、いつもの先生でなかったら、どう思われますか?」

 

冬期講習は、あと1~2か月で本番の「受験生優先」になることを、何卒、ご理解ください。

 

 

たくさんのお問い合わせありがとうございます!

今年は超多忙であるため、返信が遅れておりますが、必ずご返信しますので

今しばらくお待ちください。

 

 

よろしくお願いいたします!

 

勉強ではなく「みんながやるから、ぼくも(わたしも)やる」が尊ばれるところ

日本の教育は、いまだ高度経済成長期をけん引した製造業時代の「従順で正確な作業が出来る労働者」を量産するシステムです。

これが日本社会の安定という面で大きく寄与しているのは明らか。

治安の良さ、サービスの品質の(異常なまでの?)高さ、従業員の従順さ、などには大きく貢献している。

その弊害として「個性を徹底的になくす」ことがある。

 

みなさま経験していらっしゃると思いますが

「みんながやるから、ぼくも(わたしも)やる」という姿勢が、勉強よりも何よりも尊ばれませんか?

 

現実の学校(塾も?)の様子を見てみれば、授業の内容はどうあれ、子供を静止させている授業が「よし」とされます。

それがよい授業だとみる傾向は確かにある。

「みんなが姿勢よく授業を受けているから、自分も受ける」この姿勢が何よりも素晴らしいことだということ。

私語や忘れ物、勝手な行動のような規律を乱す行為は最悪と評価される。

 

学校は「勉強による学力を評価する場所ではない」というのは言い過ぎではないのかもしれない。

学校のモデルは軍隊と刑務所ですから。

成績も学力が評価されないというのは、当たり前の話なんです。

高校受験、公立中高一貫、はこれが評価されるのですけどね。

だからもやもやしたものが、いつまでも残る。

 

 

そんなことを言っている間に、データ資本主義の時代が到来して

日本はそれをコントロールする人材がとにかく少ない。

大量のデータを送受信するための5Gサービスの展開も、だいぶ遅れ気味。

AIが得意な、統計の計算では、一番確率の高い道を選択してくれます。

証券会社なんて人でなく、AIがコントロールしているのが当たり前の時代。

これからは勉強の出来るホワイトカラーのようなポジションは危うくなる(なくなる)のではないでしょうか?

 

かえって勉強が好きでない人が就く「介護や看護や保育士」「運輸業、建築現場」などで一流になる方が、食いっぱくれがなさそうな気がします。

ホワイトカラーのようなポジションにつきたいなら、データサイエンスが理解できないと未来はない感じすらします。

でも肝心な小学校で数学わかっている人っているのか???

 

まちがった時代遅れの勉強を一生懸命やることで、

そうした子供たちの仕事がなくなっていないことを、切に願います。

 

 

11月23日(土祝)~12月8日(日)まで、ご相談をお受けできません。学力格差。

今週だけで、無料体験希望者5人

授業増の希望が2件

ありがたいことです。

 

教室は、やみくもに生徒を増やすことはしません。

「生徒にも先生にもストレスがかかる状態は避けたい」からです。

いままでにお問い合わせいただいている方の分は大丈夫ですので、ご安心ください。

 

まもなく内部生の面談期間となります。

それがタイトルの日程「11月23日(土祝)~12月8日(日)」でおこなわれます。

 

この期間、新規の入塾に関する直接対面によるご相談はお受けできません。

いまご通塾いただいている生徒達の受験前の時期にあたりますので、何卒、ご理解ください。

 

お急ぎである場合

「11月22日(金)」までにお願いいたします。

すでに何件か面談が入っておりますため、必ず時間の確認を「お問い合わせフォーム」か「LINE」からお願いいたします。

 

 

 

学力格差は「問題文が理解できない」「テストは答えをあてるゲーム」のように思っていることから発生しています。

公立中学1年の内容が理解できないということは、それしか考えられない。

そうなると小学校に原因がありそうです。

 

算数の出来る生徒が減っているのも、小学校の教員に理系出身の方がいくのは、もはや皆無に近い状況。

図工の先生や体育の先生が算数を授業するのは、もはやスタンダード。

多くの学校の規則はスタンダードなる規則で決められているのに、それはスタンダードでいいのか?

 

今の状況が続き、働きにくい環境が続いてしまうなら

私たちが塾が「考えて、自力で到達する喜び」を知らせるしかないだろうと思っております。

 

制度にあわせて懸命に勉強しても、

香港の民衆と権力とのたたかいで

「民衆は権力者には敵わないことをわかっているだろう」とTVで言っていましたけど

 

 

日本の教育も

民衆と権力をもつ者(コントロールする側)にわけるために行われているようにも思えます。

とくに政治家(権力をもつ者)のご子息は公教育を受けることは極めてまれですから、

それも1つの象徴といえるでしょう。

 

 

公教育は、基本的には「我慢強い、いい人」を育てるためにあります。

授業内容や成績のつけ方を見れば、一目瞭然。

高度経済成長期に必要であった、命令に従順でよく働く労働者を育てるための教育が

戦後からずっと続いているということです。

時代は変わり、少子化であり学力格差は拡がる一方なのに!です。

 

 

これからの時代は「アイデアを出さないと勝負にならない」ですから

「既存の知識を、ただ答えるだけのテスト」で優劣がつくようなことではいかんのですが

教育予算が乏しい日本では、集団管理を維持するため、

「既存の知識を、ただ答えるだけのテスト」で優劣をつけ成績をつけることが、まだまだ隆盛。これからも隆盛?

