ホーム>塾長日記

塾長日記

中高一貫難関校で使う数学テキスト、国立大対応なら、それはいらないかなというものも

教室は、中高一貫TOP校の生徒が通ってくれていまして、

そこのテキストやテストを見ることが出来ます。

 

 

中学→高校と学年があがるにつれ、「これ大丈夫か?」と思わされるのが、数学の問題集。

自学自習はかなり困難といって良いでしょう。

答えを出すだけなら覚えればいいですけど、意味を1人で理解するのは困難。

 

 

「このキーポイントを覚えていないと出来ない」という問題が、公立高校のテキストとちがい、頻繁に出現します。

おかげさまで、私が鍛えられ、大学入試で使われる使われないの判定も、

大変な苦労の末、わかるようになりました。

大学受験の問題の作成に携わる人との出会いも、大きかったです。ちょっとだけ教室で働いていただきました。

 

 

最近の入試問題は、教科書通りの知識で出来ますが、

「ここを覚えてさえいれば出来る!」のような出題は激減しています。

a²+b²+c²+ab+bc+ca≧0を証明しなさい

のような出題。1回解いた経験がないと難しい。

 

これくらいは、出題される可能性は少しはありますが

年々、こうした出題は少なくなっています。とくに理系では激減といって良いでしょう。

文系数学は出てしまいますね。そこで差をつけても問題ないからでしょうか?

 

理系だと

「覚えていた生徒が勝ち」になる→将来の技術を担える人材か?というところの疑問が残る。

 

 

 

大学受験の数学

必要な単元は学部や学科によってちがうので、作戦が変わります。

理系だと、微分積分を線形代数のような出題は必ずあるでしょう。

経済学部と理工学部、情報系と工学系でも問題が違ったりすることがあります。

 

 

正しい作戦を考えられないと、労力のわりに結果が伴わないことが、確実にあります。

高校受験と違い、同じ問題を解かされるわけではないから。

予備校のような集団や映像授業だと、指導方法や動画は(コストの関係上)一律ですから、無料特待生以外で結果を出すのは困難ということです。

 

 

a²+b²+c²+ab+bc+ca≧0を証明しなさい

1/2(a+b)²+1/2(b+c)²+1/2(c+a)²≧0として証明します。

わかるのは簡単ですけど、実際に「不意に出題されたときにやる」のは、決して簡単ではありません。

「わかる」と「出来る」のちがいは、非常に大きなちがいであり、大きな差です。

 

 

昨今、入試問題にますます大学の個性が出ていますから

大学ごとに作戦は変わるので、はやめに準備した人の勝ちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏期講習修了!高校受験関連のアクセスが多くなっています。

アクセス解析を見ていて、高校受験関連の記事に注目が集まっていました。

 

私が、いまの神奈川公立中学にいたら・・・

高校受験塾からの転塾。中学生の不安。

の2つは、アクセス数がかなり多くなっていました。

やはり「これでいいのかな?」と思うところがおありなのではないでしょうか?

 

 

なんで「高校受験は成績内申点がどうしても必要なのか?」は、教育委員会の都合だろうと、私もはじめは思っていたのですが

さにあらず

「税金をきちんと納めてくれる、大手の会社員や公務員のような人材を育てること」と考えると、高校受験の制度も、合点がいきます。

 

 

日本の公教育が集団行動をさせるのも、大人数の大手の会社員や公務員という環境に慣れるため。

実際、公務員をやっていた私は「ここは学校の延長なんだな・・・」と思ったことが何度もありました。

 

 

全員とは言いませんが

神奈川で高校受験コースをたどると

中堅校くらいまでは、よくて地元県内に就職。ややもすると・・・。

TOP校だと、大手の会社員や公務員が多くなり、ほんの一握りが地元で医療の仕事をする

といった感じではないでしょうか?

 

いきなり事業を立ち上げてやる!というよりは、みなと同じレールにのり、多少、給与は少なくても安定した道を目指す方向に進む。

実際、こうしたコースをたどることが多いです。

 

 

これが公教育の仕組みだとすれば、公教育の目的は大いに達成されているわけです。

当人やその保護者達は露知らず。

「とりあえずは、楽しそうに学校へいっているんだから、いいんじゃないの?」といったところです。

不登校の方がチャンスがある!と書いたのは、そうしたことに自然と反発で来ているのですから、逆転の発想で「違う道がある」ということです。

 

 

 

高校受験ディスり気味なことを書いていますが、最近は教室にも高校受験のニーズがあります。

中学受験をした生徒と勝負するには、先取りしかないでしょう。

高校受験にあわせていたら、数学が必要になる国立大や早稲田なんかは、相当難しいですよ。

勝負といっても有名大学や医学部にいくことではありません。

「自分の好きな道をいくこと!」で勝負をします。

 

神奈川県では高校受験コースをたどると「好きな進路が選べなくなるリスク」があります。

「鹿児島で鬼界カルデラの研究をしたい!」と生徒に言われたら、「国立鹿児島大がいいよなあ」となりますが

決して、普通の高校生が合格するのは簡単ではない。

少なくとも、地元鹿児島の優秀な高校生徒の勝負になりますし、公立高校生をなやます「数学」も出来なければならないから。

 

 

さらには首都圏の私立大学(文系)は、すばらしく難化していますから、一般入試で目指すのはリスクが高い。

「明治大合格、駒沢不合格」のようなことが普通に起きます。

大学の偏差値というものさしが、全く役に立たない状況といっていいかもしれない。

あまりに難しすぎて、早慶は敬遠され倍率が低下しているという状況があります。

こうなると今年は早慶チャレンジャーが増えるか?

 

 

そうすると推薦が良いのですが、

TOP校は指定校推薦をかなりもっていますが、周囲のレベルが高いので、推薦基準に達するのが大変。

低めの高校は指定校推薦は少ないですが、成績はとりやすい。AOや公募はチャンスは多くなる。

TOP校へいけばいいというわけではない状況があります。

 

 

しかし教室では、このどちらを目指すわけでもありません。

出来れば公立高校生でも、国立大学へいれてあげたい。

ダメそうなら、推薦がいいかなと考えます。

国立大学合格をかなえるには、高校受験を無視して先取りがBEST。

高校受験問題は、面倒な文章の解読や整理で差をつけるようなことに一生けん命にならないといけないですから、そこに労力を割くのはもったいない。

 

小5からスタートしている生徒は、週1回の通塾ですが、そろそろ「中3の数学」が終了です。

中高一貫生と同じスピードで進めていくと能率がよいです。もちろん英語も理科も先行。

 

 

公立高校コースで、教室に来ていただければ、国立大へ合格出来るチャンスはあります。

「内申点29で、横国工学部へいった生き証人もいます」から。

 

 

 

 

 

 

 

 

受験の成功より、自立した姿

塾の経営を長年していますが、やはり求められるのは「受験の成功」や「成績をあげること」。

 

でも今の社会情勢で、「受験の成功」や「成績をあげること」で得られるものは、

「彼らにとって素晴らしいものなのだろうか?」と考えると大いに疑問。

「安定」を求めに行く!で、この先、将来、安定でいられるかどうか?ということ。

 

 

たしかに優秀なプログラマーは、引く手あまたですけど、彼らに共通しているのは

相手を思いやることが出来ること。ようは相手の立場に立って考えられること。

プログラミング技術は、後からでもついてくるそうだ。頻繁に言語が変わる環境でもある。

よくあるプログラミング講座よりも、「困った環境(電車、バスがないとか)に住んでいる生徒の方が、こうした力はあるんじゃない?」

というのは、どうも本当のようです。

 

 

数学の考え方も必要で、公式丸暗記や、数直線を理解していないような人材は、教えることが困難だそうです。

そもそも不向きということらしい。

そうしてしまうのは、中学校までの指導の仕方も大きく影響しています。

「正負の計算を数直線で教えない方がいい」のように言う先生が、現実にいるので

こうなると、その子は数学をあきらめることは決定的。

日本で俗に言う、文系に進むことになるでしょう。

 

 

文系だと

これからの社会で、営業販促事務に進む可能性が高くなる

文系型の人が成功をおさめるのは、相当優秀でないとキビシイでしょう。

生き残りのための競争が、人口減少により、ますます激しくなるから。

 

貴重な若い時間を、部活動や遊びに多く費やし

結果として「文系に進んでも、つらいのではないか?」と思うわけです。

志をもって進むのはよいのですが「何もないのでとりあえず」だと、あまりにも危険。

よき師よりもよき自分をつくる時間の方が大切かもしれない。自分がよき師になればいい。

 

 

多くの塾が「中学受験」「高校受験」で終わり。

進学校であっても数学を教えられる人は少なくなっており、公式暗記が強要されているのは、もう驚愕の事実。

これだと理系は塾だのみしかない。

 

 

塾は受験や成績のためではなく、生徒を「自立」を支援することだと考えています。

理想は「放っておいても、自分で動けるようになる」ことです。

小学生くらいの子供にそんなの無理ですか?