 

数学でも

「やり方暗記」→「答えをかく」→「○」

「悩んで考える」→「わかりやすい記述を考える」→「解答用紙にまとめる」→「○」

2者では、えらくその後の人生が変わってくるでしょう。

 

 

入試が変化してきたとはいえ

大学入試英語は迷走中で、いろいろボロが出てしまい、おそらく着地点はなく、

教育利権の正体が見えてしまったという結果に・・・

日本の教育レベルを上げてきたのは、私立学校や塾であり、公教育ではありません。

 

 

英語はとくにそうなんですけど、

「全員一律でやらせる」というのが、そもそもおかしい。

とくに大学入試の英語は、学部や学科によってはかる能力がちがうはずです。

理系なら、海外の文献を調べて、論文にまとめる能力

文系なら、ヒアリングや会話する力を問う

それぞれ適した試験がある。

 

それを無理に一律にやろうとするから

模範のような文章を解読させられ、細かい文法に多くの時間を割くような授業になり

結果として、中高6年間勉強したのに、英語は話せないということになる。

 

 

今回の英語の民間試験については、少なくとも受験生のためではなく

「文科省と業者の利権のためになっていることが、さらされた」という意味では有意義だったかもしれません。

 

 

制度にあわせて懸命に勉強しても、2極化の下の方に誘導されていくというのが

「目に見えない大きな問題の核心部分である」と思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

塾って高いんですね!

仕事のハードな日が続いておりまして、なかなか更新できないでおります。

在籍している生徒が最優先になりますので、何卒、ご了承ください。

 

帰りが深夜になることが、ほとんどです。

いま、オリオン座が南東の空にありますので、いよいよ超多忙な時期が来たなという感じ。

教室は中学受験と大学受験のチャレンジャーが多いので、直前につめこむのではなく、

なるべく年内に、自分である程度出来る状態にしたい。

直前期は、難関の厄介な問題でも自分で対処できるようにし、無駄のない時を過ごして欲しいから。

大学受験組は、志望校の過去問は一通りチャレンジし終えている。

高校受験はまだ良いですが、中学受験と大学受験は、ここから1月前半が大勝負だからです。

 

 

 

青森県 竜泊ラインより  渡島小島 と うっすら渡島大島

2019119205824.JPG

もう連休は3月までないので、11月3日、4日でいってきました。

 

 

 

季節柄、お問い合わせや面談も多くなっています。

中には他塾で提示された見積もりを見せてくれたりする方もおりまして

塾って高いんですね!

という印象。

 

 

とある中学受験塾

1か月で

通常授業料 48400円

オプション 74800円

施設利用料 2000円

合計 125200円!!って

うちの教室の倍以上ですね。

 

 

高い!で有名な個別指導T

冬期講習 250000円

夏期講習は700000円を提示されたそうで・・。

そりゃ他をあたりますね。

うちの教室で、冬期講習で200000円を超えることは、まずありえません。

 

 

こうでもしないと

大手は生徒数減少のあおりを、もろに受けていますから

もう経営が成り立たなくなるんでしょう。

 

1か月の通常授業料 48400円

だけを広告で紹介して、あとからオプションで単価を上げていく戦法。

 

 

これからはスマホを使ってOKのような入試も増えていくでしょうから

今のままの集団授業では、だんだん通用しなくなっていくでしょう。

「スマホを使ってOK」ということは、答えが1つの問題ではない。

集団授業だと1人1人の単価を下げることは可能ですが、これからはどうか・・・

 

 

基礎知識は映像で。

知識を調べるのは「スマホ」「タブレット」OK

1人1人の個性的な答を先生が見て、あーだこーだ討論する。

そんな感じになっていくのでしょうか?

最後のチェック機能は人がしなければならない。

 

 

そう考えると、神奈川の高校受験はマークシートになりましたから

時代と逆行してますね。

やっぱり、公教育を受けたものは「そっちにいなさい!」ということでしょうか?

政治家のご子息は公教育下には向かわないのが、何よりの証拠といえそうです。

 

 

 

受験の成功率は、おそらく教室の方が圧倒的に上。

毎年、そこまで出来るわけではない生徒を、国立大学や中学受験の難関校へ合格させています。

 

 

国立大学はロボットのように完璧にやる必要はなし。

この部分は映像や集団授業では、まず伝えられない。

塾の売上減につながるおそれがあるため、絶対、教えたくない部分。

難しければ「不安になって、授業をとりたくなる」もの。

 

結果

塾って高いんですね!

と塾全体として思われてしまうのは、「迷惑だなあ」と。

 

 

中学受験塾と大学受験予備校(塾)は、

あまたある高校受験塾よりは授業料は高くなります

 

うちの教室だけとは言いません。

教室のように

トータルの授業料半額程度で結果を出している個人塾もきっとあると思います。

探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
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