でも信じてあげなかったら、それこそ無理。

教室の信念としては、「自立を支援すること」が塾の仕事と思っておりますので、

個別指導で信じて待つ方針をとっています。

 

 

受験の成功よりも、自立した姿を見たい!と思って指導しています。

結果的に、

小さな塾でも、毎年、国立大に合格させることが出来ています。

 

 

 

 

 

 

 

夏期講習、前半終了。夏期講習後の空き状況。

夏期講習もヘロヘロになりながら、なんとか前半戦終了の日。

 

大学受験生は志望校の問題を解いてもらっています。

私は数学、物理、化学を担当しているので、入試問題のヘビーさやからくりは、よく知っております。

全く歯が立たなくても、それに対応出来なかったら終わりですから。

「どうするか」を考えることから、はじめます。

 

国立2次の数学は答えにたどりつく試験ではない。

センター試験数学は、答えにたどりつかねばならない試験(いいかえるとゲーム?)

といった感じでしょうか?

これがわからないと、結局「振り回されて本番をむかえることになるでしょう」

下手なプライドは捨ててもらいます。

 

 

高校入試の理科

内容は簡単ですが、文章や表をつかって難しくする。

それゆえ、数学よりも理科が難しく思える。

難しいというより「書いてあること、ちゃんと読めてますか?」といったところか。

つまらない。

「慎重さ」と「我慢すること」が身につき、生徒の若さと勢いは失われそうに思える。

ストレスは、大学受験問題よりも多いのが特徴といえますね。

理科嫌いを量産する目的が、公教育にはあるのではないか?と勘ぐってしまうような問題ばかりです。

 

指導しながら、そんなことを思ってしまいました。

 

 

 

 

足し算、引き算、かけ算。わり算の基本的な操作方法。

通常レベルの素直な文章を読めること。

割合の理解

日常生活に支障をきたしそうなことは、絶対、理解しておいた方が良いでしょう。

 

地球科学の研究をしたい

医学部へいって研究したい

のようなことであれば、かなり高度な内容を理解してもらわねばなりません。

入試問題も「意味をとらえるのが大変だけど、その実、大したことは聞いていない」ことと、

国立ならば「正解を出せばいい」というものではないということを知らないといえkないでしょう。

 

公立高校生が勝つには「入試問題が簡単であってくれ!」という運必要になりますが、

最低限の努力はしないと、簡単な問題であっても歯が立ちません。

 

集団では効率が悪いので、個性を生かし自由に生きたいなら

これからは個別指導しかないと思います。

 

 

 

 

夏休み明け、指定校推薦で抜ける生徒もありそうなので

通常なかなか空きが出ない、「プロ講師」や「女性講師」にも空きが出そうなので、お知らせします。

無料体験も出来ます(9月いっぱい2コマまで)

 

 

毎週(火)19:50~20:35 文系全般、論文指導 プロ講師

毎週(火)19:50~20:35 英数社 現役女学生講師

毎週(火)20:40~21:25 文系全般、論文指導 プロ講師

毎週(火)20:40~21:25 英数社 現役女学生講師

 

毎週(木)19:00~19:45 英数社 現役女学生講師

 

毎週(木)19:50~20:35 文系全般、論文指導 プロ講師

毎週(木)19:50~20:35 英数社 現役女学生講師

 

毎週(木)20:40~21:25 文系全般、論文指導 プロ講師

毎週(木)20:40~21:25 英数社 現役女学生講師

 

 

現段階で確実に空いているのは、ここだけです。

1人が3コマとってしまうと「3人分」です。

夜遅いですが、2人とも高校受験指導はもちろんのこと、中学受験指導、大学受験指導も可能です。

 

 

内部生の授業増の希望も出てくる時期ですので、おはやめにご連絡ください。

 

 

8月8日(木)~14日(水)、休み期間中のお問い合わせは、お問い合わせフォームLINEを。

無料体験は無料体験、資料請求のフォームをご利用ください。

 

 

 

 

 

 

夏期講習、雑感1

夏期講習、1日が長くハードすぎて、ブログを書く暇などなく

こうして深夜にやっと書けるくらいです。

私もまだまだであるためか、時間がとれないので雑感を。

まあいつもですけど。

 

ほとんどの生徒が欠席することなく、わりと楽しそうに授業を受けています。

 

一部の受験生は悲壮な覚悟でのぞまなければなりません。

それは大学一般入試の生徒。

毎年のごとく、公立高校性は遅れ気味ですから、いきなり受験問題にあたってもらうしかない。

だって、全国的にライバルになるであろう中高一貫生が解けているものを「出来ない」というわけにはいかない。

「基本がわかっていないので無理です」

じゃあ「合格掲示板に番号がなくていいんですね」ってことですね。

 

大学受験生はフラストレーションが多いかもしれませんが、

大学一般入試の現実を知っているプロとしては、今が勝負だ!といっておきます。

 

 

高校受験は、まだ時間に余裕がありますが

よく聞かれるのは「まわりに努力する友達がいる環境にいくために、我慢してがんばるのですか?」

教育の平等をうたっている割には、高校は階層別に分けられるという、日本の高校入試の矛盾な点です。

この我慢は、いったい何のためでしょう?

 

 

 

 

2極化って、作り出されているものでもある

毎年、夏期講習はハード。

口内炎が、なかなか治らない。

いつもより気力と体力を使っているのは確か。

 

 

2極化って、作り出されているものでもあるんですね。

1部の金持ちのために、99%の人が大変な思いをしているのは、どうなのか?

 

それでも従順に成績をとり、紙のテストで結果を出し、

いい高校→いい大学→いい会社 のコースの可能性を消さないのが得策か?

 

 

教室は塾ですから、当然、結果を求められるわけですが

いま、何をしてあげたら良いのかといえば

自分らしく生きれるような準備をすること。

 

 

日本の勉強は「ほとんど暗記」なので、その気になればだれでも結果は出せます。

社会がその気にさせてくれないだけ。

働いた分が、どんどんしぼりとられる。

税金の勉強をしてみるとわかるのですが、大企業の税金を中小と同じようにすれば、相当な財源が出てくるのではないか?

 

 

これからは全員が同じ勉強をするのでなく、好きな学びをした方がいい。

そのために最低限の知識はいる。集団で出来るのはここまで。読み書きとか。

最低限の知識に、連立方程式はいらないし英語もいらない。実際に活用しないといけない人は限定されるから。

そうなると個別でやってあげるのが一番いい

ウィークポイントは、真面目にやるともうからないことでしょうか。

大手個別がやっているのは、真面目な個別ではなく利益の出る個別指導。現場は至極大変。

 

 

正直、この子にとって、学校の内容を全てやらせるのは益があることだろうか?

時代が進むにつれ、考えさせられることです。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ夏期講習の日々

ご無沙汰してしまい申し訳ありません。

どこへ行っているわけではなく、講習の準備と、普段多忙すぎて、出来なかったことしてあげられなかったことをしていたのです。

 

 

仕事から離れてみるとわかることもありまして

塾業は開業が簡単なことから、社会の底辺に位置しているように思われていますが

維持するのは決して楽ではありません。

教室周辺は、神奈川4大塾をはじめ、城南コベッツ、河合塾マナビス、市進の個太朗塾など、同業者がひしめきあっております。

スクールIEは撤退、SSSは名前を変え存在していますが、そんなビジネスライクなことはしたくないなと。

生徒を継続的に育てていたら、突如、英語メインの塾に変わるなんてことは出来ないはずですから。

おそらくは離れていったため、業態変更を余儀なくされたのでしょう。

 

 

プログラミングやら小学生英語やら、いろいろ心がさわさわするようなマーケティングがおこなわれていますが

のってしまいますか?

 

 

日本の学習というものは

みんなと一緒。自分で余計なこと考えるな!与えられた役割をこなすんだ!という思想で進んできたといって良いでしょう。

それゆえ議論や衝突も少なく、見た感じ温和で平和な国が実現できているということ。

 

しかし現在のように「変化のはげしい時代には、不向きなやり方」です。

正解だけ教わって、自分で考える力も己に責任を持つ力も育っていない人が、次々に大人になっていくのですから。

国を引っ張るような人材が育たたないのは、至極、当たり前です。

 

 

これから参議院選挙ですが、若年層の投票率は低そうです。

今の日本人が政治に疎いのは、自分たちが国をつくっていくという責任意識がなく「誰かがやってくれるだろう」と丸投げしているからです。教育の賜物と言えなくもないですが。

 

 

紙のテスト結果で、心配されるのはわかるのですが

その子にとって無駄であり、余計なことをやらされているわけです。

 

 

プログラミングやら小学生英語の前に、日本語の読解が出来ていない生徒もたくさんいるのですから、

余計なことをする前に、「まずそっちだろ!」と思うのですが

「ゆとり」で大失敗しましたから、学習量を少なくしてしっかり教えよう!とは絶対にならないでしょう。

 

「ゆとり」は学習内容を減らす代わりにしっかり教えよう!というコンセプトだったのですが

公務員教師は「自分達が楽できる」と勘違いして、失敗した経緯があります。

 

 

そうすると、今のプログラミング教育や小学生の英語教育のより、

読み書きの基本が出来ない生徒が、さらに増えていくリスクがあるのです。

お偉いさんは、悲惨な現場を知らないまま、

自分たちのような模範生徒を前提に議論するので、おかしなことになるんですよね、たぶん。

 

 

その子にとって必要なことって何でしょうか?

 

 

明日(今日)から、ハードな夏期講習のはじまりです。

 

 

 

 

夏期講習、しめきり直前に相当数のお問い合わせがありました。全てはお受けできませんので・・・

夏期講習、しめきり直前に4名様ほどのお問い合わせがありました。

全てお受けすることは不可能なので、ご決断がはやい順となります。

何卒、ご理解ください。

 

 

教室は個別指導です。

 

それゆえに別に学校の進度に合わせず、どんどん進めることも出来ます。

公立中学生であっても、小5から来ている生徒は、「中2で、相似、円周角、三平方の定理が、そろそろ修了」できます。

もちろん高校受験(文科省の管理下なので)成績対策をせざるをえないので、テスト前はテスト内容をやりますが

1回やっている内容なので、自分で対策は出来ます。

 

高校受験は「答えをマークする問題」が大半ですから、

高校の内容(中高一貫生は中3)や知識で解いても、何も問題ありません。

数学の平面図形や規則性、確率は、かなり有利です。

 

 

かといってTOP校を志望させるかどうかは考えもの。

合格は出来ますけど、いまの大学受験の状況だと、その子の資質を見極めないと危険。

高校数学が「×」だと、国立や理系への道はなくなる。

私立文系・・・、一般入試で首都圏の人気ある大学は「かなりの高倍率」。AOや推薦の方がだいぶ楽。

 

「AOや推薦の方がだいぶ楽」

ということは、成績がとれないと、選択肢が狭まる可能性が高いということ。

そうすると、TOP校なんていってしまうと大変ではないですか?

 

 

中には国立中学(横国附属はかなりいる)からおりてきた生徒が、確実にいて、

彼らは中学受験経験者ですから、数学のアドバンテージは、公立中学卒の生徒よりはだいぶあります。

横浜翠嵐卒業生の証言もありました。「彼らは相対的に数学が出来るそうです」

 

 

長年、大学受験を指導していますが

公立中学→高校のコースをたどる生徒は、なかなか現実を見てくれないので大変です。

 

 

この神奈川の進学実績が悪い現実は、このインターネットの時代、隠しきれません。

公立中高一貫もいれると中学受験率は、かなり高いのは事実。

公立中高一貫敗退者はかなりいますから、彼らはやはり公立中学で強い。

 

 

中高一貫生と、大学受験でまともに勝負したいならば

高校受験無視で、どんどん進める「先取り」はかなり有効です。

 

 

長年、公立高校生と中高一貫生を同時に受験指導している私的見解ですが。

無理な場合は、高校受験に照準を合わせますが、

いけるならば、高校受験に精を傾けるのでなく「高校内容先取り」の方が無駄がないです。

やっぱり公立高校の3年間では、大学受験に間に合わないですから。

TOP校へいって現実を知ってから方針転換では・・・。

いい素材なのに、もったいないですね・・・

 

 

 

 

 

 

大学受験、「言うは易く行うは難し」

夏期講習の準備で超多忙となっており、なかなか更新出来ず、申し訳ありません。

生徒の状況を考えながら、1つ1つ教材を考えていきます。

3月に入塾した生徒も、だいぶ「自分でやる」ということに抵抗がなくなってきました。

 

 

大学受験は、今年も難しいことが予想されます。

首都圏の大学一般入試が難化しましたので、AOや推薦の倍率も軒並み倍近くになっている大学も多いです。

AOや推薦は、A方式やB方式、C方式のように大学内でも、ちがった名称があり

プロの先生がみていても「???」に近いのですが

求めている生徒像は「さほどちがいはない」ですから、それぞれの大学で準備の仕方は変わります。

 

 

 

毎年のことですが

進学校の生徒は焦ります。

現実にこのレベルの問題を解かないと×なのを知っているから。

 

進学実績のない高校の生徒は虚言を言います。「まだ国立へいける!」「まだ明治くらい大丈夫」のような・・・

悲しいかな、中学レベルの英語があやしい生徒ほど、虚言を言います。

現実を見たくないからか?

 

 

それでも現実も向き合わないと、待っているのは

「合格掲示板に番号がない・・・」という現実です。

 

 

そうさせないための夏期講習。

基礎までもどってやり直すチャンスはここしかない!

ここを逃したら、またはさぼられたら、もう間に合わない。

 

大学受験、どこでもよいならいけるところはあるとはいえ

「アルファベットからの英語」「文字式の計算、三角形の証明からの数学」のような大学でも良いのですか?

それでもスキル(資格とか)が得られるなら、良いともいえますが。

 

 

 

「まだ国立大へいける!」「まだ明治くらい大丈夫」というのは簡単ですが

それを現実にするには、もう残り時間がありません。

夏期講習が最後のチャンスでしょう。

それでも夏が終わってすぐ出来るわけではなく、自分のものにするには2~3か月くらいかかります。

そうすると、よくて11月です。もう入試まで2か月ちょっと。

まあ、そういうことです。

 

 

大学受験、「言うは易く行うは難し」です。

いま「このハードな問題やんの・・・」って人。やるしかない!

それに打ち勝つのは、あなたの気持ち次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学入試英語成績提供システム。注意しないと危険です。

TOEIC 大学入学共通テスト撤退。

理由は

実施運営が想定よりも複雑になることが判明し、責任を持って対応することが困難であると判断した

とのこと。

 

 

2021年1月の大学入学共通テストから、英語の民間試験が利用される(北大や東北大にょうに公平性を欠くとして活用しない大学もある)のですが

この民間試験活用の流れを見てみると

 

2019年11月頃 受験生が大学入試センターにIDを申し込む

2019年12月から2020年1月 入試センターがIDを発行

2020年4月~12月 IDを使って民間試験を受験(2回まで)

2021年1月 大学入学共通テスト

 

のようになっています。

 

 

7月2日に、英検協会から、「え!」というようなことが発表されました。

今年の受験生で、「万一、浪人になった場合、きびしくないか?」ということ。

何がきびしいかというと、申し込みの日程。

 

2020年4~7月実施の試験 予約申込2019年9月 本申込2020年2月

2020年8~11月実施の試験 予約申込2020年1月 本申込2020年6月

予約金3000円。準1級の検定料は9800円なので「本申込のときに、あと6800円を支払う」ようになるようです。

 

 

今年の受験生。万一を考えると、もう予約をしないと

国立大は「北大」「東北大」しか受験できなくなり、私立も早稲田や上智は受験できないなんてことになりかねません。

 

2019年9月って・・・。もう2か月後です。

で、本申込は受験真っ盛りの2月。

次の予約申込も、2020年1月と入試が始まる頃です。

 

 

英検以外の

▽GTEC

▽IELTS

▽TEAP

▽TEAP CBT

▽TOEFLiBT

も、日程的には同じようになるのではないでしょうか?

 

 

今年の大学受験生。

考えたくはないですが

万一のために、民間試験受験の準備をしておかないと

浪人の際に受験できる大学がきわめて限られてしまうというリスクがあるのです。

 

 

 

東大文系の教授が「署名を集めて、やめてくれ」と言っておりました。

日本で全員英語を話せる必要はないからです。

 

彼らが言っていた

今後英語が必要になるような生徒には高度な英語を課し

そうでない生徒は中学レベル(もしくがそれ以下)で十分。

 

というのが、正しいとは思いますけどね。

 

 

今年の大学受験生は、とくに、ご注意ください!

 

 

 

 

 

平日 14:30~16:00 / 土曜 13:30~15:30045-914-5413
お問い合わせ
無料体験・資料請求
閉じる